急激に上がったな~
これからは朝方以外氷点下は無さそう。
家の周りの雪も、ぐんぐん融けてる。
そろそろウォーキング始めるか。
先日の事。
極楽湯にて、炭酸風呂にしっかり浸かった後、
腰湯にてクールダウンするのがルーティン。
冷気を楽しんでると、
右隣から「チャプチャプ」と音が。
小学1年と思しき子供が、
右手で湯をすくい、自分の体にかけている。
寒いなら湯に浸かりに行けばいいものを。
暫し、ウトウトと過ごす。
チャプチャプ音を聴きながら。
気が付くと、
音は左側に変わっている。
横を向くと、件の子供が左手に移動している。
湯を掛ける行動は相変わらず。
同じ周期で、同じリズムで。
この様な同じ行動を繰り返す子供、
ある種の狂気を感じる。
だって、かれこれ15分以上経つ。
保護者と思しき大人は傍に居ない。
自由にするにも、時間が経ち過ぎていないか?
なんか、怖い。
炭酸風呂に避難。
そういやぁ、
さっき洗い場で髪洗ってると、
何だか、左肩に触れた様な気がした。
指先で、そっとタッチした様な。
気の所為かと思ったが、
左側を向くと、未就学児と思しき子供が立ってた。
親と間違えたか?
しかし、
何か、違和感。
子供はスッと視界から消えた。
そんな事もあったんで、
なんか、怖さを感じた。
ああ、疲れてるかな。
で、
確かめるべく、今日も極楽湯へ。
先日と同じ洗い場(自分の定位置)を利用してみれば、どうなんだろうか?
何か、感じるのだろうか?
「使用できません」の札が掛かっていた。
ああ、
気の所為だって。
バイク屋へ。
紆余曲折を経て、ペケジェイは神奈川に嫁いで行った。
12万キロ近く走った相棒は、オーリンズに姿を変えた。
ハヤブサは来週から作業に入る事となり、
リフトに上げるのを手伝わされる。
前後足回り交換他、私好みに仕上がるために、
フルストリップとなる。
今迄のノウハウを総突っ込み、
究極のロングディスタンスツアラーと変貌を遂げる、予定。
春は未だか。
3年振りにポータブルナビを引っ張り出した。
今シーズンはバイクに装着すべく、
(今迄はタンクバックの上に入れてた)
タブレットスタンドを用意した。
7inと小さくないので、メーターの邪魔にならんかが心配。
内蔵バッテリーの劣化が気になるところ。
クルマにセットしてみた。
今のところは普通。
電源レスでも使えるか?
https://readyfor.jp/projects/vtr1000f
クラファンって、
とても困った事とか、
大いなる夢を共有できる事とかでなくても受け付けるんだな・・・・
結果的に随分と叩かれて中止したみたいだけど。
でもこの人、ホントに達成できると思ってたなら、
(思ったから立ち上げたんだろうが、)
常識的な感覚が乏しいのではないだろうか?
世の中、そんなに甘くなったんだろうか。
今乗ってるバイク売れば良かっただけなんだけどね。
2台も維持できないでしょ。
わざわざ名刺やQRコード付き資料を持ってこられた。
こうなると登録せざるを得ない。
ご丁寧に感謝のLINE。
そして予想通り、一方的に情報のご提供が連発。
これをどうるすべきか?
無下にもできん。
しかし、
辟易。
取り敢えず、通知OFF。
例えば、LINEなんかで画像が送られてくる。
その画像のQRコードを読み取る方法を、誰か教えて欲しい。
自分のスマホ上の画像を、
自分のスマホのカメラでQRコードを読み取る方法だ。
分らん。
いやな、
最初はLINEから登録して欲しいとメッセージが。
アプリで登録を、と。
その画像をタップしてもネットに飛んで行かないところをみると、
URLはリンクしていない様だ。
放置。
翌日、登録して欲しいと。
あと、私一人分でノルマ達成なそうな。
しかし、
画面上のQRを読み込む術がどうしても分らん。
放置。
電話が掛かってくる。
登録せよと。
「何を登録するの?」
アプリだと。
「どこにアプリがあるの?」
(無言)
「登録は構わないが、アプリの起動が出来ない」
その名刺の画像から、だと。
「この画像からだと、どうやって読み込むの?」
(無言)
相手は60代半ばの方なんで、
恐らく本人も分からないのではないかと思われる。
方法としては、この画像を印刷して、
それを改めて、読み込むか。
しかし、画像も湾曲している。
正確に読み込むことは出来ないだろう。
URLを送ってくれれば良いのだが・・・・・
で、今晩またLINEが。
件の名刺の画像のQRに、ご丁寧に赤丸で括って。
切羽詰まってるのだろう。
しかし、こういったユーザー登録に何の意味があるのだろうか?
それにノルマを課す保険会社にも疑問が。
本人に改めて返信。
自分のスマホの画面上の画像は、
自分のスマホのカメラで読み込む事が、
物理的に無理ですと。
URL、若しくはそのリンクを送って下さい。
↑
多分、これを理解していないと思われる。
「若しくは名刺を郵送して下さい」
「はい」と返事がきた。
昨日の事。
午後、斎場の通りを走ってると、
前を行くタントが、何か変だ。
道路の真ん中、というより、
対向車線を走ってる。
つられて寄っていた。
いかんいかん、
しっかりと路肩を舐める様に走る。
対向車が来ると、
少しは自車線に近付くが、
対向車にギリギリのスペースを残したままだ。
対向車も面食らってるだろう。
若しもの為に、車間距離を取る。
時折、戻りかけるが、
また対向車線へ。
それでも、酔っ払い運転とは違う。
天候はちらちらと雪は舞っているが、
ホワイトアウトには程遠い。
視界不良という訳では無さそうだが。
良く見ると、
スモークガラスのリアゲートウィンドウ越しに、
高齢者マーク(裏から貼られているのだろう)
が見てとれる。
運転席のヘッドレストからは運転者の頭が見えないところ、
女性のようだ。
雪で道幅も狭い。
事故にならなければいいが・・・・・