ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●家賃は言い値でも。
『すのはら荘の管理人さん』の2話は、やっぱり管理人さんは痴女かなにかなのでは……?(笑) あのチア衣裳はほぼ間違いなくノーブラだろうし、恥じらいとか全く無さそう。ともかく、こんなすのはら荘になら、家賃を月数十万円払ってでも住みたいという人がいるだろうな。そしていつか、無許可の風俗店と見なされて警察に摘発されるんだ(を)。
それにしても、北海道ではアシダカグモほど大きな虫はまずいないので(稀にやたらと脚の長いザトウムシはいるが)その怖さを完全には理解できないけど、それでも小さい蜘蛛でも嫌悪感は感じるのだし、やはり相当な恐ろしさなのだろうな……。でも、オニグモさんなら窓の外に巣を作ってくれれば、蛾とかの侵入をガードしてくれるので有り難い側面もある。
●ヴァンパイアハンターズ。
『天狼 Sirius the Jaeger』の1話は、戦前の日本を舞台にした吸血鬼退治の話ですな。以前に幕末で吸血鬼が云々する作品があった気がするので、そういう意味では目新しさはあまり感じないけれど、アクションシーンの出来はいいですね。
つか、監督は『ストレンヂア 無皇刃譚』の人か。それなら今後も期待していいのかも。
●運命の姫。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の2話は、シェラはエルフのお姫様だったのか。これはオークに襲われる薄い本が作られるという運命が確定やん(笑)。
まあそれはともかく、実際のゲームよりもこの世界の人間のレベルが低いのは、死んだら終わりなので、ゲームのような無茶なプレイが出来ないから……というのは、なかなか説得力のある理屈ですな。そういう所の設定はなんだかんだで上手い気がする。
●あれからの戦い。
結局、復元をかけたパソコンはその後、メールソフトが起動しなくなっていたり、webラジオや動画の視聴が出来なくなっていたりなど、色々と不具合が残っている事が発覚。
まあ、それらは上書きインストールとかでなんとか復旧出来たけれど、もっと致命的なのがあったらヤバかったわ……。古くてもう再インストールできないようなのが駄目になっていたら詰んでたかも。やっぱ、復元はなるべく使わないで済むのなら使わない方がいいな……。
●サイズダウン。
今日は品種不明の「エケベリア」を植え替えた。本当は花も終わった事だし、庭に植えて後は自然に任せようかと思っていたのだけど、下手な木の枝よりも太い茎の逞しさが気に入ったので、そのまま鉢植えとして残す事にした。
で、こいつはかなり葉を拡げて土が見えない状態になっており、これは植木鉢を一回り大きくしても変わらないので、下の方から葉を15枚ほどむしりとって、株自体を小さくした。これで置き場所のスペースも圧迫しなくなったし、水やりもしやすくなった。今までは土が見えなかったから、葉の上からぶっかけている状態だったからなぁ。
●最近の戦利品。
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』第13巻(原作・柳内たくみ、漫画・竿尾悟)。
やっぱりというかなんというか、マスコミの偏向報道問題が持ち上がっていますが、リアルでもいかにもやりそうな手口なのが困る。まあ、作中に出てきたジャーナリストの「中立的なジャーナリズムなど存在しない」という言葉は、現状をそのまま言い表しているというのも事実なのかもしれないけれど。
なんにしても、この辺はアニメではカットされてしまったのが残念でしたねぇ。思えば戦場での凄惨な描写もアニメでは少なかったけれど、この巻では結構悲惨な事になっているのも大きな差異か。無麻酔の手術描写とかキツイ……。
じゃ、今日はここまで。
●家賃は言い値でも。
『すのはら荘の管理人さん』の2話は、やっぱり管理人さんは痴女かなにかなのでは……?(笑) あのチア衣裳はほぼ間違いなくノーブラだろうし、恥じらいとか全く無さそう。ともかく、こんなすのはら荘になら、家賃を月数十万円払ってでも住みたいという人がいるだろうな。そしていつか、無許可の風俗店と見なされて警察に摘発されるんだ(を)。
それにしても、北海道ではアシダカグモほど大きな虫はまずいないので(稀にやたらと脚の長いザトウムシはいるが)その怖さを完全には理解できないけど、それでも小さい蜘蛛でも嫌悪感は感じるのだし、やはり相当な恐ろしさなのだろうな……。でも、オニグモさんなら窓の外に巣を作ってくれれば、蛾とかの侵入をガードしてくれるので有り難い側面もある。
●ヴァンパイアハンターズ。
『天狼 Sirius the Jaeger』の1話は、戦前の日本を舞台にした吸血鬼退治の話ですな。以前に幕末で吸血鬼が云々する作品があった気がするので、そういう意味では目新しさはあまり感じないけれど、アクションシーンの出来はいいですね。
つか、監督は『ストレンヂア 無皇刃譚』の人か。それなら今後も期待していいのかも。
●運命の姫。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の2話は、シェラはエルフのお姫様だったのか。これはオークに襲われる薄い本が作られるという運命が確定やん(笑)。
まあそれはともかく、実際のゲームよりもこの世界の人間のレベルが低いのは、死んだら終わりなので、ゲームのような無茶なプレイが出来ないから……というのは、なかなか説得力のある理屈ですな。そういう所の設定はなんだかんだで上手い気がする。
●あれからの戦い。
結局、復元をかけたパソコンはその後、メールソフトが起動しなくなっていたり、webラジオや動画の視聴が出来なくなっていたりなど、色々と不具合が残っている事が発覚。
まあ、それらは上書きインストールとかでなんとか復旧出来たけれど、もっと致命的なのがあったらヤバかったわ……。古くてもう再インストールできないようなのが駄目になっていたら詰んでたかも。やっぱ、復元はなるべく使わないで済むのなら使わない方がいいな……。
●サイズダウン。
今日は品種不明の「エケベリア」を植え替えた。本当は花も終わった事だし、庭に植えて後は自然に任せようかと思っていたのだけど、下手な木の枝よりも太い茎の逞しさが気に入ったので、そのまま鉢植えとして残す事にした。
で、こいつはかなり葉を拡げて土が見えない状態になっており、これは植木鉢を一回り大きくしても変わらないので、下の方から葉を15枚ほどむしりとって、株自体を小さくした。これで置き場所のスペースも圧迫しなくなったし、水やりもしやすくなった。今までは土が見えなかったから、葉の上からぶっかけている状態だったからなぁ。
●最近の戦利品。
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』第13巻(原作・柳内たくみ、漫画・竿尾悟)。
やっぱりというかなんというか、マスコミの偏向報道問題が持ち上がっていますが、リアルでもいかにもやりそうな手口なのが困る。まあ、作中に出てきたジャーナリストの「中立的なジャーナリズムなど存在しない」という言葉は、現状をそのまま言い表しているというのも事実なのかもしれないけれど。
なんにしても、この辺はアニメではカットされてしまったのが残念でしたねぇ。思えば戦場での凄惨な描写もアニメでは少なかったけれど、この巻では結構悲惨な事になっているのも大きな差異か。無麻酔の手術描写とかキツイ……。
じゃ、今日はここまで。