8月です

今日からねぶたのイベントなんですかね。

夕方、あちこちから町内会の山車が集まってきてます。
賑やかです。

私は参加する訳ではないんですけど、
やはり、
なんか、楽しみであります。
街が賑やかになるのが、
単純に嬉しいですね。

青森の夏の絶頂点です。

終われば、
少しずつ寂しくなっていきますが。


私は見るだけなんですがね、
去年楽しめなかった分も愉しむ事にしますよ。

寿

昨夜のTVは海老蔵一色。

まあ、なんだな、

男前で才能があって金があって。


僻みだけどな。



世の独身男性の何人かは、こう思った筈。


「お、おれ、行き遅れの姉の麻耶でもいいや・・・・・」



（悲・・・・・）

↓ とか言いながら、

今日の昼は、カツカレー大盛り。

久々に食ったもの

昨夜、久し振りに蕎麦を食った。

このシーズンといえば、蕎麦なんだろうが、
然程食欲も落ちていない私は、
カレーなんかをモリモリと食っている。

半田屋なんかでも、
ざる蕎麦や冷し中華なんかを食ってる人が多いのだが、
私はそんな気分にならない。

貰い物の蕎麦を食ってみた。
久々の感覚である。

たまに食った所為かな、
美味い。

最後に食ったのは、春先南郷だったかな。



美味い蕎麦が食いたくなった。

治す

故障ってのは、

物理的なモンだ。


どこかに、原因がある。

よって、修復出来る。


筈だ。



でも、
原因が見えない事もある。
構造が複雑化するにつれて、特にだ。


何年も、この仕事をしてても、
わからん事がある。

そんなものだ。


お客様の前ぢゃ謂えないが。



しかし、

PCはもっと難解だ。

リカバリしても、治んない。


本職とは、違うが、ね。

困ったモンだ。


しかし、
トラブルに寛容的な土壌がある。
ここが、クルマとは違う。




どこで躓くか判らない。

完璧なものだと、思ってたのに。


でも、目の前のモノが現実。



ああ、

ある意味、

人間臭い。


正しいのだ。


マニュアル通りに修復できる方が、
ある意味、バーチャル。

思ったとおりにならないって事が、

リアル。





しかし、
疲れた。

急にトラブルんだモンな。

急がなきゃいいものを

加藤被告の公判のニュース。

事件からこれだけ経っても、と思うのだが。

いや、
まだ、そんなに経ってないか。

自分の身近に無い事柄は風化も早い。


母親の躾の事があげられていたが、
厳しいと言ったら、昔の我々の方が厳しくされていただろう。
まあ、時代が違うか。

掲示板が荒らされた件が理由だったと。
拠り所だったのだろう。
悲しかったんだろう。
ある意味、純粋な人。

なんかの雑誌の記事にあったのだが、
姓名判断では、
彼は非の打ち所が無いほどの強運の持ち主なんだと。
願いが叶う星回りだし、
女性運も悪くは無いそうだ。

当時の声明にあった、
「彼女も居ないので負け組み・・・・・」
ってのも、若しかしたら勘違いだったのかも。

経営者等になれば成功する名前なそうだ。
財を成す名前なそうだ。
勿体無い。
私なんざ、恐くて姓名判断なんか出来ないね。
悲しくなるだろうから。

今回の事件の本当の原因は、
自分に自信を持てなかった、という事か。

もういくつ寝ると、

二夜連続寝易い夜でした。

さあ、
ねぶた、盆と、青森は慌ただし・・・・・・

ですか？

まあ、
時節に鈍感になりつつあるお年頃なんでね。
それでも、
国道沿いの桟敷なんかを見るにつけても、
夏は深まりゆく訳ですよ。


さて、
皆さん、お盆休みの計画は？

堪える様になってきた

土曜の夜の話だが、
久々に焼き鳥屋なんかに行った。

不景気とはいえ、流石は週末だ。
辛うじて座れた。
初めての店なんだが、まあ、結構いいかな。

普通に焼き鳥食った後、唐揚げってのをたのんだ。
唐揚げといえば、まあ、普通はああだわな。
が、へいお待ち！ってカウンターに置かれたのは、
手羽やモモそのまんまの唐揚げ。
喰い応えはあったが、少し辛かった。

中ジョッキなんだが、
これが全く中じゃない。
普通の大ジョッキぐらいある。
３杯飲んでお腹一杯。
なんだかんだで閉店まで居た。

たかが３杯とはいえ、２リットルぐらいはあったろう。
翌日のツーリングは堪えた。
まあ、昼飯までには復活したが。


しかし、最近弱くなった。

無理はしない方がいいな・・・・・

無題

今朝は少しすごし易いですね。

ああ、
いつもの月曜日。

バタバタ。

十和田湖なう

バイク屋さん主催のツーリングに参加。

十和田湖なんて何年ぶりだろう。
あまりに近くて、目的地にした事がなかった。

到着して驚いたのは、
閉店している店が目立った事。
これが十和田湖なのかと、目を疑った。

新幹線効果で観光客を誘致？

とんでもない！

そういう問題ではない。

素人考えにも、非常に困難な現実に向かい合っている事を知った。
恐らく、
復興は難かしいだろう。
観光資源としての十和田湖は、自治体がどう動こうにも、
取り返しのつかない事態に陥っている。
壊滅的と言っても差支えがないだろう。

根本的な解決策は、無い。


自治体及び観光客協会が、
痛車のオフ会でも催すに近い、
いや、
もう、その覚悟が無い以上、
再生は無理かもしれない。


昼飯を食った。
しかし、
これといった名物も無い。

十和田湖を代表とする食い物が、無いのだ。

ヒメマス？

ああ、ヒメマスでいいだろう。
それでもって、これだってメニューを用意しなければ。
しかし、
それが無い。
いや、今迄も無かった。
無かったから、其れ迄だったのか。
ここの観光協会は、今迄何を考えてきたのだろうか。

最悪、十和田湖ラーメンでも。


観光客は居るが、
大型の観光バスの姿は無い。
殆ど、奥入瀬に行っているのだろう。
最早、昼食スポットですらない十和田湖。

重ねて言うが、
観光資源としては魅力が無い。


それでも、ツーリングは和やかに進行。
若い人達に混ざって走るのも悪くは無い。
昨今のオヤジ・ライダーに比べれば、
この若者達はマナーも良く、無理な走行もしない。
若しかしたら、
私等よりも社会性を身に着けているのかもしれない。

彼等世代が中心となる時代が来よう。
なんか安心してもいいんじゃないかな。


悪くもなる事もあるし、、
良い方向にも進むものもある。
時代って奴は遷り変わっていく。