木曜日。
もう蝉がうるさい。
マンションのどこかで蝉ファイナルをかまされたらしい悲鳴が聞こえた。
夏の風物詩。
なんぞシンガポールで強姦を働いたゴミ野郎が禁固刑+鞭打ち20回という記事を見かけた。
いいぞー、もっとやれー。確か鞭って漫画やドラマだと微妙な扱いを受けているけどさ、実際の代物は結構えげつないらしいぜ。
本当の鞭打ちであったらば10回ももらえば瀕死レベルのダメージらしいが……。そう考えると20回ってほぼ死刑判決だよなぁ。
まぁ、外国に行って犯罪を犯すような輩はどうぞ極刑で。そんな恥知らずがどういう末路をたどろうとかまやせんのだがね。
日本でもこの程度やってくれてもいいんだけど……おそらく直接手を下すとなると、今の日本ではなかなかいねぇだろうなぁ。
さて、インフィニットジャスティス二式完成。
リフターの形状をどっかで見たことあるなぁと思っていたのだが、ようやっと思い出した。
スターウォーズのXウイングだ、
まぁ、X字に主翼が配置されていれば大体そう見えると思うんだけどねw
そんなこんなでインジャ二式が完成したので、どう飾ろうかと動かしてみる。
ちょっとばかり股関節が渋めだが、蹴りのポーズを決めるためにはこれくらいがちょうどいいのかもしれない。
股関節の可動域はさすがの一言で、これを使ってHGゴッドガンダムのリメイクをして欲しいと思うくらい。
で、マイティーストフリと並べて飾ろうと思ったのだが、どのポーズがいいのかお悩み中。できるならば各種ビームサーベルをフル展開した状態がいいのだが、そうなるとすげぇごっちゃになってなかなか難しい。
頭と脛のサーベルがネックよな。どちらを立たせたものか。
時間を見つけていじってみたいと思います。
さて、今日は創彩少女のアフタースクール作りかな。
そのあとでダ・ガーンといこうと思っています。
さて、動画紹介、今日は俺も知らなかったまさかの作品「ムダヅモなき改革」
かのカオス漫画家大和田秀樹氏の麻雀(?)漫画です。
1話がごく短い作品な上、3話しかないので原作に出ていたいろいろなキャラはほぼ登場せず。
まー、アシモとか出してもいろいろ面倒くさいことになりそうだしねーw
各方面へ喧嘩を売るかのような作品ですが、そういうものだと割り切って楽しむのが一番。
ぶっちゃけ、アニメの方は適当に某ジュンイチローが国士無双(作中読み:ライジング・サン)を決めて終わるという内容なので、本当に中身は薄い。
一応、原作に出ていた轟盲牌とかは申し訳程度に出てくるが、いかんせん作品が短すぎる。でも、昨日紹介した作品とは違い、長くなってもナーwという作品なので、惜しい、と思えないところがすげぇ所。
とりあえず原作が好きでどうアニメ化したのか、と気になる人向け。
これを見るだけで原作を読みたいと思える人はおるまい。
それにしても何故だろう、アニメ版の某タローさんを見ると現実の某太郎さんよりも控えめに写ってしますのは……。不思議じゃのう。
ちなみに、この作品は正式にアニメ化されることはもはやないと断言しよう。ぶち込まれているネタ、登場人物のパロディっぷり、どの切り口をみても時代が許すことがないだろうて^^;
深夜アニメ黎明期で、もう少し自由度があって、パロディと現実の区別のつく人が多かった2000年代前半だったらばワンチャンあったかもしれないが。
とりあえず、頑張ったと思うよ。
もう蝉がうるさい。
マンションのどこかで蝉ファイナルをかまされたらしい悲鳴が聞こえた。
夏の風物詩。
なんぞシンガポールで強姦を働いたゴミ野郎が禁固刑+鞭打ち20回という記事を見かけた。
いいぞー、もっとやれー。確か鞭って漫画やドラマだと微妙な扱いを受けているけどさ、実際の代物は結構えげつないらしいぜ。
本当の鞭打ちであったらば10回ももらえば瀕死レベルのダメージらしいが……。そう考えると20回ってほぼ死刑判決だよなぁ。
まぁ、外国に行って犯罪を犯すような輩はどうぞ極刑で。そんな恥知らずがどういう末路をたどろうとかまやせんのだがね。
日本でもこの程度やってくれてもいいんだけど……おそらく直接手を下すとなると、今の日本ではなかなかいねぇだろうなぁ。
さて、インフィニットジャスティス二式完成。
リフターの形状をどっかで見たことあるなぁと思っていたのだが、ようやっと思い出した。
スターウォーズのXウイングだ、
まぁ、X字に主翼が配置されていれば大体そう見えると思うんだけどねw
そんなこんなでインジャ二式が完成したので、どう飾ろうかと動かしてみる。
ちょっとばかり股関節が渋めだが、蹴りのポーズを決めるためにはこれくらいがちょうどいいのかもしれない。
股関節の可動域はさすがの一言で、これを使ってHGゴッドガンダムのリメイクをして欲しいと思うくらい。
で、マイティーストフリと並べて飾ろうと思ったのだが、どのポーズがいいのかお悩み中。できるならば各種ビームサーベルをフル展開した状態がいいのだが、そうなるとすげぇごっちゃになってなかなか難しい。
頭と脛のサーベルがネックよな。どちらを立たせたものか。
時間を見つけていじってみたいと思います。
さて、今日は創彩少女のアフタースクール作りかな。
そのあとでダ・ガーンといこうと思っています。
さて、動画紹介、今日は俺も知らなかったまさかの作品「ムダヅモなき改革」
かのカオス漫画家大和田秀樹氏の麻雀(?)漫画です。
1話がごく短い作品な上、3話しかないので原作に出ていたいろいろなキャラはほぼ登場せず。
まー、アシモとか出してもいろいろ面倒くさいことになりそうだしねーw
各方面へ喧嘩を売るかのような作品ですが、そういうものだと割り切って楽しむのが一番。
ぶっちゃけ、アニメの方は適当に某ジュンイチローが国士無双(作中読み:ライジング・サン)を決めて終わるという内容なので、本当に中身は薄い。
一応、原作に出ていた轟盲牌とかは申し訳程度に出てくるが、いかんせん作品が短すぎる。でも、昨日紹介した作品とは違い、長くなってもナーwという作品なので、惜しい、と思えないところがすげぇ所。
とりあえず原作が好きでどうアニメ化したのか、と気になる人向け。
これを見るだけで原作を読みたいと思える人はおるまい。
それにしても何故だろう、アニメ版の某タローさんを見ると現実の某太郎さんよりも控えめに写ってしますのは……。不思議じゃのう。
ちなみに、この作品は正式にアニメ化されることはもはやないと断言しよう。ぶち込まれているネタ、登場人物のパロディっぷり、どの切り口をみても時代が許すことがないだろうて^^;
深夜アニメ黎明期で、もう少し自由度があって、パロディと現実の区別のつく人が多かった2000年代前半だったらばワンチャンあったかもしれないが。
とりあえず、頑張ったと思うよ。
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