ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●天晴れ!森殿。
『信長協奏曲』の9話は、森可成の討ち死に泣かされた。やはり、忠臣というのは格好いいなぁ。一般的には息子の森蘭丸の方が有名なだけに、ちょっと予想外の感動があったわ……。
それはさておき、森可成の息子・森力丸の声に『六畳間の侵略者!?』のゆりかの中の人である大森日雅が……。まさかの「森」繋がりでの採用!?(笑)
●ヒロイン(の身体)がラスボス。
なんだか、ラスボスの強さはともかく、キャラは酷い小者感があった『キャプテン・アース』の最終話。う~ん、ラストバトルが『機動戦士ガンダムZZ』のハイメガキャノンやら、『天元突破グレンラガン』の合体分離突入やら、何処かで見た事あるような描写が多くて、ちょっとノれない感じ。てっきり、主人公達のメカが三身合体すると思っていたのに、特にそういう要素も無ければ、結局ブーメランを使った必殺技も無くて、色々と熱くなれる筈の要素を尽く外していて残念だった。
ラストもキャプテンとハナが生きているのかどうかよく分からなくてモヤモヤするし……。あれ、地球だとして一体何処なんだよ!? とにかく、同じボンズ制作でも『スタードライバー』の最終回はかなり好きだったけど、こっちは色々と惜しい……。
●石仮面の女。
『徹子の部屋』で30年くらい前の映像が流れていたけれど、黒柳徹子の変化の無さは異常だな……。石仮面を被っていたとしても不思議ではない。一方、昔の浅野ゆう子のメイクの濃さが昔の不良みたいで吹いた。かつてのロックシンガーとかならあんなメイクもしていたような気がするけれど、普通の芸能人がしていてもOKな時代もあったのだな……。今なら事務所が止めるでしょ?
●まだもうちょっとだけ続く。
『アイカツ!』は100話ピッタリで今シーズンも終わりなのかと思ったのだけれど、予告を観る限りまだなんかありそうね……。それはさておき、一瞬素に戻っていたユリカ様に吹いた。あの清純派路線でも人気出ると思うけどなぁ……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第43号。
・sporting salt-久保田ゆうとによる新連載。スポーツドクターという、少年漫画ではあまり扱わない題材をメインにするという着眼点は嫌いじゃない。しかし、白すぎる作画はどうなのかな……とは思う。これからアシスタントを増やして作画の密度を上げられるのか、それとも週刊連載のペースが掴めずに更に白くなるのか……。その辺が注目点ですな。
・僕のヒーローアカデミア-前から2番目の掲載か。なかなか調子が良いようですな。これが維持できればアニメ化も有り得るで。
・ワンピース-オペオペによる人格の移植……もしかして、それで生まれたのが2代目コラソンって事なのかな? あと、この能力によって、今や消されたはずのバーソロミュー・くまの人格も何処かに移されている可能性もありそうですねぇ。そして、不老手術も可能らしいけれど、これでインペルダウンで縮んだルフィの寿命も補う事が出来るという事ですな。まあ、使ったらローは死ぬらしいけれど、作中で能力に言及したという事は、使う可能性があるって事だろうしなぁ……。
・ハイファイクラスタ-主人公の能力が地味すぎる……。これは他に格闘技とかを身に付けないと、バトル展開では使えないだろ……(今回みたいに補助役に徹するのならともかく)。
・ジュウドウズ-ママさんは巨女というジャンルの一種なのだろうか……。
・ハンタ-休載長期化。うん……まあ、以前と比べたら頑張った方だよ……。
・ワールドトリガー-休載。作者は頸椎症性神経根症らしいけれど、手足が痛んだり、痺れたり、冷えたりする症状が出たという事なのかな? だとしたら、私と同じ症状だろうけれど、症状が酷いと腕とかが全く動かせなくなるから、そりゃあ漫画の執筆は無理ですわ……。しかし、普通は加齢とかで出て来る症状らしいけれど、どんだけ首を酷使したんだ……。なんにしても、作者はまだ若いのに大変だなぁ……。
・本当にはなかったし別に怖くもない話-宮崎周平による穴埋め作品。前のよりはマシだけど、他に人材はいないのかとは思う。
まあそんな感じ。『ナルト』も休載だったか。
じゃ、今日はここまで。
●天晴れ!森殿。
『信長協奏曲』の9話は、森可成の討ち死に泣かされた。やはり、忠臣というのは格好いいなぁ。一般的には息子の森蘭丸の方が有名なだけに、ちょっと予想外の感動があったわ……。
それはさておき、森可成の息子・森力丸の声に『六畳間の侵略者!?』のゆりかの中の人である大森日雅が……。まさかの「森」繋がりでの採用!?(笑)
●ヒロイン(の身体)がラスボス。
なんだか、ラスボスの強さはともかく、キャラは酷い小者感があった『キャプテン・アース』の最終話。う~ん、ラストバトルが『機動戦士ガンダムZZ』のハイメガキャノンやら、『天元突破グレンラガン』の合体分離突入やら、何処かで見た事あるような描写が多くて、ちょっとノれない感じ。てっきり、主人公達のメカが三身合体すると思っていたのに、特にそういう要素も無ければ、結局ブーメランを使った必殺技も無くて、色々と熱くなれる筈の要素を尽く外していて残念だった。
ラストもキャプテンとハナが生きているのかどうかよく分からなくてモヤモヤするし……。あれ、地球だとして一体何処なんだよ!? とにかく、同じボンズ制作でも『スタードライバー』の最終回はかなり好きだったけど、こっちは色々と惜しい……。
●石仮面の女。
『徹子の部屋』で30年くらい前の映像が流れていたけれど、黒柳徹子の変化の無さは異常だな……。石仮面を被っていたとしても不思議ではない。一方、昔の浅野ゆう子のメイクの濃さが昔の不良みたいで吹いた。かつてのロックシンガーとかならあんなメイクもしていたような気がするけれど、普通の芸能人がしていてもOKな時代もあったのだな……。今なら事務所が止めるでしょ?
●まだもうちょっとだけ続く。
『アイカツ!』は100話ピッタリで今シーズンも終わりなのかと思ったのだけれど、予告を観る限りまだなんかありそうね……。それはさておき、一瞬素に戻っていたユリカ様に吹いた。あの清純派路線でも人気出ると思うけどなぁ……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第43号。
・sporting salt-久保田ゆうとによる新連載。スポーツドクターという、少年漫画ではあまり扱わない題材をメインにするという着眼点は嫌いじゃない。しかし、白すぎる作画はどうなのかな……とは思う。これからアシスタントを増やして作画の密度を上げられるのか、それとも週刊連載のペースが掴めずに更に白くなるのか……。その辺が注目点ですな。
・僕のヒーローアカデミア-前から2番目の掲載か。なかなか調子が良いようですな。これが維持できればアニメ化も有り得るで。
・ワンピース-オペオペによる人格の移植……もしかして、それで生まれたのが2代目コラソンって事なのかな? あと、この能力によって、今や消されたはずのバーソロミュー・くまの人格も何処かに移されている可能性もありそうですねぇ。そして、不老手術も可能らしいけれど、これでインペルダウンで縮んだルフィの寿命も補う事が出来るという事ですな。まあ、使ったらローは死ぬらしいけれど、作中で能力に言及したという事は、使う可能性があるって事だろうしなぁ……。
・ハイファイクラスタ-主人公の能力が地味すぎる……。これは他に格闘技とかを身に付けないと、バトル展開では使えないだろ……(今回みたいに補助役に徹するのならともかく)。
・ジュウドウズ-ママさんは巨女というジャンルの一種なのだろうか……。
・ハンタ-休載長期化。うん……まあ、以前と比べたら頑張った方だよ……。
・ワールドトリガー-休載。作者は頸椎症性神経根症らしいけれど、手足が痛んだり、痺れたり、冷えたりする症状が出たという事なのかな? だとしたら、私と同じ症状だろうけれど、症状が酷いと腕とかが全く動かせなくなるから、そりゃあ漫画の執筆は無理ですわ……。しかし、普通は加齢とかで出て来る症状らしいけれど、どんだけ首を酷使したんだ……。なんにしても、作者はまだ若いのに大変だなぁ……。
・本当にはなかったし別に怖くもない話-宮崎周平による穴埋め作品。前のよりはマシだけど、他に人材はいないのかとは思う。
まあそんな感じ。『ナルト』も休載だったか。
じゃ、今日はここまで。