ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●日常の隣にサーカス。
『からくりサーカス』の5話は、勝としろがねが日常に戻った話だったけれど、それでも普通の子供から見ればハードモード感があるな……。色々と背負ってしまった物が大きすぎる……。つか、同級生の存在を完全に忘れていたわ。クラス委員の織江なんて、見た目だけならメインヒロインレベルなんだけど、原作全体から見ればモブだという……。なんだか勿体ないわ。
ところで、町にサーカス団があるというのは何気に非日常的ですな。私は1度も実物を見た事が無いけれど、フィクションだと案外出てくる機会が多い存在ですよね。ただ、ここもガッツリとカットされる要素だろうなぁ。そもそも、リーゼが既に入団している時点でそこそこ長めのエピソードがカットされた後だし……。
それにしても、鳴海の生存はもうネタバレするのか。原作だと単行本数冊分の間は秘匿していたと思うけれど、もう原作も完結しているから、生存に関しては出し惜しみする必要も無いって感じなのかしらね。まあ、そもそも前回の消え方が原作以上に不自然だったから、あまり引っ張るのも得策ではないというのも事実かもしれないが。むしろ誰かに助けられた事をハッキリさせておいた方がスッキリするわな。
●伝説の絶命ライブ。
『ゾンビランドサガ』の6話は、昭和と平成でのアイドル観の違いで不和が生じる事に。でも、マジで昭和のアイドルなんて文字通りの偶像崇拝みたいな物で、「トイレに行かない」とか言われるほど神聖視されていたからなぁ……。当然、ファンとの接点なんかほぼ無い雲の上の存在って感じ。そんな存在だった純子にとっては、今のアイドル活動は悪く言えば水商売の接客のように見えるのだろうねぇ……。
それにしても純子の死因が飛行機事故って、坂本九を連想して何とも言えない気持ちになる。単独機としては最悪の犠牲者数を出した大事故だったしな……。
そして愛の死因も衝撃的。ライブ中に落雷を受けて、直立した状態で……とか壮絶すぎる……。目撃者も万単位だっただろうし、そりゃ伝説になるわ……。つか、そういえば私も10mくらい側に落雷した事があるので、一歩間違えば愛と同じ運命になる所だった……。それと、愛の「忘れられたくない」という心情は、一時期休業していた種田梨沙が演じているからこそ響く物があるなぁ……。
●藤子。
『でびどる!』の6話は、ジャイアン連呼からのブタゴリラは卑怯(笑)。正直大喜利コーナーは、過去の類似作と比べると少し微妙ではあるが、本編のネタに関してはたまにガチで笑わされて悔しい。
●まだ秋か。
相変わらず初雪が降らないけれど、今晩も最低気温が9度程度らしいので降りそうもないな……。
で、今日は朝から曇り空で、窓際の二重サッシ空間を解放していると室内に冷気が入ってくるので閉め切っているのだけど、紅葉したり成長を遅らせたい(徒長しやす為)品種の鉢植えはそこに置いてある。そして、夜になっても10度以下にはなりそうにないので、今晩はそのまま放置でいいかな……。
まあ、去年も凍結被害が出たのは20日くらいだったからあと10日は大丈夫なのかもしれないが、念の為に5度くらいになったら室内に回収したい所。そんな訳で、毎日天気予報のチェックが欠かせない。
●最近の戦利品。
『とある魔術の超電磁砲』第14巻(原作・鎌池和馬、作画・冬川基)。
今回は少年院のイベントでセキュリティを突破する事に挑戦する事になった美琴達だったけれど、忍者とか色んなキャラが出てきて、今後の展開に繋がりそうですな。他にも、今まで出てきたキャラがちょい役で参加していたので、なかなか楽しいエピソードでもありました。
しかし、一方で初春さんの闇を垣間見たような気がしないでもない。この子、その気になったら国家レベルを相手にしても電脳戦で戦えるぞ……。場合によっては機能停止に追い込んで勝利する事さえ有り得る……。その実力を悪い連中に利用されそうな展開になっているけど、どうなる事やら……。
あと、ドリーの攻撃は美琴以上にレールガンっぽいな。ともかく、彼女が美琴かシスターズに遭遇する日は来るのだろうか。
じゃ、今日はここまで。
●日常の隣にサーカス。
『からくりサーカス』の5話は、勝としろがねが日常に戻った話だったけれど、それでも普通の子供から見ればハードモード感があるな……。色々と背負ってしまった物が大きすぎる……。つか、同級生の存在を完全に忘れていたわ。クラス委員の織江なんて、見た目だけならメインヒロインレベルなんだけど、原作全体から見ればモブだという……。なんだか勿体ないわ。
ところで、町にサーカス団があるというのは何気に非日常的ですな。私は1度も実物を見た事が無いけれど、フィクションだと案外出てくる機会が多い存在ですよね。ただ、ここもガッツリとカットされる要素だろうなぁ。そもそも、リーゼが既に入団している時点でそこそこ長めのエピソードがカットされた後だし……。
それにしても、鳴海の生存はもうネタバレするのか。原作だと単行本数冊分の間は秘匿していたと思うけれど、もう原作も完結しているから、生存に関しては出し惜しみする必要も無いって感じなのかしらね。まあ、そもそも前回の消え方が原作以上に不自然だったから、あまり引っ張るのも得策ではないというのも事実かもしれないが。むしろ誰かに助けられた事をハッキリさせておいた方がスッキリするわな。
●伝説の絶命ライブ。
『ゾンビランドサガ』の6話は、昭和と平成でのアイドル観の違いで不和が生じる事に。でも、マジで昭和のアイドルなんて文字通りの偶像崇拝みたいな物で、「トイレに行かない」とか言われるほど神聖視されていたからなぁ……。当然、ファンとの接点なんかほぼ無い雲の上の存在って感じ。そんな存在だった純子にとっては、今のアイドル活動は悪く言えば水商売の接客のように見えるのだろうねぇ……。
それにしても純子の死因が飛行機事故って、坂本九を連想して何とも言えない気持ちになる。単独機としては最悪の犠牲者数を出した大事故だったしな……。
そして愛の死因も衝撃的。ライブ中に落雷を受けて、直立した状態で……とか壮絶すぎる……。目撃者も万単位だっただろうし、そりゃ伝説になるわ……。つか、そういえば私も10mくらい側に落雷した事があるので、一歩間違えば愛と同じ運命になる所だった……。それと、愛の「忘れられたくない」という心情は、一時期休業していた種田梨沙が演じているからこそ響く物があるなぁ……。
●藤子。
『でびどる!』の6話は、ジャイアン連呼からのブタゴリラは卑怯(笑)。正直大喜利コーナーは、過去の類似作と比べると少し微妙ではあるが、本編のネタに関してはたまにガチで笑わされて悔しい。
●まだ秋か。
相変わらず初雪が降らないけれど、今晩も最低気温が9度程度らしいので降りそうもないな……。
で、今日は朝から曇り空で、窓際の二重サッシ空間を解放していると室内に冷気が入ってくるので閉め切っているのだけど、紅葉したり成長を遅らせたい(徒長しやす為)品種の鉢植えはそこに置いてある。そして、夜になっても10度以下にはなりそうにないので、今晩はそのまま放置でいいかな……。
まあ、去年も凍結被害が出たのは20日くらいだったからあと10日は大丈夫なのかもしれないが、念の為に5度くらいになったら室内に回収したい所。そんな訳で、毎日天気予報のチェックが欠かせない。
●最近の戦利品。
『とある魔術の超電磁砲』第14巻(原作・鎌池和馬、作画・冬川基)。
今回は少年院のイベントでセキュリティを突破する事に挑戦する事になった美琴達だったけれど、忍者とか色んなキャラが出てきて、今後の展開に繋がりそうですな。他にも、今まで出てきたキャラがちょい役で参加していたので、なかなか楽しいエピソードでもありました。
しかし、一方で初春さんの闇を垣間見たような気がしないでもない。この子、その気になったら国家レベルを相手にしても電脳戦で戦えるぞ……。場合によっては機能停止に追い込んで勝利する事さえ有り得る……。その実力を悪い連中に利用されそうな展開になっているけど、どうなる事やら……。
あと、ドリーの攻撃は美琴以上にレールガンっぽいな。ともかく、彼女が美琴かシスターズに遭遇する日は来るのだろうか。
じゃ、今日はここまで。
今回の話しが、自分にとってもっとも好きな回でした。設定を生かしていますよね^^;。
>それにしても純子の死因が飛行機事故って、坂本九を連想して何とも言えない気持ちになる。単独機としては最悪の犠牲者数を出した大事故だったしな……。
私も日航機墜落事故を連想しましたし、弾幕もそれで溢れていました(´・ω・`)。
>今回の話しが、自分にとってもっとも好きな回でした。設定を生かしていますよね^^;。
後の幸太郎による純子の説得の部分にも繋がってますよね。
>私も日航機墜落事故を連想しましたし、弾幕もそれで溢れていました(´・ω・`)。
自然災害を除けば、ここ数十年で最悪レベルの惨劇ですしねぇ。あの時代に生きていた者にとっても、後から知った者にとっても、深く記憶に刻まれる事故ですね。