今日で7月もおしまい。
29日に稲の出穂が見られた。5月5日に植えた苗が逞しい。
この時期には水はたくさん要る。
順調に育ってほしい。
枝豆を収穫した。普通に種まきした枝豆が食べごろに。
茹で方はためしてガッテン流で。
摘心・断根した枝豆さんはもうしばらくかかりそう。
酢しょうがを作る。
しょうが100g みじん切り +黒酢100cc +はちみつ20g
ビンに詰めて一晩おけばいい。
リンゴ酢でやってみた。
今日で7月もおしまい。
29日に稲の出穂が見られた。5月5日に植えた苗が逞しい。
この時期には水はたくさん要る。
順調に育ってほしい。
枝豆を収穫した。普通に種まきした枝豆が食べごろに。
茹で方はためしてガッテン流で。
摘心・断根した枝豆さんはもうしばらくかかりそう。
酢しょうがを作る。
しょうが100g みじん切り +黒酢100cc +はちみつ20g
ビンに詰めて一晩おけばいい。
リンゴ酢でやってみた。
試合はヤクルトが最初にチャンスを迎えた。
2回バレンティンが四球、ヒットが続いてノーアウト満塁。ところがジェフンが落ちるボールで三振。
次打者捕手中村が一塁ゴロでゲッツーで芽が萎んだ。
3回まで高山のヒット1本に抑えられていたタイガースの4回の攻撃は江越の右安で始まった。
続く福留も左安で続く。無死1・2塁。ここで5番捕手原口。インコースに沈むような球を救い上げるようにさばいた。
折から吹いていた浜風がボールをスタンドぎりぎりに運んだ。3ラン。3:0。
スタンドは大興奮。
ゴメスが左前、新井も中前安打でまた1・2塁。8番荒木がプロ初打点となる右前安打。4:0
9番能見はきっちり犠打。
1番高山は2者を返す右前安打。たちまち6:0。黄色く揺れるスタンド。
でもまだ終わらない。北条は四球で1・2塁。江越も右前安打で満塁に。
福留押し出し四球、7:0
好調な原口が登場。左前安打で2者を返す。9:0
ゴメスが左前安打も新井併殺でジ・エンド
真夏の夜の夢が瞼に刻まれた7月27日。
ヒーローインタビュー、完封勝利の能見と原口5打点。
ヒーローはオープンカーで一周。
入場者全員に渡されたジャージ。あまり強めな洗濯は厳禁。
最近は空梅雨か。と思ったら雨が適当に降ってくれる。
ネギの植え替えをした。
エゴマも大きく成長している。
種イモを植えてから100日。2日前にキタアカリとメイクイーンを収穫。
さっそく肉じゃがを作った。
新じゃがは美味しい。
24日ホームアルウィンに長崎を迎えた。
Jリーグでは負けていないという。
長崎は順位は10位だが、最近絶好調、ポイントゲッター永井龍。13得点で首位を走る。
いかに仕事をさせないかがポイント。
どちらもスコアレスで前半終了。
後半になると山雅らしい雰囲気に。
80分石原に代えて山本。
それから6分後得点シーンが訪れた。
相手のパスを奪った後藤が突破。
工藤にパス。後藤はそのまま前に走り、工藤は高崎にパス。
高崎は後藤の左側を走ってきた山本にパス。
相手のマークは後藤。フリーとなった山本。
山本は落ち着いていた。胸でトラップ。
落ちてきたボールに左脚をぶつけた。ゴール右に突き刺さった決勝点。
長崎も惜しいシーンが2つ。
キーパーが好セーブ。
最後のシュート。わずか左に外れた。
アディショナルタイム4分を耐え、勝利を掴んだ。
あっぱれ。15勝5敗5分け暫定2位。
13日目の対戦は勢関。メジャーな力士だが、ケガで調子が出ていない相手。
押しては返し、引いたりかわしたりと動き回った両者。
土俵をわずか先に越えたのは勢だった。
ふー危ない、あぶない。
6勝めざしてがんばれ。今日は蒼国来関が相手。
20日アウェイ北海道札幌戦。
都倉のヘディングシュートにやられた。
0:1
惜しいシーンも数々あったから満足感あり。
この内ゴールが決まっていたら
26分石原
29分高崎
61分後藤
74分山本
76分喜山
今年も友人らと名古屋場所に出掛けた。
名古屋は猛暑真っ盛り。
外で力士を待ち構えることは諦めて、さっそく入場する。
配られた取組表をみると、幕下力士の相撲が行われていた。美登桜対克乃富士戦。
幕下最後から3つ目に安曇野市出身の高三郷が彩と対戦した。
惜しくも3敗目を喫してしまった。
十両戦で大きな歓声と拍手を受けたのは石浦と宇良戦。
小柄な両者が動き回って宇良に軍配が上がった。
中入りから幕内力士の激戦が館内を熱くする。
大きな声援が飛んで、うちわも盛んに振られる。
人気者遠藤も苦戦。9連敗。
高安対隠岐の海戦。控える御嶽海
高安の勝利。勝ち越し第1号。
いよいよ御嶽海と琴勇輝戦。
琴勇輝は小結だが初日が出ず8連敗。己を鼓舞する咳払いが出なくなったら弱くなったか。
御嶽海が寄切り、2勝目を挙げた。2勝7敗。
大関戦。稀勢の里対輝ノ富士戦は熱の入った戦い。1分半稀勢の里が寄り切る。
白鵬対勢戦。勢が白鵬の張り手いやいやする場面。
だったが白鵬が突然倒れ、唖然とした。
起き上がれず、勢が助ける。座布団が舞う。
結びの一番も日馬富士が嘉風に敗れ場内騒然。
舞った、舞った、座布団。
山雅の北九州遠征試合。
蒸し暑い天気。水を摂る選手達。
「高温多湿。前半は山雅、後半は北九州」反町監督談。
10分高崎のヘディングシュート。1:0
22分石原の個人技。スローインから一気にゴール
北九州も負けていない。池本がシュートを決める。
前半で2:1の試合。
後半は北九州に軍配あり。パスがつながり山雅を翻ろうする。
このチームが20位にうろちょろしている。信じられない。
耐えに耐えて後半は双方スコアレス。
山雅のサポーター北九州に300人。
ヒーロー石原。2試合連続ゴール。いよいよ本領発揮か。
超過密試合日程が続く。
20日 アウェイ札幌戦
24日 ホーム長崎戦
31日 アウェイ徳島戦