ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●毒チョコで婚約。
『WWW.WORKING!!』の4話は、宮越さんの東田への嫁入りが母親公認に。まあ、ある意味東田を傷物にした責任を取って引き取って貰うって感じではあるが。あと、永田さんからも恋人同士だと勘違いされたままというか、更に疑惑が深まった形で認識されているし……。この時点では東田と宮越本人にはそのつもりが無かったのに、後々の展開を考えるとまさに外堀が埋まっているんだよなぁ……。
それにしても、東田の臨死体験突入の際に出てきたドアとかのCGが凄くてちょっと笑ったわ。力のいれ所を間違っているよ!(笑)
●アレの名所。
『Occultic;Nine』の3話は、登場人物の殆どが胡散臭い状態というのが凄いな。バーのマスターにすら何か裏がありそうで怖い。少なくともりょーたすについて何か勘付いている風な描写はあったな。
あと、兄の遺体と一年間一緒に生活していたって、似たような話を最近『物語シリーズ』で見た気が。つか、現実の事件でもたまにあるのが怖い所だが。でも、さすがに池に100人以上が入水自殺するってのは聞いた事が無いな……。カルト教団の集団自殺じゃあるまいし……。
それにしても、エンドカードはあやねるだったけれど、相変わらず絵が上手い……。
●報復される覚悟が無い者は手を出してはいけない。
『ViVid Strike』の4話は、リンネの壮絶な過去が。イジメだけでもキツイがその所為で大恩人の養祖父の死に目に会えなかったのだから、そりゃあリンネじゃなくてもブチ切れますわ。ただ、あそこまで激しい報復行動に出るのは完全に予想外だったが。よく死人が出なかったな……。
でも、人を攻撃すると、このような報復が有り得るというのは当然の事で、それが嫌なら最初から手を出すべきじゃないな……。道徳的にイジメが駄目という大前提は勿論なんだけど、せめてそういう損得勘定が出来ていればこんな事には……。
●調査兵団。
『私がモテてどうすんだ』の3話は、『進撃の巨人』ネタがあったけれど、そういえば画伯はサシャを演じていたっけ。そして、その友人も兵団のコスプレをしていたけれど、こっちの中の人も兵団にいたわ……。あと、『ジョジョ』って名前出していいんだ!?(笑)
●放送事故レベル。
『ガーリッシュ ナンバー』の3話は、千歳の演技が予想以上に下手で吹いた。よく事務所も所属させているなぁ……というか、本人も何故声優をやろうと思ったのかというレベル。まあ、外見は悪くないから、事務所も「顔出し込みなら使い道があるかも」という判断なのだろうか……。どのみち、あんなのを放送したら確実に悪い意味での話題作になるわ。
ただ、自分が下手なのを自覚して、ちょっとアドバイスを貰ったら劇的に良くなった辺りは才能もあったのだろうけれど、その将来性を見抜いていた奴はさすがにいないだろうな……。いずれにしても、この急激な変化も色んな意味で話題になるだろうねぇ。
ところで、柴崎さんがちょっとデレていたけれど、それ以上にエンドカードで酒瓶を抱えてスタジオにいる姿のインパクトが酷い。もう大酒飲みキャラとしてしか認識できないよ(笑)。
●ループ物かな?
『ろんぐらいだぁす』の3話……と思ったら1話だったぜ……。何処で死に戻りしたんだ、私。つか、「エログロがある訳でもない健全な内容なのに、なんでこんな深夜に放送しているんだ?」と思っていたのだけれど、その理由が分かったわ。
『ガルパン』や『レガリア』で落とした前科のある制作会社だから、また落とすのを見越して安くて融通がきく深夜の放送枠にしてダメージコントロールしたって事なのね。それが制作会社側の判断なのか、それともテレビ局側の判断なのかは分からないけれど、後者だとすればそれだけ信用が無いという事になるな……。
●最近の戦利品。
『i・ショウジョ+』第9巻(高山としのり)。
話の方はまあいつも通りという感じなんだけど、絵に関してはエロ度がかなり上がっているような気がする。なんというか、トーン処理のCG塗りっぽいのが増えた感じ。これは以前からあるにはあったのだけど、使用頻度と描き込みが増えたような印象ですな。
じゃ、今日はここまで。
●毒チョコで婚約。
『WWW.WORKING!!』の4話は、宮越さんの東田への嫁入りが母親公認に。まあ、ある意味東田を傷物にした責任を取って引き取って貰うって感じではあるが。あと、永田さんからも恋人同士だと勘違いされたままというか、更に疑惑が深まった形で認識されているし……。この時点では東田と宮越本人にはそのつもりが無かったのに、後々の展開を考えるとまさに外堀が埋まっているんだよなぁ……。
それにしても、東田の臨死体験突入の際に出てきたドアとかのCGが凄くてちょっと笑ったわ。力のいれ所を間違っているよ!(笑)
●アレの名所。
『Occultic;Nine』の3話は、登場人物の殆どが胡散臭い状態というのが凄いな。バーのマスターにすら何か裏がありそうで怖い。少なくともりょーたすについて何か勘付いている風な描写はあったな。
あと、兄の遺体と一年間一緒に生活していたって、似たような話を最近『物語シリーズ』で見た気が。つか、現実の事件でもたまにあるのが怖い所だが。でも、さすがに池に100人以上が入水自殺するってのは聞いた事が無いな……。カルト教団の集団自殺じゃあるまいし……。
それにしても、エンドカードはあやねるだったけれど、相変わらず絵が上手い……。
●報復される覚悟が無い者は手を出してはいけない。
『ViVid Strike』の4話は、リンネの壮絶な過去が。イジメだけでもキツイがその所為で大恩人の養祖父の死に目に会えなかったのだから、そりゃあリンネじゃなくてもブチ切れますわ。ただ、あそこまで激しい報復行動に出るのは完全に予想外だったが。よく死人が出なかったな……。
でも、人を攻撃すると、このような報復が有り得るというのは当然の事で、それが嫌なら最初から手を出すべきじゃないな……。道徳的にイジメが駄目という大前提は勿論なんだけど、せめてそういう損得勘定が出来ていればこんな事には……。
●調査兵団。
『私がモテてどうすんだ』の3話は、『進撃の巨人』ネタがあったけれど、そういえば画伯はサシャを演じていたっけ。そして、その友人も兵団のコスプレをしていたけれど、こっちの中の人も兵団にいたわ……。あと、『ジョジョ』って名前出していいんだ!?(笑)
●放送事故レベル。
『ガーリッシュ ナンバー』の3話は、千歳の演技が予想以上に下手で吹いた。よく事務所も所属させているなぁ……というか、本人も何故声優をやろうと思ったのかというレベル。まあ、外見は悪くないから、事務所も「顔出し込みなら使い道があるかも」という判断なのだろうか……。どのみち、あんなのを放送したら確実に悪い意味での話題作になるわ。
ただ、自分が下手なのを自覚して、ちょっとアドバイスを貰ったら劇的に良くなった辺りは才能もあったのだろうけれど、その将来性を見抜いていた奴はさすがにいないだろうな……。いずれにしても、この急激な変化も色んな意味で話題になるだろうねぇ。
ところで、柴崎さんがちょっとデレていたけれど、それ以上にエンドカードで酒瓶を抱えてスタジオにいる姿のインパクトが酷い。もう大酒飲みキャラとしてしか認識できないよ(笑)。
●ループ物かな?
『ろんぐらいだぁす』の3話……と思ったら1話だったぜ……。何処で死に戻りしたんだ、私。つか、「エログロがある訳でもない健全な内容なのに、なんでこんな深夜に放送しているんだ?」と思っていたのだけれど、その理由が分かったわ。
『ガルパン』や『レガリア』で落とした前科のある制作会社だから、また落とすのを見越して安くて融通がきく深夜の放送枠にしてダメージコントロールしたって事なのね。それが制作会社側の判断なのか、それともテレビ局側の判断なのかは分からないけれど、後者だとすればそれだけ信用が無いという事になるな……。
●最近の戦利品。
『i・ショウジョ+』第9巻(高山としのり)。
話の方はまあいつも通りという感じなんだけど、絵に関してはエロ度がかなり上がっているような気がする。なんというか、トーン処理のCG塗りっぽいのが増えた感じ。これは以前からあるにはあったのだけど、使用頻度と描き込みが増えたような印象ですな。
じゃ、今日はここまで。
>ViVid Strike
リンネの方が身体能力が上ってわかっているのに手を出しているわけですからねぇ
そもそも、後ろ盾ともいう家の格もそれほど差がない相手みたいですから、報復を受けたのが子供のうちで済んでよかったともいえるかもしれませんね。
>リンネの方が身体能力が上ってわかっているのに手を出しているわけですからねぇ
数の多さを有利と勘違いしてしまったのでしょうなぁ。