午前中、蟹田へ行った。
バイパス沿いの田圃には、
たくさんの白鳥が。
まだ帰らんのね。
今朝の雪もすっかり消えた。
融けるくらいなら、降らなきゃいいものを。
今週末も雪のマーク。
10日過ぎかな、タイヤ交換。
何でも、
結の独立を認めてくれって頼まれてたんだって。
で、
信念があるから駄目だって言ったんだって。
で、
この一件が暴露されて。
流れが変わったんだな・・・・・
仕事用のPC、7参号機がエライ見易い。
解像度が1600×900だ。
これは、
自家用の7弐号機より解像度が大きい。
製造年月日からくれば、
参号機より弐号機の方が新しいんだが、
恐らく、
参号機の方が上位モデルなんだろう。
衰えた目には、
高解像度液晶が助かる。
今後、新しいPCの導入の際は液晶もチェックしなきゃ。
昨日の事。
午後3時過ぎだろうか。
クルマで第2工場に向かおうとしていたところ、
ベイブリの下に、パトランプが。
橋下が公園みたいになっているんだが、
そこに人だかりがある。
仕事そっちのけで、野次馬に。
なんたって、勉強の母は好奇心だ。
↑
だから、何?
パトカーが3台に警官多数。
西交番、全員出払ってるんじゃないか?
小中学生が20~30人も居るだろうか。
一人の少年が何か聞かれているようだ。
子供同士の喧嘩か?
少しばかり観察してたが、
進展も無さそうなんで、第2工場に向かう。
と、
工場付近にも警官が数名。
走ってる。
クルマから降りて、同僚に聞くと、
何やら、誰かが社員のクルマの陰に隠れてて、捕まったと。
見ると、
学ラン姿の中学生が連行されている。
警官に寄って行って、何があったのだと尋ねる。
「いや、なんでもないです。」、なんて言う。
「おうおう、ひとんチの屋敷でガサガサやってて、なんでもない、って事ねぇだろ!」
と、少しばかり、べらんめぇになると、
一人の警官が駆け寄ってきた。
何でも、
モデルガンを発砲していたらしい。
子供に当てたりしたんだろう。
110番の騒ぎになる程だったのか。
少年にとっては悪戯気分だったんだろうが、
世の中は今、
こういう事に敏感になってる。
10名近い警官が集まる大捕り物になった。
青森署からも応援が来てるんだろう。
重傷者が居なかったから、大袈裟に見えるが、
事件の大小に係わらず、人員を出せたのは、
レスポンスの良い対応だったのではないだろうか。
普段(クルマやバイクに乗ってる時)は嫌いな警察だが、
こういう時は頼もしいものだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140325/k10013231041000.html
ホンダぢゃないんですね。
ガレ場なんかを乗り越えていく事を考えれば、
確かにセローだな。
ホンダに適合車がなかったからか?
ディグリーが現行車だったら話は違ったんだろうか?
まあ、
用途を考えたらセローだよね~
ただ、
装備が重そう・・・・・・
仕事用を7にしてから何日か経った。
まあ、
自家用は随分前から7だったんで操作感に戸惑いは無い。
仕事の環境の移動もスムーズ。
何だな、
もう慣れちゃったんで、xpでなくてもいいや。
むしろ、
こっちの方が使い易い。
ブラウザもIEをメインに戻した。
やっぱ、OSとのマッチングがいいんだろう。
xpじゃ遅かったIEがさくさく動く。
SSDのおかげで、須らく動きが速い。
外付けのメディアの遅さがとっても気になる。
自家用もSSDにしようかしらんと思ったが、
然程急ぐ作業も無いんで、このままでよいか?
もてぎで体感してきたver.3が凄い!
プリクラッシュ・ブレーキの対応速度が、
30km/h以下から50km/h以下に引き上げられた。
これで普通の渋滞時のうっかりには充分対応可能だ。
アクセル・オフ厳守。
相変わらず、物凄い急ブレーキだが。
何より感動したのはレーンキープアシスト。
斜線逸脱防止と斜線中央維持だ。
今迄も、
斜線を跨ごうとすると、「ピピピ」と警告音を出していたが、
今回は斜線内に収めようと、操舵をアシストする。
65km/h以上での設定だが。
わざとクルマを左に寄せると、
おおおおおおおおおおお、
ハンドルががががががが!
更に、
緩くS字に蛇行したレーンに入っていく。
そっと、両手を放してみる。
ハハハハハハハンドルが!
ひとりで動いてるううううううううううう!
同乗してるメーカーの人に聞いてみる。
私「これって、ハンドルにセンサー、付いてんの?」
メ「そうです。微弱な抵抗を感じ取って、判断しています。」
私「抵抗が掛かってればいいなら・・・○○○○○で運転しててもいいんですね!」
メ「・・・・・お客様にはお勧めしてはいけませんが・・・・」
私「極端な話、ハンドルに×××したら、手放しでいけるんですね!」
メ「・・・・・・・・・・・・・。」
いえ、
答え辛い事を聞いた私が間違ってますから。
間違った運転方法で走行してはいけません。
その他、高速道路での前方追尾時、
走行車線から追越車線に出る際、
右ウィンカーを出すと、スルスルと加速する。
今迄は、
車線変更後、前方に追尾すべき対象を失ったのを確認してから、
ようやく加速を始める。
なもんで、追い越しに時間が掛かる。
追突防止に要後方確認だ。
今回は、
スムーズな追越が可能に。
更に更に、
前方車が減速した場合だ。
今迄は車間距離が詰まった時点で、ドカンとブレーキを掛けてたんだが、
今回は、
ブレーキランプの点灯を視認して、
アクセル・オフのエンブレ状態に入り、
しかる後にサーっとブレーキを掛ける。
この動作が実に自然で、人間っぽい。
今後も進化は進むだろう。
赤信号を確認し、停止線で止まれる様になるのは時間の問題じゃないだろうか。
許可が下りればね。