緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

肺転移の影は何処に

2007年02月21日 | 医療
有棘細胞がんが臀部にでき放射線治療をなさった方がいたのですが放射線皮膚障害が強く出て疼痛コントロールの依頼が来たのはもう2年ほど前のことでした。 肺転移を疑わせる陰影があり厳しいなあという話を主治医にした記憶があります。 +++++++++++++++++++お元気でしたか?ここをクリックお願いします。ブログランキング「緩和ケア医の日々所感」のクリックでもどってきます。+++++++++++ . . . 本文を読む
コメント (2)