早朝ドライブの最後は宿の近くの大杵社の大杉
国指定天然記念物で大分県では最も大きな杉となる
車を停める場所を探した
大杵社の専用駐車場があったが、細い道でかなりの急坂だったので断念
適当な空き地があった
そこに車を停めた
朝日を受けた由布岳が美しい
大杵社への参道 両側の石垣が歴史を匂わせる
目の前が大杵社
杉の叢林が境内を薄暗くしていた
大杉が見えた
他の木々を圧倒する存在感
じっと見ていると、今にも動き出し私を踏みつぶしそうな迫力を感じた
国指定天然記念物で大分県では最も大きな杉となる
車を停める場所を探した
大杵社の専用駐車場があったが、細い道でかなりの急坂だったので断念
適当な空き地があった
そこに車を停めた
朝日を受けた由布岳が美しい
大杵社への参道 両側の石垣が歴史を匂わせる
目の前が大杵社
杉の叢林が境内を薄暗くしていた
大杉が見えた
他の木々を圧倒する存在感
じっと見ていると、今にも動き出し私を踏みつぶしそうな迫力を感じた
阿蘇群南小国町にある竹の熊の大ケヤキは国指定天然記念物
このケヤキを見に行ったときは朝が早かったのに犬がワンワン吠えて困った
民家のすぐそばの細い道を歩いて行くと神社なのかお寺なのかはっきりと分からない境内に行き着く
そこに老木がどっしりと生きていた
周りには古木が見受けられないため、このケヤキひとりが歴史から取り残されたもののように映った
神社のように見える境内に古びて朽ち果てそうな仏様が安置されていた
もっと雨風がしのげる所へ持って行ってあげたいような思いにかられた
下の城のイチョウは阿蘇郡小国町下城にあり国指定天然記念物である
"国指定"の文字にどれほどのものかと期待したが、あまり心を打つ物が感じられなかった
樹齢千年以上とも言われているらしいがそれほどの時の流れも感じられない
木も地面も黄色に染まった頃が綺麗だろう
イチョウの木のすぐ近くに"下城滝"と"なべかまの滝"がある
"国指定"の文字にどれほどのものかと期待したが、あまり心を打つ物が感じられなかった
樹齢千年以上とも言われているらしいがそれほどの時の流れも感じられない
木も地面も黄色に染まった頃が綺麗だろう
イチョウの木のすぐ近くに"下城滝"と"なべかまの滝"がある