水曜日。
中尾彬さんが亡くなったそうで。
私の青春俳優さんたちが次々と……。時の流れとはいえ非常に残念だ。
ご冥福を……。
子供を洗濯機に入れたクソ野郎が出たと思ったら、今度は子供をパワーウィンドウで窒息死させた親が登場。
正直、車を運転していて子供を車内で遊ばせている親は非常に多い。あんなことをしておいていざトラブルが起きたら「そんなつもりでは」なんて抜かす。馬鹿なのか。
2歳の子供でもちゃんと言い聞かせてしつければ運転中は大人しくするくらいは出来る。実際、俺がそうだったらしい。
今回の一件については子供を乗せているのに窓を開けたり、そこから頭を出すことを日常的に許していた親が馬鹿だったと言うだけの話。
親の責任感のなさ、自律心のなさがこういうことにつながっているんだよなぁ。
さて、ゲイルハウンドは胴体+頭部が完成。
なんというか、独特なパーツ構成。今までの美プラとかロボ系のキットとも違うパーツ分割なので組んでいて楽しい。
今回は人間の顔もパーツとしてちゃんとついているが、いつものタンポ印刷ではなく自分でデカールを貼っつけるパターン。練習にちょうどいいかもしれない。
まだ胴体~腰までしか出来ていないにも関わらず、その動きだけでもだいぶなめらかでいい感じ。
今日は両腕、明日は両足、くらいのスピードで組んでいこうと思っています。
まぁ、ペースが上がらないのは、この梅雨模様のせいで睡魔がすごくてな。どうにもぼんやりしながらの作業だし寝落ちするし。
困ったもんですわー。
まぁ、焦らずのんびり。少しは気分転換のゲームもしたいしね。
さて、それではいつものように映画というか映像作品紹介。
今日は「パラサイト」という映画。なんか最近あった南朝鮮のあれではなく、98年くらいの作品だったはず。
アメリカのとある学校で教師たちの様子が徐々におかしくなっていき、水の大量摂取とか暴力的になるとか、妙なことが起こり始めて~という導入。
原因は人に寄生する虫。
それに気付いた学生たちが立ち向かっていく、というような流れ。
まぁ、アメリカの映画によくあるパニックというかバイオハザードもの。
いじめられっ子の主人公が頑張ってモンスター退治。ヒロインといじめっ子とその彼女、そしてはみ出しものというオーソドックスな構成。この構成はRPGの勇者・戦士・僧侶・魔法使いみたいなド定番だよねぇ。
寄生虫のデザインとか、感染が拡大していく様子とかがなかなかによく出来ていて、その退治方法も結構面白い。
まぁ、退治方法を見いだしたときに思ったのは「ナメクジかな?」だったけど。キーアイテムは塩ではないものの退治されていく様子はそんな感じ。
クライマックスで主人公がどんどん追い詰められていくところはなかなかはらはらする。
人類側が全滅するかもなー、という期待を抱かせつつきっちり大団円にはなるので、人類側の敗北というバッドエンドが好みでない人でも安心。
あれだ、ターミネーターの第1作とかあの辺に近いどきどき感といえば伝わりやすいか?
虫の描写(わらわら出てくるのではなく、シンプルに姿形の話)が大丈夫で、ちょっとしたスプラッターもOK、という人なら楽しめるんじゃないかな。
中尾彬さんが亡くなったそうで。
私の青春俳優さんたちが次々と……。時の流れとはいえ非常に残念だ。
ご冥福を……。
子供を洗濯機に入れたクソ野郎が出たと思ったら、今度は子供をパワーウィンドウで窒息死させた親が登場。
正直、車を運転していて子供を車内で遊ばせている親は非常に多い。あんなことをしておいていざトラブルが起きたら「そんなつもりでは」なんて抜かす。馬鹿なのか。
2歳の子供でもちゃんと言い聞かせてしつければ運転中は大人しくするくらいは出来る。実際、俺がそうだったらしい。
今回の一件については子供を乗せているのに窓を開けたり、そこから頭を出すことを日常的に許していた親が馬鹿だったと言うだけの話。
親の責任感のなさ、自律心のなさがこういうことにつながっているんだよなぁ。
さて、ゲイルハウンドは胴体+頭部が完成。
なんというか、独特なパーツ構成。今までの美プラとかロボ系のキットとも違うパーツ分割なので組んでいて楽しい。
今回は人間の顔もパーツとしてちゃんとついているが、いつものタンポ印刷ではなく自分でデカールを貼っつけるパターン。練習にちょうどいいかもしれない。
まだ胴体~腰までしか出来ていないにも関わらず、その動きだけでもだいぶなめらかでいい感じ。
今日は両腕、明日は両足、くらいのスピードで組んでいこうと思っています。
まぁ、ペースが上がらないのは、この梅雨模様のせいで睡魔がすごくてな。どうにもぼんやりしながらの作業だし寝落ちするし。
困ったもんですわー。
まぁ、焦らずのんびり。少しは気分転換のゲームもしたいしね。
さて、それではいつものように映画というか映像作品紹介。
今日は「パラサイト」という映画。なんか最近あった南朝鮮のあれではなく、98年くらいの作品だったはず。
アメリカのとある学校で教師たちの様子が徐々におかしくなっていき、水の大量摂取とか暴力的になるとか、妙なことが起こり始めて~という導入。
原因は人に寄生する虫。
それに気付いた学生たちが立ち向かっていく、というような流れ。
まぁ、アメリカの映画によくあるパニックというかバイオハザードもの。
いじめられっ子の主人公が頑張ってモンスター退治。ヒロインといじめっ子とその彼女、そしてはみ出しものというオーソドックスな構成。この構成はRPGの勇者・戦士・僧侶・魔法使いみたいなド定番だよねぇ。
寄生虫のデザインとか、感染が拡大していく様子とかがなかなかによく出来ていて、その退治方法も結構面白い。
まぁ、退治方法を見いだしたときに思ったのは「ナメクジかな?」だったけど。キーアイテムは塩ではないものの退治されていく様子はそんな感じ。
クライマックスで主人公がどんどん追い詰められていくところはなかなかはらはらする。
人類側が全滅するかもなー、という期待を抱かせつつきっちり大団円にはなるので、人類側の敗北というバッドエンドが好みでない人でも安心。
あれだ、ターミネーターの第1作とかあの辺に近いどきどき感といえば伝わりやすいか?
虫の描写(わらわら出てくるのではなく、シンプルに姿形の話)が大丈夫で、ちょっとしたスプラッターもOK、という人なら楽しめるんじゃないかな。