4月から参加した「連合東京ボランティアサポートチーム」。
今日は第2回目の講座で、「障がい者の方と一緒に“やさしい”まち歩き」のテーマで、車椅子の介助や、アイマスクを使っての白杖体験。
まずは、座学で車椅子の構造や盲導犬についての基礎知識、視覚障がい者へのガイドヘルプなどを学んだ後に実際に街頭へ

個人情報保護の関係で、研修中の画像はSNSにアップできないので、実際にまち歩きをして感じたことをグループ毎にまとめたシートでイメージが伝わるでしょうか??

実際に視覚を遮断して白杖だけで街を歩くと、たかだか1時間でも不安でクタクタ。。。。 でも 障がいを持つ当事者は、その状態が24時間・毎日続くことを思うと、“やさしい”まちに必要なものは街づくりの「ハード」面だけではなく、一人一人の「ハート」であることを改めて痛感します。
今日は第2回目の講座で、「障がい者の方と一緒に“やさしい”まち歩き」のテーマで、車椅子の介助や、アイマスクを使っての白杖体験。
まずは、座学で車椅子の構造や盲導犬についての基礎知識、視覚障がい者へのガイドヘルプなどを学んだ後に実際に街頭へ

個人情報保護の関係で、研修中の画像はSNSにアップできないので、実際にまち歩きをして感じたことをグループ毎にまとめたシートでイメージが伝わるでしょうか??

実際に視覚を遮断して白杖だけで街を歩くと、たかだか1時間でも不安でクタクタ。。。。 でも 障がいを持つ当事者は、その状態が24時間・毎日続くことを思うと、“やさしい”まちに必要なものは街づくりの「ハード」面だけではなく、一人一人の「ハート」であることを改めて痛感します。
心配された雨も降らず、いい体験ができました