月曜日。
またぞろ1週間。頑張って参りましょう。
なんか、保護観察中の人間が保護司を殺したとかいう記事を見かけた。
一応、容疑者の方は容疑を否認しているらしいが、否定というよりどちらかというと黙秘のような印象を受ける記事ではあったが。
まだ、確定ではない状況ではあるが、何もないところで逮捕まで強行することはまずない(というかあってはならない)と思うので、十分煙が立つ程度の火は起こっていたのだろう。
保護司なんてのはよほどの聖人君子でしかできないやつで、保護観察という結果が出た相手とはいえ行動の選択肢に犯罪が含まれるような人間を相手をボランティアでやらにゃならんのだから。こんな仕事をボランティアとかなんか間違っているような気はしなくもない。
心底、人間の善性を信じていなければ無理な話でな。俺にゃあ逆立ちしてもできやしない。
日本の再犯率は50%弱。半数近くの刑務所上がりは再び犯罪を犯す。三つ子の魂百までというのはあながち極論とも言い難い面を持っているんだよなぁ。
さて、プラモデルはルビーアイを作成。
メガロマリア系は組み立てやすいので実にいい。その上自然な形での可動範囲はいっそ芸術的だよねぇ。
ルビーアイは看護婦さんスタイルということで、見た目ちょっとかわいく……と思ったりしたのだが、眼帯だったり長柄の双身刀だったり所々にどこか物騒な気配を漂わせているので、どちらかっつーと某えぐい描写で有名な魔法少女のアレだったり、某静かな丘にでてくるナースさんだったりというそちら側のカテゴリに。
美プラの中にハイライトの消えた瞳デカールがあると非常に相性が良さそうですな。
武装を施してしまうと少しだけ可動域に制限がかかってしまうのだが、それでも片足バランスができるほどに微妙な動きができる可動にびっくり。
プリンシパルはどこかヒロイックな部分があったのだが、こちらはなぜか同じヒーロー側であったとしてもダークヒーロー的な印象が強いのは何ででしょうな。
一応女性型ということで設定はされているものの、その顔とデザインのおかげで色気は全くない。
なかなか作っていて楽しいシリーズだよね。男版も早めに来て欲しいねぇ。
次はハイパーグランゾートを作る予定。
ガンダムSEEDFreedomを視聴。
まさかこんなに早いタイミングで見放題に入ってくるとは……。
やはり、SEEDシリーズのメカは動いていると本当に格好いいですな。それに長期シリーズでもなければシナリオ的な部分での不満も少ない。運命の方はほんと構成と脚本に殺された作品よな。
今作は二時間という時間制限のせいか、うじうじしているのはキラだけで、あとはきっちりと進むべき道を見定めているため、話し合いとか非戦闘シーンは少なめ。体感だと6割~7割くらいは戦闘シーン。
おかげで一番みたいものをしっかりと描写してくれていたなぁという感想。
作品というか戦いの規模が規模なのでどうしても怒濤の勢いで話が展開するのでなかなか緩急をつけるのが難しいはずなのですが、そこはキラと並ぶ主人公の一人アスランが頑張っていた印象。
あのスタイリッシュな機体群の中にあって場違い感のあるズゴックに乗って登場し、互角に渡り合い、キラとの喧嘩の仲裁に入ったシンを殴り飛ばし(キラもえげつない角度でぶち込んでいたが)、挙げ句の果てに戦闘中に破廉恥な!だもんなぁw
なに、アスランはいったいどうしたの^^;
ただ、今作気になったのはシュラとの決戦時、ジャスティスを操作していたのはあの人ということになっていたが、アレで圧倒できるというのなら、キラが負ける要素はなさそうだが……。思考を読まれていたから正面からの戦いでは勝てなかったということか?
だとしても、思考さえ読まれなければシュラのパイロットとしての技量はかなり低めのような気がする。
「分身とはこうやるんだー」の一言でえらい勢いで分裂したデスティニー。オマージュ元はF91といわれているが、あのやり口はゴッドシャドーだとおもうのw
次にスパロボに出てくるときはフルウェポンアタックのアニメーション制作は血反吐を吐く思いで作らないとやばそうね。
そして、やはり一番えげつなかったのはマイティストフリ。何、あのエメリウム光線。小惑星ごとぶった切りやがったし。本家エメリウム光線よりもえげつない代物だよなぁ。さすが爆発も許さず原子分解して消滅させる攻撃。
今回は弱体化した機体だったが、フルスペックを扱える状況になったらいったいどうなることやら。
なかなか見所も多く、突っ込みどころも多く、面白い作品でした。一応円盤も通常版を買う予定。
結構長々書いたけど、実は書きたいのはこんなレベルでなくいろいろあった。でも、それを書き連ねると文書量がすさまじい分量になってしまうので、とりあえずはこんなもんで。
とりあえず、ノイマンに新鋭艦を渡すとレクイエムの攻撃すらかわせるということだ。
またぞろ1週間。頑張って参りましょう。
なんか、保護観察中の人間が保護司を殺したとかいう記事を見かけた。
一応、容疑者の方は容疑を否認しているらしいが、否定というよりどちらかというと黙秘のような印象を受ける記事ではあったが。
まだ、確定ではない状況ではあるが、何もないところで逮捕まで強行することはまずない(というかあってはならない)と思うので、十分煙が立つ程度の火は起こっていたのだろう。
保護司なんてのはよほどの聖人君子でしかできないやつで、保護観察という結果が出た相手とはいえ行動の選択肢に犯罪が含まれるような人間を相手をボランティアでやらにゃならんのだから。こんな仕事をボランティアとかなんか間違っているような気はしなくもない。
心底、人間の善性を信じていなければ無理な話でな。俺にゃあ逆立ちしてもできやしない。
日本の再犯率は50%弱。半数近くの刑務所上がりは再び犯罪を犯す。三つ子の魂百までというのはあながち極論とも言い難い面を持っているんだよなぁ。
さて、プラモデルはルビーアイを作成。
メガロマリア系は組み立てやすいので実にいい。その上自然な形での可動範囲はいっそ芸術的だよねぇ。
ルビーアイは看護婦さんスタイルということで、見た目ちょっとかわいく……と思ったりしたのだが、眼帯だったり長柄の双身刀だったり所々にどこか物騒な気配を漂わせているので、どちらかっつーと某えぐい描写で有名な魔法少女のアレだったり、某静かな丘にでてくるナースさんだったりというそちら側のカテゴリに。
美プラの中にハイライトの消えた瞳デカールがあると非常に相性が良さそうですな。
武装を施してしまうと少しだけ可動域に制限がかかってしまうのだが、それでも片足バランスができるほどに微妙な動きができる可動にびっくり。
プリンシパルはどこかヒロイックな部分があったのだが、こちらはなぜか同じヒーロー側であったとしてもダークヒーロー的な印象が強いのは何ででしょうな。
一応女性型ということで設定はされているものの、その顔とデザインのおかげで色気は全くない。
なかなか作っていて楽しいシリーズだよね。男版も早めに来て欲しいねぇ。
次はハイパーグランゾートを作る予定。
ガンダムSEEDFreedomを視聴。
まさかこんなに早いタイミングで見放題に入ってくるとは……。
やはり、SEEDシリーズのメカは動いていると本当に格好いいですな。それに長期シリーズでもなければシナリオ的な部分での不満も少ない。運命の方はほんと構成と脚本に殺された作品よな。
今作は二時間という時間制限のせいか、うじうじしているのはキラだけで、あとはきっちりと進むべき道を見定めているため、話し合いとか非戦闘シーンは少なめ。体感だと6割~7割くらいは戦闘シーン。
おかげで一番みたいものをしっかりと描写してくれていたなぁという感想。
作品というか戦いの規模が規模なのでどうしても怒濤の勢いで話が展開するのでなかなか緩急をつけるのが難しいはずなのですが、そこはキラと並ぶ主人公の一人アスランが頑張っていた印象。
あのスタイリッシュな機体群の中にあって場違い感のあるズゴックに乗って登場し、互角に渡り合い、キラとの喧嘩の仲裁に入ったシンを殴り飛ばし(キラもえげつない角度でぶち込んでいたが)、挙げ句の果てに戦闘中に破廉恥な!だもんなぁw
なに、アスランはいったいどうしたの^^;
ただ、今作気になったのはシュラとの決戦時、ジャスティスを操作していたのはあの人ということになっていたが、アレで圧倒できるというのなら、キラが負ける要素はなさそうだが……。思考を読まれていたから正面からの戦いでは勝てなかったということか?
だとしても、思考さえ読まれなければシュラのパイロットとしての技量はかなり低めのような気がする。
「分身とはこうやるんだー」の一言でえらい勢いで分裂したデスティニー。オマージュ元はF91といわれているが、あのやり口はゴッドシャドーだとおもうのw
次にスパロボに出てくるときはフルウェポンアタックのアニメーション制作は血反吐を吐く思いで作らないとやばそうね。
そして、やはり一番えげつなかったのはマイティストフリ。何、あのエメリウム光線。小惑星ごとぶった切りやがったし。本家エメリウム光線よりもえげつない代物だよなぁ。さすが爆発も許さず原子分解して消滅させる攻撃。
今回は弱体化した機体だったが、フルスペックを扱える状況になったらいったいどうなることやら。
なかなか見所も多く、突っ込みどころも多く、面白い作品でした。一応円盤も通常版を買う予定。
結構長々書いたけど、実は書きたいのはこんなレベルでなくいろいろあった。でも、それを書き連ねると文書量がすさまじい分量になってしまうので、とりあえずはこんなもんで。
とりあえず、ノイマンに新鋭艦を渡すとレクイエムの攻撃すらかわせるということだ。
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