久々、下北。
思えば、今年は下北に行ってない。
むつまで故障車の引き揚げだ。
道中、横浜の道の駅で往復過ごす。
モノ食ってばっかり。
行きは昼飯で、
ほたてクリームコロッケ定食。
帰りは、ほたてビックリバーガー。
意外に美味い物が多い道の駅。
今シーズンもあと僅かだが・・・・・
昨夜は疲れが出て、鉄腕ダッシュの途中で寝てしまった。
昨日はショップのツーリング。
田沢湖へ。
近距離が多い、このショップツーリングだが、
400km弱のコースは比較的ロングだ。
出席率は低い。
2年前だったか、男鹿半島に行ったときなんか、
僅か3台だった。
で、
数台で出走だなと思ってたら、
なんと13台!
これは、
驚くべき数字だ。
それでも、まあ、
スローなペースで。
帰路、高速にのった。
津軽PAが最終休憩&解散地点なんで、
そこまでは私が先頭で走った。
意外に皆さん、出さないんで、
少し待ったが、諦めて先に進んだ。
若い衆が数名着いてきたくらい。
弘前IC手前で、
追い越しをかけてきた黒いミニバンがいた。
とっとと、抜いていってくれ。
と、
ミラーに赤灯!
私のすぐ後の奴が気付いていない。
(抜くなよ~)
この時間も覆面が走ってるんで、
注意して走ってた。
PAなんでに停まってたりするんで、
そこも良く見てたんだが・・・・・・
恐らく、このミニバン、ずっと後方からつけられていたんだな。
で、
我々を一気に追い抜くのにかなり出したんだろう。
私の直前に入り込んできて、フルブレーキ。
覆面も張り付く。
暫く走行後、赤灯は消えた。
高速走る時は後ろも良~く確認してなきゃ。
昨日の帰り、ホムセンに寄った。
安全靴を買う為だ。
昔は、
安全靴といったら、ゴツイ真っ黒な靴で、
爪先に鉄製のカバーが内蔵されていた。
それがいつの頃からか、
ズック、スニーカーをベースにし、
プラスチック製の芯を装着した軽いモノが出てきた。
最近は更に進化。
まるで、カジュアル・スニーカーやバスケットシューズと間違えそうな、
ファッショナブルなモノが増えてきた。
浜田のサ○デーに行って見てきてごらん。
蛍光色を使って目立ち捲くりのモノ、
エアー技術を導入したハイテク・モノ、
街に溶け込むシックなデザインなモノ・・・・・
昨今のワーク・ウェアは、
若者をターゲットにした格好良いモノが多くなってきた。
唯の作業着じゃ、
やっぱ、仕事も楽しくないし。
機能的なモノも多い。
特にインナーウェアなんかはスポーツウェア並にハイテクである。
私も仕事柄、結構ハードに動き回る事が多い。
事故現場や故障レッカーなんかで、
で、
足元や手先の保護には気をつけなきゃならん。
それでも、
普段から物々しい格好ではいられないし。
そういうニーズに、最近のワークウェアはぴったりだ。
若者に人気のワークウェアブランドの靴にしてみた。
普段、履いていても全く問題ない落ち着いたデザイン。
質感も安っぽくない。
履き心地も軽く、クルマの運転も問題無い。
勿論、爪先のガードもしっかりとだ。
さあ、
冬も近付いてきたな。
アウターなんかも探しに行こうか。
ホムセンやワークマンショップに。
http://www.zaikei.co.jp/article/20140925/215257.html
デビュー直後とはいえ、意外な数字です。
レヴォーグは輸入車ユーザーもターゲットだったんですが、
WRXも興味を持たれていたとは。
最近のドイツ車なんかはチャイナでの生産になってきたりしている。
それに伴って、質感は以前ほどではないそうな。
850さんの近所に某外車ディーラー(丸い輪が四つ並んでる)の方がいらして、
デリバリー直後のレヴォーグを観察に来たそうです。
ボディの造りや内装の質感等を確認に、
「これじゃあ勝てないな・・・・」
と溜め息をついて帰ったそうです。
身近なところにジャパン・クオリティ。
新型WRXに乗ってみた。
いや、
然程乗りたかった訳ではなかったが、
原別の店長がどうしてもと謂うので。
レヴォーグとの違いは、
ボディ後半の造りの他に、トレッドが違う。
踏ん張り感が強い、
予想通りのハンドリング。
行き帰りに乗ってたのがレヴォーグだったので、
その差が良く分かる。
舵角を与えてからの反応が違う。
心なしか重心も低く感じる。
ボディ後半にルーフが無い所為か。
レヴォーグのセダンがWRXでしょ、
WRXのワゴンがレヴォーグでしょ、
と思ってたが、
メーカーが狙ったものは、どうやら違う様だ。
カーゴスペースを持ったロングツアラーと、ピュアスポーツセダン。
棲み分けはきっちりと為されている。
ラジオの収録に行ってきた。
ワコーズのRECSの紹介だ。
皆様もご存知のとおり、
口下手な私だ。
・・・・・・・・・・・・・。
まあ、
短時間なんで、直ぐ終わった。
いや、
聴かないでいいですよん。
気が付かなかった。
いつもと時間が違うんで。
ああ、
アジア大会やってるからな。
世界バレー、深夜に放映中だ。
今日の分は、録画予約しといた。
インチキ連発の韓流アジア大会より、
世界バレーの方が絶対面白いって!
今朝来たお客様、
「ヨコハマタイヤのコマーシャルで、青森の中山峠って映ってだばって、どごさあるんだべ?」
中山峠といえば北海道だろ。
TV・CMでチョッと間違えましたって事は無いだろう。
ネットで調べてみると、
あるわあるわ、全国の中山峠。
20件以上ある。
青森の中山峠・・・・・・
二つある。
外ヶ浜と深浦。
丁度、問屋がカタログを持ってきた。
表紙の写真をみるに、外ヶ浜の方だ。
やまなみラインの蟹田から十三湖に抜ける山道だ。
地蔵峠ってのも全国にいっぱいあるよな~
午後は弘前。
帰りは夕方になった。
浪岡付近でパトカーが路肩に停まっていた。
前後に2台。
その間にクルマが2台。
物々しい雰囲気。
良く見ると、
間に挟まれたクルマは前に軽自動車、
後ろが・・・・・・
覆面だ。
黒い、クラウンみたいな。
この辺じゃ見た事が無かった覆面だ。
この大捕物の感じじゃ、
追跡してたのが覆面で、
前後のパトカーは応援か。
場所的に見て、
高速から逃げてきたか?
高速じゃ、白いB4は良く見るが、
黒いクラウンも気をつけなきゃ?
久しぶりにお参りにきましたよ。
盆休み中登った羽黒山のイメージが残ってるんで、
ここの石段が物足りなく感じる。
一通りのお参りをして鰺ヶ沢へ向かう。
取締をしているのだろうか、
対向車がパッシングをくれる。
これがまた、複数のクルマがだ。
早速、御利益か?
(こういうので、使い切るのか?)
三か所程で、パトカーが監視してた。
メロンロードはついつい出しちゃうしな。
鰺ヶ沢からは嶽へ。
そう、きみを買うために。
結構な登りも、カブは頑張って走る。
小さな車体は、路面のうねりに翻弄される。
それでも、
必死に走る。
そもそもバイクってそういう乗り物だ。
嶽きみは評判通り数が少ない。
店頭に積み上げられている数がかなり少ない。
それでも買う事が出来る事に感謝。
夕方に悔やみがあるんで、
早めに帰る。
ああ、
やっぱり小さなバイクって楽しいのだ。