暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

このシステムで縛りプレイ・・・・

2019-01-29 21:05:57 | ゲーム
さて、火曜日。
まだまだ週は長いですが、いかがでしょう。
どれだけ願ったところで時間は短くならないので地道に頑張りましょ。



さて、昨日から話題はこれ一色。
嵐の活動休止。
つーても来年いっぱいなのでまだまだある感じだけど。
20年もやってきたのなら色々思うところはあろうて。
それをやれ「無責任」だなんだとはしゃぐ馬鹿もいたそうで。そもそもそう言っていいのはメンバーだけだろ。
唐突にいいだして、勝手に発表したわけでもなく、発表して「はい、それまでよ」でもないわけだし。
無責任なんて言うのはただのあんぽんたんだよねぇ。




沖縄県の地銀のイメージキャラ(?)りゅうぎんロボがアクションフィギュアとなって発売されるそうな。
その価格7万ウン千円。相変わらずたけぇよ、このメーカー。
しかし、いかにロボデザインが大張さんっつーても需要あるのか、これw
いや、10,000円くらいなら買っても良かったのだが。
デザイン自体はさすがと言うべきものなので、スクラッチビルドしてみるのも楽しそうやね。
全体を見たことがあまりないので、ベースに出来そうなガンダムを見繕ってみるか。フェイスパーツはまぁ、あれだ。ブキヤのヘッドパーツあたりから。
個人的には人の顔よりもマスクオン状態の方が好きなので、そうすることになるかな。やはり、ベースをトライオンで各パーツを色々なキットから持ってきてパテとかで整えるのが一番の近道な気がする。
いや、まだそんな細かい工作技術はないけれど。今後チャレンジしたいことの一つだね。
あえてシルビアとワンエイティを買ってきてシルエイティを作ったりね。





さて、エスコンはハードキャンペーンを折り返し。
クリアするだけなら余裕なのだが、今作はSクリアが少し面倒。
他にも機銃クリアやノーダメクリアが存外大変そうなんだよねぇ。
てか、石油備蓄基地襲撃のステージ、あそこきつくね?
基地破壊はたぶんそんなに困らないけど、砂嵐になると風のせいで流されるから結構キツい気がする。大丈夫か、おい。

機銃チャレンジとなればA-10の出番だけど、果たしてそううまくいけるのか。今作は移動範囲の割に時間制限がきついし。徹頭徹尾A-10とは行かないだろうなぁ。

まぁ機銃チャレンジのパーツ構成はほぼ決めていておおよそこんな感じかな。

・ストール耐性
・安定性強化
・防御強化(あるいは自動回復)
・クイーンズカスタム
・機銃射程延長
・機銃強化
・集弾性向上
・機銃方向調整

こんな感じたぶん対空機銃からの被弾率とか上がるだろうし、低速移動も増えるだろうから防御強化とストール耐性はつけたい。
機銃しか使えないのでミサイルとかは無視できるし、特殊武器も放置。
ロックオン距離が短くなろうが妨害されようが機銃ならほぼ関係ないし。これでいけるんじゃないかなぁと思ってる。
気になるのはステージの時間制限。今まで以上に時間はかかるはずなのでそれに間に合うように移動力も強化した方がええのかな?というのは気になってる。
まぁ、まだチャレンジすらしてないからね。その辺はやってみてから考えても遅くはない。

今日を含めてあと2日でハードクリアまではやっておかないとなぁ。
31日にはネルケがくるし。

あーーーー!!!もう!!!新年早々せわしないな!

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