今朝、
中古車をたまたま売っちゃったお客様なのだが、
お勤め先が「王将」だと。
そういやぁ、
一度だけお持ち帰りで食ったな。
結構美味い。
ハア
お察しの通りだが、
餃子モード
になってしまった。
ああ~
王将でビール飲みながら餃子食いてぇ~
誰か、運転手してくれ。
異様だ。
夢の見方が。
毎年、この時期はこうなる事が多いのだが、
一晩で見る夢の数が半端ではない。
全部はカウント出来ていないが、
恐らく二桁近い。
動悸も出てきたので、
熟睡出来ていない事も要因だろう。
警官に追われる夢。
古いカローラみたいなクルマを運転してた。
前方に検問。
既に停車させられていたクルマの横を通り過ぎたのだが、
警官がこちらを見ていた。
気付かない振りして、そのまま行く。
が、
行く手に彼が待ち構えていた。
それでも、直ぐに捕まえる訳でもなし。
自殺する夢。
何故か、妹が居る設定。
萌えたいの、か?
・・・・・・・・・・。
季節は冬の様で、
その妹が、石油ストーブの煙突を外し、
室内に一酸化炭素を充満させようとする。
私は、それに逆らう訳でもなし。
たまたま室内に居たおばさんを外に逃がしてやる。
そしてまた室内に戻り、
最期の時を迎えようとする。
その他、
食堂に居る夢、
仕事をしている夢、
ETCの助成が6月からまた始まる夢・・・・・・・・。
脳味噌がおかしくなっているのだろう。
夜中目が覚めた自分の手に異変を覚える。
目を開けると、
自分の左手があるのだが、
何かが蠢いている。
蜘蛛と蚊が手に。
「ああ、まだ夢を見ている・・・・・」
と、思った矢先、蜘蛛が動き始める。
・・・・・・・・・!
一瞬、意識が途切れたが、
また直ぐに左手が視界に入った。
やはり、蜘蛛は居る。
そして、動き始めた。
夢ではないのだ!
大きく息を吹きかけ、
飛ばそうとした。
夜中にも係わらず、
壁に反射した息吹を、確かにこの耳に感じた。
が、
私の左手は、テレビカメラの演出の様に、
ゆっくりとぼやけ始め、
何も無い画面になった。
そしてまた、
意識は遠のく。
夢、なのか、
それとも、幻覚なのか・・・・・・
夢の見方が。
毎年、この時期はこうなる事が多いのだが、
一晩で見る夢の数が半端ではない。
全部はカウント出来ていないが、
恐らく二桁近い。
動悸も出てきたので、
熟睡出来ていない事も要因だろう。
警官に追われる夢。
古いカローラみたいなクルマを運転してた。
前方に検問。
既に停車させられていたクルマの横を通り過ぎたのだが、
警官がこちらを見ていた。
気付かない振りして、そのまま行く。
が、
行く手に彼が待ち構えていた。
それでも、直ぐに捕まえる訳でもなし。
自殺する夢。
何故か、妹が居る設定。
萌えたいの、か?
・・・・・・・・・・。
季節は冬の様で、
その妹が、石油ストーブの煙突を外し、
室内に一酸化炭素を充満させようとする。
私は、それに逆らう訳でもなし。
たまたま室内に居たおばさんを外に逃がしてやる。
そしてまた室内に戻り、
最期の時を迎えようとする。
その他、
食堂に居る夢、
仕事をしている夢、
ETCの助成が6月からまた始まる夢・・・・・・・・。
脳味噌がおかしくなっているのだろう。
夜中目が覚めた自分の手に異変を覚える。
目を開けると、
自分の左手があるのだが、
何かが蠢いている。
蜘蛛と蚊が手に。
「ああ、まだ夢を見ている・・・・・」
と、思った矢先、蜘蛛が動き始める。
・・・・・・・・・!
一瞬、意識が途切れたが、
また直ぐに左手が視界に入った。
やはり、蜘蛛は居る。
そして、動き始めた。
夢ではないのだ!
大きく息を吹きかけ、
飛ばそうとした。
夜中にも係わらず、
壁に反射した息吹を、確かにこの耳に感じた。
が、
私の左手は、テレビカメラの演出の様に、
ゆっくりとぼやけ始め、
何も無い画面になった。
そしてまた、
意識は遠のく。
夢、なのか、
それとも、幻覚なのか・・・・・・