肌着を長袖にした。
防寒タイツも履いた。
今朝は特に寒いな。
ブルゾンも冬用に。
午後、洗濯してて気が付く。
今週は感謝祭があるんだが、
シフトを見るに、8日(火)まで休めない。
（休めれば、の話）
ワイシャツが足らん。
8枚を確保していない。
かと言って、
感謝祭での肉体疲労は半端では無い。
帰って来てから洗濯など出来ないだろう。
買い足すか。
イトヨへ。
ああ、冬用の肌着も欲しい。
財布も壊れて来た。
安いのでいいな。
普段着用のベルトも切れてたな。
ジサマに防寒着も買ってやろうか。
結局、大買い物。
季節の変わり目は物入りだ。
ホンダが2016年9月16日に発売した小型ミニバン「フリード」は、ホイールを重くしてロードノイズを減らした。
新型フリードのホイールは鉄製とアルミニウム（Al）合金製の2タイプがある。いずれのホイールも、1個当たりの質量を1kg重くした。具体的にはホイールのリム外周部の肉厚を、従来のホイールよりも10％厚くした。
リム外周部の肉厚を増やすことで、ホイールが回転したときの慣性力が増える。従来のホイールよりも回転が安定するため振動が抑えやすくなり、ノイズの発生を減らせる。「従来のホイールに比べて、音圧（dB値）で10～15％ノイズが下がった」（同社）という。
なお、ホイールを重くしたことで車両質量は4kg増えたが、その増加分はシートや内装などの軽量化で補ったという。
バネ下荷重の軽減は、
加速・ブレーキ・ハンドリング等、クルマの走りに関して良い事尽くめなんだな。
しかしながら、
日常での使用で感じられない効果なら、
ユーザーに「分からせ易い」効果を狙うのもアリだな。
十数年前だが、
トピーがデザインされたスチールホイールを発売した事があった。
硬質なアルミホイールより、衝撃を吸収するスチールの方が乗り心地が良いと。
まあ実際、
重いホイールの方が乗り心地はいいな。
エポックメイキング・ホンダなんだから、
いっそ、スチールホイールでやってくれれば良かったのに。
今日は新型インプに乗ってた。
新型シャーシは乗ればすぐ分かる。
軽い。
クルマの一番重い部分はタイヤじゃないかな？
兎に角軽快。
それでいて18inホイールが全く気にならない。
剛性はかなり高いと思われ。
かなり良い出来。
売れるか売れないかは別として、
物凄くイイ車。
市内を流していると、
スバル車に追い掛けられます。
今日は休んで介護に関わる手続きを。
午前中に市役所に行き、介護保険について聞いてくる。
ひと通り話を聞く。
一番問題のお金の件だが、
介護保険を使える施設はやはり順番待ちの様だ。
前途多難。
昼からは病院に。
主治医から呼び出されている。
まだ一週間経っていないのだが、
今後の進展がみられない。
（私としてもそう思う）
よって、転院の話だ。
まあ、分かっていた。
願わくば、
今一件、医療設備の充実した所にしたい。
落ち着けば、
更に転院したい。
最終的には施設か。
主治医の後に転院手続きの担当者と話。
転院の為にも介護申請は早めが良いと。
そして、高額医療の手続きも。
再び市役所に。
市民課で自分を父母とは別の世帯にし、
国保の窓口で高額医療、
介護の窓口で介護保険の手続きを。
本日の手続きは滞りなく終了。
それでも、達成感は無し。
これからが本番だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000071-san-soci
何年に渡ったものなのか分からないが、
1億円ってのは・・・・・・
大阪の改革は、まず、ここからだったのでは？
