DELL XPS7100 注文取り消し

DELLのオーダーステータスを確認

私が注文した物が表示されない！！

どういうこと？？


DELLにTELを入れる
「パーティション設定ができなくなったから・・・・」と中国人がモゴモゴと日本語をしゃべった
「責任者と代わって！」

30分程してTELが入った
また中国人の独特な日本語で話しかけてきた
要はパーティション設定が工場サイドでできなくなったので注文が取り消されたとのこと

「注文が取り消された！？」　ムカッっとなって大声
注文者に断わりもなくDELL側が勝手に注文を取り消したのだ！！
パーティション設定ができなくなった理由も分からず仕舞
12月16日にオンライン注文して、12月28日になって『作れません』という報告
それも、こっちから電話して初めて分かったことなのだ


アカン！！
血が頭に上っていく　　もう我慢の限界



どうやら、私と同じような目に合った人は少なくなさそうだ


しばらく　vistaで我慢


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年が明けた
1/5　DELLのHPを開いてみる
パーティション設定が復活していた
むかついて　TELをかける
『どうして復活したのか？　12月末決算の個人事業者の私にとっては許しがたい　とにかくその理由が聞きたい』
TELの掛け直しとたらいまわしで約30分掛ってやっと繋がった
でも、結果としてその理由が聞けなかった
理由が分かれば　何とか気分的にもすっきりとするのだが、また腹立たしさが増しただけだった

MS Office2007のライセンス認証

inspiron530のOS再インストールに伴い、MS Office2007を一時的にDimension4600Cで使えるようにインストールした
その時、Dimension側に入ってるMS Office2003をそのまま残すようにインストールすると、途中で何かのファイルが見当たらないということでインストーラーが途中で停止してしまった
それを、何回もやった

その後、復旧したinspiron530にMS Office2007をインストールして、Excelを立ち上げるとライセンス認証で何やらインストール回数が上限に達したというようなメッセージ（正確な内容は忘れてしまった）が出てしまって、肝心の認証ができなくなってしまった

で、電話でライセンス認証を行うことに
もともと、MS Office2007はinspiron530のプリインストール版
だから、元のパソコンに戻すだけ・・・・と思って電話してみた

先ずは、初期確認事項に対応して、ライセンス認証画面を表示した状態で画面に出てる番号を電話ボタンから入力して、次にゆっくりと丁寧に読み上げてくれる新しい認証番号を認証画面にキー入力するだけ
操作は全て機械仕掛けの女性の声に従ってやるだけだから時間はかかったものの案外簡単だった

最後に「どうもありがとう」と言ったとしても　「とんでもございません」と優しく答えてはくれない。。。。


inspiron530の再設定での度重なる難題が私を少しは賢くしてくれているような気もする

inspiron530 OS再インストール

Dimension4600CのOS再インストールが概ね設定完了

で、今度はinspiron530
いつも空き容量がひやひや状態のC:ドライブを40GB→60GBに広げた
アップデートもアプリも再インストールしてほぼ使えるようになった
しかし、エクスプローラーでの操作ミスでシステムがおかしくなってしまい、復元をかけてみたら、OSアップデートの循環作業が始まってしまってwindowsがうまく起動しなくなった

で、また再インストール、OSのアップデートもそこそこ完了した
エクスプローラーをみるとWindows.oldといフォルダーに気付いた
C:ドライの容量を見ると、既に50GB使っていることが判明
ああー　C：ドライブをフォーマットするのを忘れた！

で、また再インストール！！
今度はフォーマットを忘れずに・・・慎重に・・・
OSが入ったらドライバーのインストール
そして、また長い長いOSのアップデート作業・・・
パソコンの購入ポイントは、新OS発表時期に飛びつかず、既にサービスパック適用されたもの
私がinspiron530-vistaはSP0だったので、アップデートはほぼ1日かかり
これには参る


XPS7100も年内届かないようだし・・・

踏んだり蹴ったりの　この頃

無線LAN親機と子機を注文

インターネットをもっと快適にしようと無線LAN親機を買い替えることにした
前のはWLI-HP-G54　今度はWZR-HP-G302H/U（WLI-UC-G300HP付き）





この機種、HDDの共有機能用のUSBコネクタが付いてるとのこと
しかし、ホームページ情報では先日買ったHD-LBU2シリーズは動作確認が取れていないらしい
まあ　ええとしよう

注文はいつものamazonで着払いの計11,660円
以前の機種より安くなってる

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官

2009年

amazonより
ロサンゼルス―南北アメリカの国境近く、東洋と西洋が交差するこの街には、夢を追ってきた若者、一家で移住してきた家族、そして無断で国境を越えてきた不法就労者まで、あらゆる人種が集まってくる。
マックスは移民局I.C.E.に所属するベテラン捜査官。
不法滞在者の取締りが任務だが、正義感が強く良心的なために、彼らの立場に同情的だ。
母親の逮捕後に取り残された幼い子供が気になってメキシコに送り届けるなど、つい彼らの面倒をみてしまう。
そんなある日、同僚の捜査官の妹が殺される。
遺品の服に偽造グリーンカードを発見したマックスは、独自に調査を始めるのだが……。


移民とかグリーンカードとか宗教とか、こういう社会問題をテーマにした映画はヘ平平凡凡と生活している私にはピンとこない
女学生の熱演に心惹かれた

さよならアルマ

2010年

NHKより
昭和１７年。
動物好きの学生・太一はアルマという名のシェパードを預かることになる。
飼い主の健太と千津という子どもたちを引率していた教師・史子に一目惚れしたからだ。
そして、アルマの優秀さの虜になり、アルマを軍犬として育てあげる。
　そして、アルマに軍から招集がかかる。
涙を流して別れを拒む子どもたち。
太一は自らの判断を悔やみ悩む。
アルマが戦地に行ってから1か月後、太一は、軍犬の訓練士としてアルマのいる満州へ渡る決意をする。
そこで待っていたものは、太一の想像を超えた現実だった…。


犬がテーマのドラマは無性に観たくなる
これは生まれついた私の性でもある
しかし、犬と飼い主との心の絆が希薄に感じるだすと　うむー　と気持ちが削がれてしまう
このドラマでのアルマは一生懸命
そして、周りの配役人のアルマへの気持ちを痛切感じることができた
泣かせるドラマ

「ハゲタカ（劇場版）」で初めて玉山鉄二という役者を知ったが、このドラマでもオーラがたっぷり
男から見ても魅力ある役者だ

戦時中、軍用犬として10万匹が戦地へ連れて行かれ、日本に戻った犬は1匹もいなかったという
それは人間と犬とは違う、所詮犬畜生という観念を持った日本人の哀しくも寂し過ぎる一面なのだろう
戦争という暗い歴史の中に埋もれてしまっていた多くの犬たちにも冥福を祈りたい

Dimension4600C フォーマット/OS再インストール

今では全く使っていない'04年に買ったパソコンDimension4600c(Win-XP)
動きがトロくなって放置状態


今度、Win7のパソコンが届くから、今使ってるinspiron530(Win-vista)は妻のパソコンとして入れ替えの予定
でも、vistaのパソコンも最近ではXPよりトロくなってしまったから、一から再フォーマットして初期状態に戻さなければ・・・

再インストールなんてしたことないから、Dimension4600cで予行演習をすることにした
DELLから手順をプリントアウトして、メディアを用意して、無線LAN、セキュリティー・・・
大変な作業だ

なんとかインストールを完了させると、パソコンの起動も終了も見違えるように速くなった

ここから、更にWin-XPのupdate作業の膨大さに驚く


次はvistaのパソコン。。。。

年賀状の印刷

今年もあと少し
時が流れるのが早すぎる

いつもの年賀状印刷をしなければ
どの写真を使おうか？
今年撮った写真を振り返る
写真を見ながら　あれっ？　これ今年？　っと　そんな思いにふけりながら
母と一緒に撮ったもの、巨木と一緒に撮ったもの、初めて見た山野草の花、そして山を入れることに

カラープリンターのお出まし
裏面だけの印刷に１枚あたり約1分半
喪中が多かったから今年は125枚

一日仕事。。。。

空気人形

２００９年

amazonより
カンヌ国際映画祭、絶賛!
『誰も知らない』『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督が9年間大切に温めた愛の感動作。
空っぽな人形が「心」を持ってしまった――。嬉しくて切ない愛の物語。
あなたの息で、私のカラダを満たして…

古びたアパートで、持ち主である秀雄と暮らす空気人形――空っぽな、誰かの「代用品」。
ある朝、本来持ってはいけない「心」を持ってしまう。
秀雄が仕事に出かけると、洋服を着て靴を履いて、街へと歩き出す。
初めて見る外の世界で、いろいろな人間とすれ違い、つながっていく空気人形。
ある日、レンタルビデオ店で働く純一と出会い、その店でアルバイトをすることに。
密かに純一に想いを寄せる空気人形だったが、
彼の心の中にどこか自分と同じ空虚感を感じてしまう――。


「空気人形」という奇妙なタイトル
実は男の性欲を満たすために造られた人形
その彼女が心を持ち、心を持ったために知る人間の優しさ愚かさ悲しさ虚しさを是枝裕和監督が独特の感性で描き出した感動作
いかにも日本映画的なもので、彼女の心を通して見える現実の姿の描写にはちょっと違和感もあるが何故か引き込まれてしまう
人間は死んだら燃やしてしまうと教えられた人形が、純一の死体を燃えるゴミとしてビニール袋に詰めて玄関に出すシーンはショッキングだった
ラストの荒ゴミとして横たわる空気人形
美しくもあり哀しくもあり・・・

パソコン周辺機器の購入

Win7のパソコン購入に際し
その周辺機器を追加購入することにした

外付けＨＤＤはバッファローの「DriveStation HD-LB1.0TU2」（amazonにて7,680円）




無線LAN子機もバッファローの「WLI-UC-G300HP」（amazonにて3,141円）

　

今は11gだけど、将来的に11nにする日も近いだろう


ところで、昔から比べると　性能が上がっても価格は下がってる
物を新規購入するとき、いつも世の中の進歩の速さに驚かされる