ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●閉じ込められた座敷童子。
『うしおととら』の10話は、傍目には監禁事案なんやな。つか、オマモリサマは原作よりもちょっと可愛くなってる? それに最後の舞いも美しかったなぁ。あと、小夜は今作屈指の美少女だけど、その裸を見たり、車にはねられそうになったのを助けた時に胸を触ったり(触ったよね?)と、うしおが役得過ぎる……。
それにしても、相変わらず1話限りのキャラに声優が豪華ですなぁ。早見沙織なんか、ヒロインの一人をやってもいいくらいの人じゃないか。石塚運昇もボスクラスの妖怪をやらせても良かった……。
●同調圧力。
『ガッチャマンクラウズインサイト』の9話は、人々が率先して異分子に圧力を加え始めたけれど、これがゲルちゃん自身に向けられる可能性もありそうですねぇ。ただ、ゲルちやん自身の戦闘力はかなり高いので、自分の身は自分で守れそうだけど……。ただ、ゲルちゃんから生まれたくうさまに対してはどうなのだろうね? くうさまも変身したりすることも有りそうだし。あと、つばさちゃんはあっさりと心を折られたなぁ。結局、漠然とした理想論だけがあって、確固とした信念とかが無かったって事だろうねぇ。
●喋る眼鏡。
『実は私は』の10話は、みかんの眼鏡が『プリヤ』のルビーの如きウザさだった。なんか、いろんな意味で眼鏡が無い方がよくね?(笑) そして、図らずも告白する形になってしまった委員長はどうなるのやら……。
ところで、9話で黒峰君の手が両方左手だったシーンがあったような……。J・ガイルか!?
●ネグレクト三女。
『WORKING!!!』の10話は、学生時代の梢姉さん可愛い。あのまま成長していればなぁ……。母親にもうちょっとかまってもらっていたら、少し違う現在もあったのだろうか……。まあ、真柴兄妹がなんとかして更生させてくれるのを期待するしかないな……。つか、さっさと3人で結婚しちゃえよ(美月は愛人枠で)。
●秋の訪れ。
最近急激に気温が下がった所為か、体調を崩しているらしく、一日中身体がダルい……。まあ、今晩からついに半袖も無理になるくらい冷え込んできたからなぁ……。身体が急激な変化に耐えられませんわ……。
●最近の戦利品。
『恋愛ラボ』第11巻(宮原るり)。
相変わらず恋愛関係がすれ違いながら少しずつ進展している感じだけど、この巻でエノが一気に間合いを詰めた感じですな。ただ、本人は嫌われたと勘違いしている辺り、この作品はスマートに恋愛関係が成立しませんねぇ。あと、恒例のストーリー漫画は夏緒の姉が主役。そういえばアニメでのこの人の中の人って、『デレマス』のしぶりんの人だったのね。
じゃ、今日はここまで。
●閉じ込められた座敷童子。
『うしおととら』の10話は、傍目には監禁事案なんやな。つか、オマモリサマは原作よりもちょっと可愛くなってる? それに最後の舞いも美しかったなぁ。あと、小夜は今作屈指の美少女だけど、その裸を見たり、車にはねられそうになったのを助けた時に胸を触ったり(触ったよね?)と、うしおが役得過ぎる……。
それにしても、相変わらず1話限りのキャラに声優が豪華ですなぁ。早見沙織なんか、ヒロインの一人をやってもいいくらいの人じゃないか。石塚運昇もボスクラスの妖怪をやらせても良かった……。
●同調圧力。
『ガッチャマンクラウズインサイト』の9話は、人々が率先して異分子に圧力を加え始めたけれど、これがゲルちゃん自身に向けられる可能性もありそうですねぇ。ただ、ゲルちやん自身の戦闘力はかなり高いので、自分の身は自分で守れそうだけど……。ただ、ゲルちゃんから生まれたくうさまに対してはどうなのだろうね? くうさまも変身したりすることも有りそうだし。あと、つばさちゃんはあっさりと心を折られたなぁ。結局、漠然とした理想論だけがあって、確固とした信念とかが無かったって事だろうねぇ。
●喋る眼鏡。
『実は私は』の10話は、みかんの眼鏡が『プリヤ』のルビーの如きウザさだった。なんか、いろんな意味で眼鏡が無い方がよくね?(笑) そして、図らずも告白する形になってしまった委員長はどうなるのやら……。
ところで、9話で黒峰君の手が両方左手だったシーンがあったような……。J・ガイルか!?
●ネグレクト三女。
『WORKING!!!』の10話は、学生時代の梢姉さん可愛い。あのまま成長していればなぁ……。母親にもうちょっとかまってもらっていたら、少し違う現在もあったのだろうか……。まあ、真柴兄妹がなんとかして更生させてくれるのを期待するしかないな……。つか、さっさと3人で結婚しちゃえよ(美月は愛人枠で)。
●秋の訪れ。
最近急激に気温が下がった所為か、体調を崩しているらしく、一日中身体がダルい……。まあ、今晩からついに半袖も無理になるくらい冷え込んできたからなぁ……。身体が急激な変化に耐えられませんわ……。
●最近の戦利品。
『恋愛ラボ』第11巻(宮原るり)。
相変わらず恋愛関係がすれ違いながら少しずつ進展している感じだけど、この巻でエノが一気に間合いを詰めた感じですな。ただ、本人は嫌われたと勘違いしている辺り、この作品はスマートに恋愛関係が成立しませんねぇ。あと、恒例のストーリー漫画は夏緒の姉が主役。そういえばアニメでのこの人の中の人って、『デレマス』のしぶりんの人だったのね。
じゃ、今日はここまで。