ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ネメシスが使いそう。
『To LOVEる ダークネス2nd』の10話、マイクロブラックホールってネメシスが奥の手とかで使いそうなイメージ。次号での原作バトル展開で使ったりしないだろうか。
そういえば、アニメの色はいつの間にかかなりマシになったよね。メアの髪の色が実に見易いこと……。序盤のはどうしてああなった……。
●謎の感動。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の11話は、変態的な格好をしている割にはアクションシーンがよく動いていてカッコよかった。そして気球が上昇していくシーンでは、BGМの良さもあってちょっと感動的ですらあった。こんなので悔しい……(笑)。まあ、排水溝に吸い込まれていく輝く液体と、局部をテレビで生放送してしまう放送事故と、最後の鼓修理の頭部から牛乳が噴出しているように見えたのは酷かったが。いや、マジで鼓修理の頭はモザイクが必要だろ!(笑) つか、あのシーンでは華城先輩から生えているようにも見える描き方だったけれど、ああいうサイズで描く同人作家とかいるよね。
あと、早乙女先輩のだまし絵凄ぇ!? 床に描いた絵でそこに人がいると錯覚させるとはどんなレベルなんだよ……。一方でエンドカードは上坂すみれか。凄く中高生が描いたような絵柄で、なんだか自分の黒歴史を思い出す……。
●手のひら返し。
『ガッチャマンクラウズインサイト』の10話は、幼女を庇った父親が犠牲になったことで、一気に世論がゲルちゃんを敵視するように。まあ、これは実際に危険なのだから当然ではあるのだけど、今までゲルちゃんを支持していたマスコミと民衆があっさり手のひらを返すこのいい加減さも、怖いといえば怖い。『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』でもやっていたけれど、自分が正義だと信じて疑わない者が間違った方向にふるう力ほどタチの悪いものは無いからなぁ。それを個人の信念とがやるのならまだ影響力は小さいけれど、空気という手軽な物で一気に大衆へ拡散させちゃうのが怖いんだよね。
ともかく、ゲルちゃんもはなざーさんに戻ったし、つばさちゃんも覚醒して、ようやく序盤の頃の状態へと色んな物が正常化していっていますな。それでいて、話も盛り上がってきて実に熱い展開でした。
●COOL - RENTAL BODY GUARD。
『プリパラ』の61話は、そふぃの常時クール化。連続でライブしているだけの回だったけれど、らぁらやみれぃのクール化や、ちゃん子達の激痩せ(しかしみかんだけそのままw)とか、合間合間に入る小ネタが楽しいエピソードでした。
そして62話は、シオンってラブレター知らないのか……。なんだかんだでまだ子供で、色恋沙汰には興味が無いんだな……。というか、最近まで囲碁ばかりやっていた弊害か……。
●最近の戦利品。
『月刊少女野崎くん アンソロジー』。
古本屋にあったので買ってきた。執筆陣のほとんどが知らない人ばかりなのだけど、原作者も10ページほど描いているので、ファンならそれだけでも買う価値は有り? ただ、それ以外は少女マンガ系の作風の人が多いので、あんまり男性向きな内容ではないな、と感じた。
●ネメシスが使いそう。
『To LOVEる ダークネス2nd』の10話、マイクロブラックホールってネメシスが奥の手とかで使いそうなイメージ。次号での原作バトル展開で使ったりしないだろうか。
そういえば、アニメの色はいつの間にかかなりマシになったよね。メアの髪の色が実に見易いこと……。序盤のはどうしてああなった……。
●謎の感動。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の11話は、変態的な格好をしている割にはアクションシーンがよく動いていてカッコよかった。そして気球が上昇していくシーンでは、BGМの良さもあってちょっと感動的ですらあった。こんなので悔しい……(笑)。まあ、排水溝に吸い込まれていく輝く液体と、局部をテレビで生放送してしまう放送事故と、最後の鼓修理の頭部から牛乳が噴出しているように見えたのは酷かったが。いや、マジで鼓修理の頭はモザイクが必要だろ!(笑) つか、あのシーンでは華城先輩から生えているようにも見える描き方だったけれど、ああいうサイズで描く同人作家とかいるよね。
あと、早乙女先輩のだまし絵凄ぇ!? 床に描いた絵でそこに人がいると錯覚させるとはどんなレベルなんだよ……。一方でエンドカードは上坂すみれか。凄く中高生が描いたような絵柄で、なんだか自分の黒歴史を思い出す……。
●手のひら返し。
『ガッチャマンクラウズインサイト』の10話は、幼女を庇った父親が犠牲になったことで、一気に世論がゲルちゃんを敵視するように。まあ、これは実際に危険なのだから当然ではあるのだけど、今までゲルちゃんを支持していたマスコミと民衆があっさり手のひらを返すこのいい加減さも、怖いといえば怖い。『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』でもやっていたけれど、自分が正義だと信じて疑わない者が間違った方向にふるう力ほどタチの悪いものは無いからなぁ。それを個人の信念とがやるのならまだ影響力は小さいけれど、空気という手軽な物で一気に大衆へ拡散させちゃうのが怖いんだよね。
ともかく、ゲルちゃんもはなざーさんに戻ったし、つばさちゃんも覚醒して、ようやく序盤の頃の状態へと色んな物が正常化していっていますな。それでいて、話も盛り上がってきて実に熱い展開でした。
●COOL - RENTAL BODY GUARD。
『プリパラ』の61話は、そふぃの常時クール化。連続でライブしているだけの回だったけれど、らぁらやみれぃのクール化や、ちゃん子達の激痩せ(しかしみかんだけそのままw)とか、合間合間に入る小ネタが楽しいエピソードでした。
そして62話は、シオンってラブレター知らないのか……。なんだかんだでまだ子供で、色恋沙汰には興味が無いんだな……。というか、最近まで囲碁ばかりやっていた弊害か……。
●最近の戦利品。
『月刊少女野崎くん アンソロジー』。
古本屋にあったので買ってきた。執筆陣のほとんどが知らない人ばかりなのだけど、原作者も10ページほど描いているので、ファンならそれだけでも買う価値は有り? ただ、それ以外は少女マンガ系の作風の人が多いので、あんまり男性向きな内容ではないな、と感じた。