暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

マイナーチェンジとフルモデルチェンジが同時に?!

2016-06-15 21:33:38 | ゲーム
はい、水曜日。
今日も今日とて天気があまりよろしくない。
梅雨明け宣言出た後が本番ですと言わんばかりの雨雲ども。
人間完全におちょくられてますな。


桝添、やっとやめる意思を固めたっぽい。
遅すぎる。さんざん他人のことはちょっとした疑惑に対して強い口調で重箱の隅をほじくり回してたのに、自分の時には違法性はないだの、続投するだの。
自分の言動に責任を持てないクズの見本。
はぁ、清々した。次はきちんとした人が日本の首都の顔になって欲しいものです。
どこかで詐欺師海江田が動いているという話も聞くけど。あんたあぐら牧場の件は尻ぬぐったかい?


さてさて、昨日はE3情報を探しつつ型紙作成。
とりあえず簡単に作ったのがこれ。




まぁ、まだ実際に型紙を印刷しての作成を行ってないので、実際の所の調整はまだ検証してません。
頭の中でこんなのどうよ、というレベルです。多分型紙見ただけで完成図を予想できる人はいねぇだろうなぁ^^;

本来ならプラスチック製の凹凸がしっかり作れて初めてできるギミックを紙とラミネートとプラ板でどこまで再現できるのかということへの挑戦がコンセプト。
蓋の部分などはかなりかっちり型で作っているのでマジックテープを基本使わない形状。

いろいろ挑戦してみるぜ。
そういえば昨日は画像添付をすっかり忘れていたのでここで改めて。

型紙1号及び2号







完成形。





内部。ちと見えにくいけど、のりしろ部分が交差して接着されてるのが見えるはず。





こんなんでいかがでしょう。
改めて、絵を使わせて頂いた方々この場を借りて御礼を。
絵心のない俺からするとうらやましい限り。


さて、バイオ7、PSプラス加入者は先行体験版が配信されているので、早速落としてやってみた。

……もう、バイオブランド捨てていいんじゃない?
完全にFPS。さらには雰囲気はそれっぽくしているが、どちらかというとラスアスやアウトラスト。

とりあえずバイオ7としては落第。
ゲームとしては微妙すぎて購買意欲はそそられない。

とりあえずQETは体験版には登場しなかったので、どの程度の頻度かわからず。

グラフィックの進化は正直に褒められるけれど、すでにバイオシリーズの系譜としては破綻していると感じた。
4でゲーム性の転換に成功させたが、5でお祭りゲーに拍車がかかり、6で完全に海外市場に迎合し滅びの道へ。
4がこの原因という人もいるが、3までの操作では確かに限界はあったと思うのよ。

だから4そのものが戦犯とは言わない。
6のスタッフが戦犯。シリーズの名前にあぐらをかいた別物にしてしまった。
逃げる闘うの選択肢が5以降はないからなぁ。



昨日ぱっと見たときには箱1の小型版だけに目が行ってしまったのだが……。
なんとびっくり、箱系列の次世代機も同時発表。

……小型機の存在意義はよ……^^;

さすがに新型出しますといった側で現行機の廉価版を出します、と言われても売り上げに繋がることはあるまい。
……可能性の1つとしては、新型機の価格が6万超えする、とかね。
そうなれば半額未満の廉価機にも需要はあると考えられるか。

しかし、MSは下位互換をしっかり載せてくるなぁ。
どっかのSONYも見習えよ。

さ、今夜ももう少し情報収集しますか。
PSVRかぁ。4万5千はちと高いべぇ。

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