12/16
'08/03/01に届いたDELL inspiron530(vista)
最近どうも調子がイマイチでトロくなった
何が悪いのか?
工場出荷時に戻してやれば何とかなるだろうが・・・
いっそのこと、評判の悪いvistaから卒業してWin7に移行した方が良いだろうとパソコンをいつものDELLに注文した
XPS8100(intel)を考えていたが、光沢黒パネルが個人的に受け付けなくてXPS7100(AMD)にした
ヒューレットのHPも見てみたが、DELLの方がどうも安いみたい
但し、HDDではなく高速なSSDがオプションにあると言うのが魅力的だった
Windows7 Professional 64bit
AMD PhenomⅡ 1090T
1TB-HDD 8GB
ブルーレイディスクドライブ
ATI Radeon HD5670
MS-Office Personal2010
Adobe Photoshop Elements 8
等で
136,995円(カード決済)
12/23
DELLのホームページで納期を確認(相変わらず「12/25前後の予定」)
もう1週間も経過しているのに、まだ「生産準備中」
どうなっているのか?
12/26
DELLのホームページで納期を確認(相変わらず「12/25前後の予定」)
予定納期から1日過ぎたが、まだ「生産準備中」
12/27
DELLのホームページで納期を確認(相変わらず「12/25前後の予定」)
予定納期から2日過ぎたが、まだ「生産準備中」
オーダーが通っているのか心配になって電話を入れる
担当者は「確認の問題が発生したとのことでまだ生産準備中です」と言った
「私への確認?」と聞き返すと「弊社側の確認事項です」と答えたので、「何の確認なんですか?」と再度聞くと「確認の問題のそのものがこちらでは分かりません」とのこと
何のこっちゃ!
パーツ品薄?
「年内には納品できるの?」→「多分無理で年明けになると思われます」
「じゃ、年明けのいつ頃納品?」→「今は何とも分かりません」
「もう ええわ!!」
電話を切った
ネットで調べてみると、デルの納期遅れが顕著化しているようだ
ヒューレット・パッカードにすべきだったか?
2007年
amazonより
この切ない恋から『プライドと偏見』が生まれた。 『ジェイン・オースティン 秘められた恋』
イギリスを代表する女流作家であるジェイン・オースティンは、18世紀末の田舎の中流社会を舞台に、女性の私生活や結婚を皮肉と愛情を込めて書き、その物語たちは書かれてから200年近く経つにも拘わらず、今でも多くの女性の共感を得ています。
しかし自らは生涯独身を通し、“文学と結婚した”とも言われている彼女にも、人生を変えるほどの激しく深い、ただ一度の恋があったとしたら…慣習に縛られず、自分の愛した人と共に生きたいと願ったジェインの激しくも切ない恋の物語が『ジェイン・オースティン 秘められた恋』です。
『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイと『つぐない』のジェームズ・マカヴォイが贈る“生涯ただ一度の恋”
財産があり家柄の良い男との結婚が、唯一の女性の幸せな生き方とされていた18世紀のイギリス。
地方の貧しい牧師館の娘ジェイン(アン・ハサウェイ)は、両親や周囲の娘たちとは違い、愛のための結婚をしたいと考えていた。
ジェインの両親は地元の名士・グレシャム夫人の甥・ウィスリー氏との縁談をまとめようと躍起になっていたが、小説を書くことに情熱を注ぎ、知性と独立心を持った女性であるジェインは、この結婚に同意しようとはしなかった。
ある日ジェインは、友人である兄・ヘンリーに伴われてジェインの暮らすハンプシャーに休暇でやってきたトム・ルフロイ(ジェームズ・マカヴォイ)と出会う。
大叔父・ラングロイス判事の庇護の下、ロンドンで法律を学びながらも享楽的な生活を送っていたトムは、貧しく洗練されていないハンプシャーの人々を蔑視する。
自分の才能を密かに自負していたジェインとも、初めは反発し合っていた。
それでも2人はさまざまな場所で顔を合わせることになる。
森の中で、舞踏会の踊りの輪で、友人たちとのクリケット遊びの場で、切りつけ合うような言葉を交わしながらも、2人は互いの中に周りの人々には見出しえなかった知性の閃きを認め、いつしか惹かれあうようになる。
しかしこの恋は、周囲の人々に認められるはずもなかった・・・。
映画版「プライドと偏見」、TVドラマ版「高慢と偏見」(私的にはTVドラマ版の方が良かった)の原作者/ジェイン・オースティンの若かりし日の恋かぁ
そんなことも知らずに、ただアン・ハサウェイが出てる映画ということで癒しを求めて観た次第
彼女の恋の相手がジェームズマカヴォイでこれまたビックリ
「ラストキング・オブ・スコットランド」での彼は強烈に印象に残ったし、「ウォンテッド」も良かった
映画自体は普通というか なんというか・・・
ただ、アン・ハサウェイが素敵
2001年 2004年 2007年
CGアニメの何と言っても傑作のシュレック
浜ちゃんの吹き替えが絶妙で登場するキャラも素晴らしい
笑わせて しんみりとさせて はらはらさせて ほろっとさせる
トイ・ストーリー、アイス・エイジとこのシュレック
どれも最高に面白い
どれがベスト1? シュレック?
2009年
amazonより
山崎豊子の国民的大ベストセラー小説を、渡辺謙ほかオールスターキャストで映画化した人間ドラマ。
激動の昭和を舞台に、巨大組織に翻弄されながらも不屈の精神で信念を貫いたひとりの男の生き様を描く。
3時間を超える大作!
それが もっともっと観ていたい!と、思わせてくれるのなら話は別だが、なんか疲れが残り???という映画だった
(でも、日本アカデミー最優秀作品賞をとる)
それは何故?
渡辺謙の『力み過ぎた顔と演技と声』と『事象を追っただけのようなストーリー展開』が原因かも知れない
(でも、日本アカデミー最優秀主演男優賞をとる)
「砂の器」のように、原作には出て来ない『親と子が故郷を捨て亀嵩に辿り着くまでの感動的なシーン』(音楽「宿命」も良かった)に似たものをラストに持って来れば良かったのではないだろうか?
良かったのは三浦友和と宇津井健と木村多江の演技
(三浦友和は日本アカデミー優秀助演男優賞をとるものの最優秀はとれず)
昔、組合活動をやっていた頃を思い出す
私は、時として「恩地元」で、時として「行天四郎」だったような
もともと「恩地元」の人生観を貫けるそんな強い人間なんて数えるほどしかいないような気もする
2002年
amazonより
世界のフォーマットになったVHS-VTRの開発秘話や、ベータ=VHS戦争の裏側に迫った実話を基に全ての企業を実名で登場させ、ドキュメントタッチに描いた企業ドラマ。
リストラによりビデオ事業部に異動させられた開発技師たちが一発逆転を夢見て奮闘する。
高度経済成長に陰りの見えた1970年代の日本を舞台に、家庭用ビデオ開発競争に関わった人々の活躍を実話に基づき描いた作品。
出演は西田敏行、渡辺謙、緒形直人、真野響子ほか。
もうかなり前のこと NHKの「プロジェクトX」で観たVHSの開発秘話
それの映画版が「陽はまた昇る」だった
観るまでは全く予備知識無しだったので興味深くこの映画を観ることができた
しかし、映画よりもNHKの方が虚飾を排したドキュメンタリータッチで観る者の興味を引くものであったような気がする
主人公である事業部長は部の全ての人(240名)の名前を覚えていたという
そんなTOPが今の社会にいるだろうか?
菅総理はロシアと韓国の大統領の名前すらちゃんと言えなかった
立場ある人間、国のTOPとしての人間なのに情けない話である
・・・じゃ、自分は?
2009年
amazonより
2006年に公開され大ヒット!
スティーブン・キングが絶賛し、この10年で最高のホラーと謳われた傑作ホラー「ディセント」の続編!
劇場公開時、限定公開ながらヒットを飛ばし数々の映画賞を受賞。
今世紀最高のホラーと謳われたカルトホラーの決定版「ディセント」。
「ディセント」監督・ニール・マーシャルが今回は編集に回り、編集のジョン・ハリスを監督に抜擢!
じりじりと心理的に追い詰められる前作の恐怖に加え、今作は洞窟の中で次々と人が襲われるアクションホラーとして、見事にグレードアップ!
続編はオリジナルを超えないというジンクスを打ち消す第一級の力作で、一瞬たりとも目が離せない強烈シーンの連続に叫び声を上げること必至。
“洞窟が舞台”というありそうでなかった閉鎖的な空間を効果的に使い、ハリウッド大作にはない、裏切り、血まみれ、グロテスク感が満載。
ディセント(転落)のタイトル通り、決してハッピーエンドでは終わらないどん底の怖さを秘めたブリティッシュ・ホラーの大傑作だ。
米アパラチア山脈に面した田舎町。
数日前に洞窟探索に向かった女性6人のパーティーが行方不明となり、報道陣が詰め掛けていた。
そこに血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見される。
警察は残る5人の行方をサラから聞き出そうとするが、サラの精神状態は不安定で一時的な記憶喪失も引き起こしている。
会話もままならないサラに痺れを切らした刑事は、レスキュー隊の面々と共に洞窟に向かう。錯乱状態のサラを連れて…。
崩落した岩で退路をふさがれ、洞窟を奥へ奥へと進んだ彼らが目にしたのは、変わり果てた行方不明者たちの姿、そして恐るべきモンスターたちだった・・・。
サラが記憶を取り戻した時、彼女には再び地獄が待ち受けていた。
閉所恐怖症で暗闇が大嫌いな私には洞窟に入るシーンを観るだけでゾッとする
中には気色悪いモンスターがわんさか
ああーたまらん
そう言いながら観てしまう
結構 良く出来たホラーだ
最後にその洞窟から逃げ出したたったひとりの女性
その彼女をおっさんがショベルで頭を一撃! 気切させ 引きずって モンスターが出入りする洞窟の穴に放置して The end
まだまだ映画は終わらないということか・・・
一度は字幕版を観たが、今度は吹替版がBSフジで始まった
今は昼食時に観るのが楽しみとなった
この「復活」は今迄観た韓国ドラマの最高傑作だと思う
とにかくハン・ジミンが切なくなるほど可愛い
毎回毎回 彼女は泣いている その表情を観てるだけで もらい泣きして涙が流れる
オム・テウンも良い味を出しているし、脇役陣も最高!
ストーリーもラストも全部分かっているが、分かっていてもまた観たくなる
ドラマの中で存在感が光る「探偵役のキム・テウン」と「副社長秘書」も人物相関図に入れて欲しかったなぁ
この二人がドラマを更に面白くしていると思うのだが・・・・
チャイルド・プレイ 1998年
チャイルド・プレイ2 1990年
チャイルド・プレイ3 1991年
チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁 1998年
amazonより
刑事に追われ、逃げ込んだ玩具店で最期を悟った殺人鬼は、傍らにあった人形を引き寄せ、不気味な呪文を唱え出した。
やがて彼は壮絶な死を遂げる。
数日後、6歳になったアンディは誕生日に母親から言葉を話す人形を贈られる。
しかし、チャッキーと名乗るその人形には、あの殺人鬼の邪悪な魂が宿っていた!
お気に入りのチャイルド・プレイ(1作目)がまたWOWOWで放映された
ホラー映画だけどとにかく面白い
怖いけれど笑ってしまうほどの快作だ
2作目、3作目へのストーリーの流れも「ええっ!?」と観る者を引きつけるし、4作目ではチャッキーに花嫁まで出てくる展開
amazonをみると5作目の「チャイルド・プレイ チャッキーの種」(2004年)があるらしいが子供が誕生? これは未だ観ていない
チャッキーの魂は永遠か?
WOWOWで一挙放映してくれないものだろうか? ハイディホゥ!(グッド・ガイ人形)
'08年
・12/28 藤ノ木山自然公園へ
・12/23 高見城山~石戸山へ
・12/20 金城山~カラカサ山へ
・12/13 段ヶ峰縦走へ
・12/06 大坂山へそして再び数曽寺谷へ
・11/30 明神山へ
・11/29 数曽寺谷とその山々へ
・11/22 雌岡山へ
・11/15 千ヶ峰とまたに山へ
・11/11 とんがり山(篠山)へ
・11/01 城山(黒井城跡)~千丈寺山へ
・10/25 西光寺山へ リベンジ
・08/16 音水渓谷を歩き、そして小野の大トチノキへ
・08/15 るり渓散策
・08/03 西光寺山へ のつもりが・・・
・07/21 中山大杣池~野瀬大杣池を歩く
・07/13 舞子界隈を歩く
・07/12 しあわせの村~白川を歩く
・07/06 前開~寺谷~なでしこの湯を歩く
・06/14 平荘湖~飯盛山を歩く
・04/20 須磨アルプスへ ふたたび
・02/02 須磨アルプスへ
・01/26 イタリ山~石金山へ
・01/19 白髪岳~松尾山へ
・01/13 鎌倉山と行者道へ
・01/06 小野アルプス・鴨池へ
・01/05 小野アルプス縦走へ
・01/03 高御位山へ
'07年
・12/24 シビレ山~朝日山へ
・12/15 白山・妙見山へ
・12/08 蛇山へ(リベンジ)
・12/08 三角点山へ
・12/01 丹生山~帝釈山へ
・11/25 高城山(八上城跡)へ(前編)
・11/25 高城山(八上城跡)へ(後編)
・11/24 慈眼寺裏山へ
・11/10 善防山~笠松山へ
・11/03 三草山へ(加東市)
・10/21 金山へ
・10/14 蛇山(岩尾城跡)へ
山登り・ハイキング リスト '10
山登り・ハイキング リスト '09
・12/06 金城山へ
・12/05 なでしこの湯へ
・12/04 金城山へ
・12/01 数曽寺山塊へ
・11/30 数曽寺山塊へ
・11/28 有馬
・11/27 数曽寺山塊へ
・11/07 数曽寺山塊へ
・11/06 赤西渓谷
・10/11 高御位山(成井~辻)
・10/02 峰山~砥峰ハイキングコースと夜鷹山
・09/26 書写山(東坂参道~置塩坂)
・09/25 砥峰高原
・09/20 大坂山~鉄塔166
・09/19 暁晴山へ
・09/18 紅葉谷~六甲山頂~魚屋道
・09/11 落葉山~癒しの森
・09/05 中山大杣池
・09/04 若杉天然林
・04/25 桶居山の北の山々へ
・04/17 鉄塔巡視路から播州清水寺へ
・04/15 数曽寺山塊へ
・04/08 数曽寺山塊へ
・04/04 伊川を歩く
・04/03 桶居山へ
・03/28 平荘湖へ
・03/27 太山寺へ
・03/07 行者山へ
・03/01 数曽寺山塊へ
・02/28 やしろ夢の森公園からかわい快適の森を歩く
・02/22 数曽寺山塊最高峰P459へ
・02/21 室津を散策
山登り・ハイキング リスト '09
山登り・ハイキング リスト '07、'08