今日の東京は晴れ! 
昨日までの旅行でたまった仕事を片付けに、朝から常磐線方面に出張でしたが、朝から人身事故で山手線が止まってしまい、首都圏の足は大混乱。。。
(幸いなことに私は日暮里で乗り換えた直後でした
)
さて、土曜日 白馬への途中に寄った善光寺、御開帳も秋の観光シーズンも終わって、割と静かな境内でした。。。
が、12時少し前に梵鐘が突かれ、間もなく内陣の方から競輪の「ジャン」のようなドラ?の音が響いてきます。
「何かな?」と思って内陣の方に目を凝らすと、何人かのお坊さんたちが声明を唱えながらジャ~ンジャ~ンと鐘を鳴らして姿がかすかに見えます。
後ほど調べてみたら、「正午の開帳(しょうごのかいちょう)」という儀式で、鐘の音が鳴り響く中、ご本尊前のお戸帳(幕)が上がり、遠くからではありますが、ご本尊が納められた厨子を拝することができます。

建物の中は撮影禁止ですので、記事にアップできないのが残念!
善光寺を後に門前をブラリ。

街角のミニ博物館に懐かしいカメラが並んでいました!

昨日までの旅行でたまった仕事を片付けに、朝から常磐線方面に出張でしたが、朝から人身事故で山手線が止まってしまい、首都圏の足は大混乱。。。

(幸いなことに私は日暮里で乗り換えた直後でした

さて、土曜日 白馬への途中に寄った善光寺、御開帳も秋の観光シーズンも終わって、割と静かな境内でした。。。
が、12時少し前に梵鐘が突かれ、間もなく内陣の方から競輪の「ジャン」のようなドラ?の音が響いてきます。

「何かな?」と思って内陣の方に目を凝らすと、何人かのお坊さんたちが声明を唱えながらジャ~ンジャ~ンと鐘を鳴らして姿がかすかに見えます。
後ほど調べてみたら、「正午の開帳(しょうごのかいちょう)」という儀式で、鐘の音が鳴り響く中、ご本尊前のお戸帳(幕)が上がり、遠くからではありますが、ご本尊が納められた厨子を拝することができます。


建物の中は撮影禁止ですので、記事にアップできないのが残念!

善光寺を後に門前をブラリ。

街角のミニ博物館に懐かしいカメラが並んでいました!
