ども、江戸です。牡蠣に小麦粉を付けて焼き、オイスターソースで味付けすると、結構美味しいですね。牡蠣フライと違って、歯ごたえがしっかりしていて、牡蠣の味を楽しむのなら、こっちの方がいいのかもしれん……。
さて、昨日話題にしようと思って忘れていたモナデニウム属「リチェイ(「ルガルディアエ」?)」。
白絹病が発生したっぽいので、枝をカットして、残りは熱湯消毒して破棄しました。
白絹病は、冬と夏が終わった直後の時期によく発生する。まあ、なんか元気そうだったので、ただのカビである可能性も捨て切れないけど、伝染病だと放置して他の鉢にも感染しても困るしね……。
で、カットしたのは水挿しして、根が出たら庭に植えましょうかね。もう一鉢あるから、これ以上増やす必要も無いというか、場所をとるので、元々庭に植えるつもりだったのに、その前に発症してしまったというか……。
次にクラッスラ属「紀の川」。
徒長して、茎がハッキリ見えるように。冬はどうしても日照量が少ない所為で、こうなりがち。水やりの量を減らせば多少は抑えられる場合もあるけど、室内だと暖房で暖かいから休眠しないし、休眠していないのに水不足になったら、葉が枯れるリスクも高くなるし……。
で、最近は日照量が増えてきたので、もう安心……かと思ったら、
左側の下半分がガッツリ日焼けしてやがる……。夏の日差しに耐えていた苗でも、冬の弱い光になれると、弱くなっちゃう……。あと、水不足だと葉焼けしやすくなるので、湿度の低さや風通しも関係あるかも(風当たりが悪いと根が枯れる品種もある。つまり水を吸わなくなって水不足に)。
まだ回復できる範囲だと思うけど、最悪の場合は、火傷みたいに跡が残る……。無事な部分をカットすれば、脇芽が大量に生えて目立たなくなるだろうか……? 勿論、無事な部分は、挿し芽にすれば、そのまま復活するだろうし……。
最後にユーフォルビア属「セドロルム」。
脇芽は順調に伸びていますね。でも、未だに芽が出ない苗もあるんだよなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、昨日話題にしようと思って忘れていたモナデニウム属「リチェイ(「ルガルディアエ」?)」。
白絹病が発生したっぽいので、枝をカットして、残りは熱湯消毒して破棄しました。
白絹病は、冬と夏が終わった直後の時期によく発生する。まあ、なんか元気そうだったので、ただのカビである可能性も捨て切れないけど、伝染病だと放置して他の鉢にも感染しても困るしね……。
で、カットしたのは水挿しして、根が出たら庭に植えましょうかね。もう一鉢あるから、これ以上増やす必要も無いというか、場所をとるので、元々庭に植えるつもりだったのに、その前に発症してしまったというか……。
次にクラッスラ属「紀の川」。
徒長して、茎がハッキリ見えるように。冬はどうしても日照量が少ない所為で、こうなりがち。水やりの量を減らせば多少は抑えられる場合もあるけど、室内だと暖房で暖かいから休眠しないし、休眠していないのに水不足になったら、葉が枯れるリスクも高くなるし……。
で、最近は日照量が増えてきたので、もう安心……かと思ったら、
左側の下半分がガッツリ日焼けしてやがる……。夏の日差しに耐えていた苗でも、冬の弱い光になれると、弱くなっちゃう……。あと、水不足だと葉焼けしやすくなるので、湿度の低さや風通しも関係あるかも(風当たりが悪いと根が枯れる品種もある。つまり水を吸わなくなって水不足に)。
まだ回復できる範囲だと思うけど、最悪の場合は、火傷みたいに跡が残る……。無事な部分をカットすれば、脇芽が大量に生えて目立たなくなるだろうか……? 勿論、無事な部分は、挿し芽にすれば、そのまま復活するだろうし……。
最後にユーフォルビア属「セドロルム」。
脇芽は順調に伸びていますね。でも、未だに芽が出ない苗もあるんだよなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
>クラッスラ属「紀の川」がよく公園に設置されている芸術家が制作したモニュメントのようだ^^;。
これよりも、もっとそれっぽい品種もありますよー。