思うがままに

Step by Step

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

神ノ御杖スギ 岐阜県郡上市

2010-04-30 | 樹木-中部地方
岐阜県郡上市美並町山田の神ノ御杖スギは国指定天然記念物で熊野神社のご神木でもある

熊野の尼僧・俊応が土に挿した杖が成長した物であるという言い伝えがあるとのこと

ここを訪ねた時、宇都宮ナンバーの二人の男性が写真を撮っておられた
お話を伺っているうちに急遽予定を変更して、翌日「白山中居神社」「石徹白のスギ」を訪ねることになった
私にとって、この杉は「神ノお告げスギ」というところか・・・・



















神の御杖スギの裏側には熊野神社の鳥居があり、緩やかな石段が社に向かって伸びていた


杉の巨木を見るたびに、いつも高知県の山深い里でみた「桃原の牡丹杉」を思い出す
あの杉は私にとって一番美しいと思った杉だ

桶居山の北の山々へ

2010-04-25 | 山登り・ハイキング
桶居山に登った時、北側の山に真直ぐに伸びる登山道が見えた
あれだけ綺麗な直線状の登山道を見るのは初めてだった
ネットで色々と調べてみると岩尾根があり、高山へ続く道であることも分かった
それらの情報の中で、今年の1月30日に登られたこの
ブログに興味を持った
藪に悪戦苦闘されたとのことだが、私も挑戦してみようと思った
藪を歩くのは厭だけど・・・・

藪コギは初めに済ませてしまい最後にメインとなる岩場を歩こう・・・ と考え、その人のルートを逆走することにした
藪は白山神社の裏山ピーク~三角点(P197.4m)の間がきつかった
無理やり進むうちにイバラに何度も引っ掛かりズボンに血が滲んだ
更にザックも上着も枝にSTOPをかけられ往生した
(ノコギリで邪魔な枝を切りながら歩いたので、以前よりは多少はましかも・・・)
でも、後半のルートは快適で、数曽寺山塊を歩いているような気分にさせてくれた
誰ひとりいない山々を今日も楽しく歩かせてもらった



国道2号線から飾東町へ北上して、目の前にこれから登ろうとする山々が見えた
県道65号線との交差点に偶然にも空き地があったので車を停めた
そこには石仏が二体


車を停めた場所から白山神社の裏山を見る


田んぼのあぜ道を歩き、畑仕事中の人に白山神社への行き方を教えてもらった

白山神社は山腹にある


白山神社からの眺め  桶居山が望める


神社左手には稲荷神社への道があり、その途中から登りだした


白山神社裏手は岩場となっている


岩場から姫路市街が見渡せ、姫路城も確認出来た


車の駐車ポイント


岩場からピークへのルート  黄テープが巻かれていた
黄テープはこの後も何回か目にしたが、ルートを迷うほどのものではなかった


東方向の眺め


白山神社の裏山のピーク?


ここから桶居山から見えた二つのピークが・・・


北東方向


そしてこれから辿る東方向の尾根  見るからに藪っぽい


藪を進む  ノコギリで邪魔な枝を切りながら・・・


イバラや灌木と格闘しつつ辿って来たルートを振り返る
ズボンに血が滲んでいた  ズボンはボロを履いてきたので意に介しない


三角点(197.4m)に到着  比較的眺望は良い
時刻はもうお昼だ  ここで昼食  暖かい! 今日も小さな缶ビールをゴクリ


南方向


南西方向


北西方向


三角点から東へは今までよりは多少歩き易い
それは「境界見出標」があるため灌木が切り開かれているからだ


遠く向こうに見える尖った山は?




目の前のピークへの鞍部の取り付きを探す






景色に見とれつつ下ったルートは目標とする鞍部から離れているのが分かった


元に戻り右手の取り付きから鞍部へ
切り開きを下る


鞍部から登りに転じ、その途中から辿って来た尾根を振り返る
あの地肌が見えている部分が迷った所だ


しばらくすると歩き易い道となった


目の前に整備された登山道が見えた
これからは楽チン!




姫路射場


岩場のあるピーク


ここから東手に岩尾根が見えた


国有林だけあって谷が綺麗だ  向こうの谷も真直ぐに伸びている


辿って来た尾根を振り返る


P269の岩場




高山への分岐点
少し高山への道を歩いた  比較的歩き易い


もとの分岐点に戻り、いよいよメインの岩尾根へ






これが ロバの背 カバの背 馬の背
みなさん色んな名前を付けられるが、自然が作り出した造形を堪能! 








右のピークが高山のようだ
この辺りも紅葉が綺麗だろう


池へ下りて行く


桶居山から見えた一直線上の道は滑り易く慎重に歩かないと怖い


登山道を見上げる


直接 県道に出ず、山裾の道を歩いた  このとき、ここが自衛隊の敷地内だとは全く分からなかった!


姫路射場


目の前に施錠されたゲート  仕方なく飛び越えた


飛び越えた所に立っていた自衛隊の看板  これを見て敷地内を歩いてきたことを知った


この辺りは山桜が多い
畑仕事の人にお話を伺った  写真下の草むらの道からも山に登れるとのことだった


山裾を歩いた
目の前のなだらかな尾根の藪がひどかった


田んぼのあぜ道を歩きながら車へ


白山神社を見上げて車に戻った


鉄塔巡視路から播州清水寺へ

2010-04-17 | 山登り・ハイキング
やまあそさん達が上鴨川神社から鉄塔巡視路を辿り播州清水寺に登られたことをHPで知った
私も昨年、その西側の鉄塔巡視路(鉄塔No.176~172)を歩いた折、鉄塔177への巡視路を確認したことがあった
やまあそさん達の山登りを読ませて頂いて私もそれと似たルートをトレースしながら清水寺へ行った



車は上鴨川神社の駐車スペースに停め、神社にお参りして出発
本殿は国重文


神社裏の巡視路入口  鉄塔177へ


鉄塔177からの眺望
北方向


北西方向


西方向 手前は鉄塔176


鉄塔178へ向かう途中に展望所のような広場がある


西方向 鉄塔177→176→175・・・ 向こうに数曽寺山塊最高峰の尖ったP459が望める


南方向


鉄塔178の少し手前から三角点(307.7m)のあるピークへ向かう
取り付きは藪だがすぐに岩尾根となる  しかし歩き易いとは言えない
邪魔な枝をノコギリで切ったが、付け根が折れてしまった
だから手で枝を折ったり曲げたり・・・


向こうに清水寺のある山が見える
その手前の岩壁が気になる (岩壁の手前は鉄塔179でその向こうは180)


もうすぐピーク  また藪となる
ノコギリが欲しい!


展望のない三角点  ここから南への踏み跡らしき凹みがあるが獣道のような雰囲気


引き返して鉄塔178へ戻る


巡視路はもうすぐだが厭なシダや灌木が行く先を覆う


鉄塔178


ここから西に見えるP459


鉄塔179へは一端 谷に下りる


登り返して鉄塔179に到着


鉄塔179から鉄塔178を振り返る


鉄塔180の左に岩尾根が見える  さほど長くない岩尾根だ


谷に下りてきた


しばらく谷を歩くと谷が二つに分かれ鉄塔180への案内PLが立っていた
私はその案内PLに従って右側を辿った


この辺りがややこしかった
でも赤いテープが目印となってルートが確認できた  ありがたい!


鋼製梯子


鉄塔180に到着


巡視路はここで終わり
続く岩尾根への取り付きも灌木に覆われて歩き難い
ノコギリさえ折れなかったら・・・


岩壁  ここから見ると凄く急だ!


岩尾根を振り返る  向こうは鉄塔180


岩尾根は直ぐに終わって行く手は藪のように見えた
ここで昼食


今日は小さなビール缶を持参
岩壁を目の前にしてゴクッとビールでのどを潤した


良い場所だ! 天気も良いし風も爽やか小鳥のさえずりも心地良い・・・
誰もいない岩尾根に座りひとり呟いた


向こうは鉄塔181~


岩尾根の南面は急傾斜


清水寺を目指し籔っぽい尾根を歩いた
灌木が邪魔でイノシシになったつもりで四つん這い
この方がずっと歩き易いことが分かって、はっはっと笑ってしまった


広いヌタ場!


少し歩き易くなった


歩き易いのはあっと言う間に終わってしまって
気持ち悪くなるような藪となった
こんな所は四つん這いで歩けない!


延々と右往左往しながら藪を掻き分けると参道に辿り着いた
ああー長かった!
藪から抜け出たのは正面のポイント


参道を少し歩くと清水寺の入口の階段が見え、その手前に道標が立っていた


長い石段を上がる  藪コギの疲れがどっと出て来た!


クリンソウはまだこんな状態


シャクナゲが咲きだした


大塔跡


大塔跡の更に上方向へ歩いて行った
特に何もない


おかげの井戸


大講堂裏の石清水と不動明王


もとの場所に戻って下山
「徒歩巡礼の道」の案内板  上鴨川へ向かう


しばらくすると車が通れるような広い場所が表れた


左に行くと墓地があった


戻り、徒歩巡礼道を下る


昨日の雨のせいか、勢い良い水音が聞こえた
きっと滝がある? その水音へ
綺麗な滝だ!
しばらくここで休憩




杉木立の巡礼道を下る


五丁の道標の横に石仏
石仏を目にするとホッと心が和む




もうすぐ里だ
すぐそばの池に立ち寄る


里が見えた


昨年の9月に見つけた道標
こんな道だったのか・・・・ひとり納得


右に道標(これは市指定文化財)を見て辿った道を振り返った



畑仕事しているおばさん
「綺麗な道ですね! 回りも綺麗し・・・」
「そうでしょ! ええとこでしょ!」と、おばさんは満面の笑み
「きよみずさんから下りてなさったの?」
「はい」
「私はまだあの道を歩いて登ったことありませんわ どうも近いといつでも行けると思てねぇ・・・」
「ちょっと薄暗いし急な山道やから しんどいかも知れませんねぇ」


左側にせせらぎが見えた
手前の平らな石はここで洗いものをするためのもののようだ
ああーこれ欲しい! こんな処で暮らせたら・・・・


ひとり里山を歩くとき
いつも
こんな暮らしに憧れている自分に気付く

数曽寺山塊へ

2010-04-15 | 山登り・ハイキング

かつて大柿さんが歩かれたルート、私にとっては未だ足を踏み入れていない尾根ルートから大坂山を目指し、大坂山から数曽寺谷へ下りて谷道を南下しようと考えた
このルートは前々から歩いて見たいと思っていたし、4月8日に歩いたP232.9へ?の道を途中まで歩いたこと、更に最近歩かれた人のHPを読ませて頂いたことで、無性に挑戦してみたくなった訳だ

しかし、現実は途中で地図を失くし、コンパスも持たず勝手気ままに歩いたため、初っ端から迷走
予定の
狂いから数曽寺谷を北上し鉄塔166→鉄塔167経由で尾根ルートを南下することになった
今回の失態にまだまだ未熟者だと痛感した

GPSを持つべきなのか?



仏谷の南端から三草川を渡って直ぐ左手に見える山に登ることにする
(駐車位置から撮影)


堤防を歩くが、仏谷側へ渡る橋がどこにもない!
堤防沿いに川をさかのぼって行くが橋が見当たらない
出発間もなくとんだハプニング!
仕方なくこの堰を渡ることにした  水量が少なかったのが幸い


仏谷を少し北上する  不気味な雰囲気・・・


引き返して薄い踏み跡から登りだした
馬瀬の集落  向こうに鉄塔170が見える


すぐに仏谷が見えだす  向こうに赤白鉄塔の167が見え、その奥のピークが大坂山


尾根は比較的歩き易い でも快適とは言えない


別荘地が見えだす


右手のピークが三角点のあるP232.9
山の地肌が見えている所から登るのが良いと考えた


尾根道を振り返る


仏谷が一直線に見える  ここに登った甲斐があった!と、ご満悦


数曽寺池が近づいて来た


P232.9を見る
登ろうとした地肌部は急勾配なのか?


最後のピークには登らず鞍部から谷に下りた
歩き易い所を探しながら下りて行った  これが結果として災いした


谷に下りると湿地帯だった  どの辺りだろうか? 周りがまったく掴めない
しばらく歩いて山の斜面に近づいた時、地図を取り出して「ここから上がればP232.9だろう」と考えた


谷から斜面を登りだした
どうも様子がおかしい
ポケットの地図を取り出してみようとしたら無くなっていた
また湿地帯に出てしまった
そこからあっち行ったり戻ったりと繰り返すうちに方向が全く分からなくなった
そんな時赤いテープが見えた


その踏み跡を辿った
その先は別荘、このお宅から下りて来た
数曽寺池の東側にも別荘と池があったのか?と、ホントに思った

たまたま車を洗っておられる人に「ここはどの辺りですか?」と聞いた
目の前は数曽寺池だった!
全く方向が違っていた  西光寺山の迷走をここでも繰り返してしまった



(今思えば、赤テープの踏み跡を西方向へ辿ってしまったわけで、あれを反対方向に行けばP232.9に上がれたようだ)

戻る気力が失せてしまった
じゃ、P232.9へ直接登るのをやめて鉄塔巡視路から尾根を南下することにした


数曽寺谷を奥まで踏み入れるのは久し振りだ
道は川になっていたし、以前とは様相が大きく変わっていた
春先の長雨が降り続いた影響かも知れない


鉄塔166への案内PL


鉄塔166に到着


右手の赤白鉄塔は167


巡視路を登る


鎖があったのを知った
以前はこの岩場が怖くて左側へ迂回したから鎖に気付かなかった


手摺のある巡視路
北風を避けるために上方の岩かげで昼食


金城山からカラカサ山への稜線が綺麗だ


数曽寺谷と鉄塔166


鉄塔165と西の山々


数曽寺山塊最高峰のP459も綺麗




尾根道の小ピークから大坂山を見上げる




赤白鉄塔の167へ




鉄塔167


巡視路を振り返る


赤白鉄塔167辺りから仏谷へ伸びる支尾根(手前)は歩きやすそうな感じがする
鉄塔工事のためのサブルートだったのか?


鉄塔166(手前)と数曽寺谷を超えて向こうに鉄塔165


尾根を南下すると小ピークで巡視路は南西方向に下って行く
左手の薄い踏み跡がP232.9への尾根ルートの取り付きとなる


取り付きの藪を下る途中、邪魔な木が切られているのを目にした
私もノコギリを取り出して枝を切って歩いた

初めは籔っぽかったが、しばらくすると歩き易くなった


でも、あまり快適なルートではない
小ピークを振り返る  向こうに見えるのは赤白鉄塔


P232.9が先端に見える
枝を掻き分けながら進む


三草山と手前の仏谷


東側の尾根の方が歩き易いかも? と、そんな風に思えた
いつか歩いてみよう


もうすぐP232.9だ


三角点のあるピークに到着
大柿さんのプレートが転がっていた
2005年5月に登っておられるのだが、プレートの文字は今も鮮やかだった 


大柿さんはこのピークから東方向へ下山されているが僅かな窪みと共にシダに覆われていた
南方向にも僅かな窪みあるがイノシシの踏み跡かも知れない
一方、西方向にははっきりとした踏み跡があった
ここから下山


踏み跡はあっちこっちに見られてルートを特定するのが難しかった
南の山から確認した地肌斜面を下ろうと考えていたが、今歩いているポイントが把握できないため、取り敢えず踏み跡をトレースしながら下った
途中、赤テープを見つけ、それに従って下った




岩場が現れた
目の前は数曽寺池だが、左手奥の池へ向かえば4月8日に歩いた道に辿り着けるとこの時は思っていた


岩場を過ぎると藪となった
ここでまた方向を見失った




赤テープが出現
この踏み跡を辿った


目の前に現れたのは今朝見た別荘だった
また同じ所に出てしまった


再度、このお宅の玄関を飛び越えて下りるのをためらい、右方向に歩いて行った
結果として、違うお宅の玄関から道へ出る羽目になった
こんな私のようなハイカーがいるから、ここの自治会長さんが苦言をあらわにしているのかも知れない

数曽寺池を見ながら車へ

デカンショ街道を歩いて、ふと右手に滝が見えた
近づく元気もなくただ写真を撮った


車に直接戻らず。また川の堤防を歩いた
あの堰を渡った


遠くから最初に登り出した山(左)とその右手の三角点のあるP232.9を見た


今日の小雨混じりの曇天のように爽やかな気分になれなかった
途中の迷走が心の中でわだかまっていたから・・・・

もう少し整備すれば、となりの三草山よりずっと素晴らしいルートになるだろう


山口神社の千年杉

2010-04-10 | 樹木-兵庫/丹波
丹波竜発掘現場を見に行った
その辺りの景観から、ここは山口神社前回は’06年の12月)の近くだだと気付いて久し振りに千年杉を訪ねることにした

妻は「立派な杉やねぇ」と言ってくれた
(端正な樹形の木なら気に入ってくれるのか?)



















長澤さん宅の山桜とオープンガーデン

2010-04-10 | 樹木-兵庫/丹波

篠山散策のあと、どの道から帰ろうか?
川代公園への道で帰ろう
県道77号線の"大山下"交差点を西へ向かったとき、右手にお花畑と大きな桜の木がが見えた
お寺でもあるのか?と引き返した
細い道に左折しようとしたら、対向車も同じ道に曲がるようなので先に行ってもらった
すると、その車の行き先もお花畑だった
話を訊くと、お花畑を見に来たと言う
そこで、初めてオープンガーデンなる存在を知った
つまり、色んな人に見てもらうために自分のお庭を解放することらしい

(場所はココ、尚、このHPとこのHPにオープンガーデンに関する情報が掲載されている)






私は先に山桜を見に行った
あとで、長澤さんに訊いたところ篠山では一番大きなヤマザクラらしい












長澤さんの了解を得てお庭を見せてもらった
妻はご満悦の様子、私も見事なスイセンとお庭から見える景色にうっとり
もうすぐ、ツツジが咲くとのこと










お庭散策を終えたあと、お宅に戻ると先ほどの母/娘のお二人と長澤さんがお茶とお菓子で団欒中
「どうぞ座ってお茶でもどうぞ それもつまんで下さいね」と、もてなしを受けた

帰り間際に「これ裏山の採れたタケノコだけど、食べて下さい」と、長澤さん
「なにからなにまで ありがとうございます」と言ってあとにした


私が望む暮らしがここにある
ふと、そんなことを思った


「草取りが大変なんです!」と、庭を眺めながら言われた"ため息混じりの言葉"
・・・山桜の古木が1本ポツンとある こんな綺麗なお花畑を私は見たことがない


馬瀬 桜橋の老桜 ’10年

2010-04-10 | 樹木-兵庫/北・東播
数曽寺山塊のP459へ登るとき、いつもこの老桜を見ながら細い道を上がって行く
今日は妻と篠山へドライブ
桜は咲いているか?と気になりちらっと脇見すると咲いていた!
馬瀬公民館に車を停めて見に行った

山桜だったんだなぁー
いっぱい花を咲かせていた
来年も見に来るからね・・・








数曽寺山塊へ

2010-04-08 | 山登り・ハイキング
東に数曽寺谷、西に廻谷 その間に連なる山塊を歩く度にP298から南西に伸びる支尾根が気になっていた
あの支尾根はピーク手前で急峻な岩場だ
ついこの前の3月1日にもその岩場を目に焼き付けたし、過去の写真も何度も確認してみた
廻谷を歩いた時も、廻池からあの支尾根への踏み跡を見つけたこともあったから、きっと登れるはずだと思った
でも、本当に大丈夫だろうか?と不安はぬぐい去れなかった
途中で無理だと判断したら引き返そう! そう自分に言い聞かせながら今日も数曽寺山塊へ

で、下山はどうするか?と地図を見ながら、P320から南東に伸びる支尾根を歩き数曽寺池へ向かうことにした

結果として、行きより帰りの方が大変だった
あんな藪がひどいとは思わなかった!



駐車ポイントに向かう途中、三叉路を北へ
アスファルト道路の末端には旋回可能な広場があり、その向こうに階段が伸びていた
スニーカーのままその階段を上って行った(カメラを持たなかったのが残念)
ここからも尾根に辿りつけそうだ 踏み跡もちゃんとあった
車に戻って写真を撮った


元の三叉路に戻り車を停めるポイントへ
身支度をして出発
途中、前回降りて来た所を確認
その北側にはっきりとした踏み跡があった
ここからの方が分かり易いのだろうか?


湖岸を歩きながらどこから登ったら良いのかと思案した
獣道なのか?それとも人の踏み跡なのか?いくつかの取り付きがあった
もう少し北へ向かって歩きやすそうなポイントを探して、ここが良さそうだと判断した


支尾根への取り付き


黄テープを巻き、振り返って写真を撮った


木や枝を避けながら5分程で歩き易くなった
ここはイノシシにヌタ場のようだ


南側に何度か歩いた支尾根が望めた


歩き易い尾根道だ


登山者はいない?


廻池方向を振り返った 良い天気になって来た


あの山も二度歩いた


廻谷も綺麗だ!


最初の斜面


斜面を登り切るとなだらかな尾根となり、しばらく進むと目の前に急峻な岩場が見えた
滑落したら左側の斜面を転げ落ちてしまう? 大丈夫だろうか? 不安が高まった


昂る気持ちを抑えるため給水しながら周りの眺望を眼で追った


斜面はもうすぐ


さあ登るぞ! と気持ちを新たにして進み出した
足元に切られた枝が落ちていた
まだ最近のようだ
この枝を見て「誰かが登った!」という実感がわいてきて勇気をもらったような気持ちになった


斜面途中から辿った支尾根を振り返った
ナイフエッジのような尾根だと改めて気付いた
尾根を歩いている時はそんなに左右をビクビクしながら歩いてはいないのだが・・・


多少の恐怖感はあったが、あっと言う間にP298に辿り着いた
下から見上げた時ほどのリスクある斜面ではなかったし、紅山の斜面ほどで急ではなかった
そうは言っても、ピークが見えた時はホッとした


P298からの眺望
右側が今日登って来た支尾根、左側はこの数曽寺山塊のメインルート  向こうは廻池


左側の池は数曽寺池で、その向こうは昭和池


西側の山々
右手のピークは私が大好きな数曽寺山塊のビューポイント


大坂山とその奥にP459
そして手前には今日下山予定の支尾根
歩き易そうに見えるが、目の前の木に隠れているポイントが難所だった




三草山


P320へ向かった
途中キレットがあるが、いつものように飛び移って着地
以前より崩れてきているように感じた  ここを歩く人が多くなってきているのかも知れない


P320に到着
今年の3/3のプレートがあった
わざわざプレートを用意してまで山を歩くのが好きなんだなぁーと感心
皮肉っぽい書き方をしたけれど、プレートがあると地図との照合が出来るしポイントが特定出来るのだから有難いことだ



最初に登った時に伐採した木々の幹から新しい芽や小枝がいっぱい出ていた
枯れずにいてくれたことが嬉しかった


P320からの眺望




数曽寺谷への取り付きを開き、案内テープを巻いておいた


数曽寺谷への取り付き
P298へのルートよりこちらの方が分かり易くなってしまった


邪魔な枝を切りながら進んだが予想以上の藪に意気消沈
ピークに巻いたテープを外しに戻ろうかと考えたが、取り敢えず行くだけ行ってみようと決めた


もういや! と何度も思った
途中、昔切られた枝を見たがこのルートは殆ど歩かれていない
踏み跡が薄く、獣も殆ど歩いていないような感じだ
もうノコギリで枝を切る元気もなく藪を掻き分けながら進んだ


数曽寺池が近くに見えてきて、多少歩き易くなってきたがイノシシの散歩道なのかもしれない


広くなった!


大坂山へ伸びる尾根


この大坂山への尾根ルートの方がずっと歩き易いのかも?


P298とP320との中間点のキレット部


もうすぐ数曽寺池


途中、何やら看板が落ちていた
「頭上注意 危険」
どこから飛んできたのか? それともここが危険なのか?
近づくこともなく迂回した


この辺りはルートが特定できない
邪魔な木々や枝をかわしながら右往左往しながら池へ向かった


数曽寺谷道に辿り着いた
P320を出発してから1時間半!
途中までノコギリで枝を切って歩いたからだけど
厭な時間だった!

谷道の途中から干上がった川を歩いた
そのカーブ辺りに踏み跡が支尾根へ向かって伸びていた
そのしっかりとした踏み跡を見てあの支尾根へ向かった人は少なくないのかと思ったが、ひょっとしたらイノシシが踏みつけた道かも知れない・・・・


数曽寺池の東側を歩いた
途中、祠を見つけた
古さを感じない石組を見ると、数曽寺池かその東側にある小さな池にあったものが移設されたように思える


祠の右側の道を東へ降りて行くと池と小屋があった
小屋の左側には更に谷に向かう道があった


池の末端


更に道は谷に向かって伸びていた
三角点のあるP232.9へのルート? それとも仏谷へ辿りつける道なのだろうか?
もうしばらく進んだ後引き返した


数曽寺池の堰堤を見た時、滝が見えた
今まで全く気付かなかった


昔からの滝なのか? それとも堰堤が出来たことによって出来た滝なのか?
私は勝手に数曽寺滝と名付けた


堰堤に立って下山した支尾根を見た
もうこのルートはゴメン


車に戻り、別荘地の道を車で走らせた
赤い屋根のお宅から数曽寺山塊が綺麗に見えた  右端に大坂山も望めた
良い場所だ!
年金生活はここで・・・と思えるほど素晴らしい景色だ


朝いち立ち寄った所の山斜面をカメラに収めた
登れそうだ・・・


今日は絶好の好天恵まれて誰もいない山をひとり歩いた
下山の藪には参ったが、まあ楽しかった
今度は大坂山から南に伸びる尾根を歩いてみたい

・・・・
そろそろハチが飛び交う季節になってきた
困ったものだ

桶居山へ

2010-04-03 | 山登り・ハイキング

昨年の1月3日以来の桶居山を妻と一緒に登った
結構メジャーなルートだし、こういうルートなら妻のご機嫌を損なうこともないので私としても安心



このルートを取った場合の駐車ポイントは池端の広場が良いとのネット情報(いつも有難い!)
そこから池の堤防沿いに歩いた


鋼製アングルの橋を渡る


東に伸びる谷
百間岩のピークから西に伸びる尾根が右手の山々のようだ


その尾根の末端に池があり、その広場に車を停めた


桶居山
その手前の支尾根にはくっきりとした登山道が続いている


このルートは鉄塔の巡視路でもあるようだ




桶居山の東斜面


尾根ルートをせっせと登る妻


最東端の鉄塔に到着
高御位山が見える






高御位山からのルートと合流して眺望の良い尾根道を歩く


桶居山の東に続く尾根(昼食場所に決定)
その向こうの山に一直線に登っている登山道が凄く気になった
帰ってからネットで調べると高山への登山道らしい


ここからは桶居山から北に伸びる支尾根が綺麗に見えた


向こうは歩いて来たルート


昼食を取りながら眺望を満喫


妻を残しもう少しこの尾根を歩いてみた
向こうの木が茂ってる辺りから籔っぽくなっていた
どうやら過去の山火事で生き残った木々のようである


コニーデ型した二つの山が綺麗だ
だけど山腹が無残にも削り取られている  あれは何だろう?


昼食も済んで桶居山へ


桶居山から北に伸びる快適そうな支尾根


桶居山の東斜面


桶居山の山頂に到着
東方向


南方向


北方向


これから進む西方向


桶居山を西方向に下山
初めて歩くルート


だるま落とし岩と呼ばれる奇岩




ナイフエッジのようなスリリングな尾根




桶居山を振り返る


大きな岩壁
ロッククライミングに興じる人が見えた  高度恐怖症の私は絶対にできない


姫路城が遠望できた


最後のピークから下山する時にメインルートから外れてしまった
結果としてこの道に出てきたが・・・


白髭神社に立ち寄る
背面の山はご神体のようにさえ思える
この神社の右手からこの山に登れるようだ


ロッククライミングの岩壁


山神社


山神社の裏が登山口となっていた


ため池から桶居山から伸びる山々をカメラにおさめた


池岸を歩き車の駐車ポイントへ


帰る途中 鹿嶋神社に立ち寄った
お参りするわけでもなく、ただ桜並木を見るために