今朝方だ。
いつも通り、浅い夢を何本もみていた。
と、
誰かが、左腕を、
ポン、ポン、ポン、
と3度位だったろうか、
指先でつついた。
左側は棚なんだな。
そこに人が立つ訳ないんだな。
・・・・・・!
起きても、
当然、誰も居るわけが無い。
目覚ましをみると、
少し寝過ごしている。
無意識に目覚ましのベルはOFFにしていた様だ。
・・・・・・・・・。
何処の誰かは存じませんが、
寝坊しなくて済みました。
取りあえず、ありがと。
良かったら、また起こしてね。
今朝方だ。
いつも通り、浅い夢を何本もみていた。
と、
誰かが、左腕を、
ポン、ポン、ポン、
と3度位だったろうか、
指先でつついた。
左側は棚なんだな。
そこに人が立つ訳ないんだな。
・・・・・・!
起きても、
当然、誰も居るわけが無い。
目覚ましをみると、
少し寝過ごしている。
無意識に目覚ましのベルはOFFにしていた様だ。
・・・・・・・・・。
何処の誰かは存じませんが、
寝坊しなくて済みました。
取りあえず、ありがと。
良かったら、また起こしてね。