ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●戻してナイーブT細胞。
『はたらく細胞』の3話は、ナイーブT細胞は田村睦心声のショタだったのに、覚醒したら『ジョジョの奇妙な冒険』にでも出てきそうな筋骨隆々の青年に……。うん、前の方がいいから元に戻してくれ(笑)。いや、最後にはA型に負けて元に戻っていたけどね。だが、今度は身体の方が危険だな……。インフルエンザマジ怖い。
●テラフォーマーズかな?
『ぐらんぶる』の2話は、個人的に嫌いな飲み会要素が大幅に減っただけでかなり面白くなった。部屋がエロ本屋にされたり、オタクや腐女子仕様にされたりしたのには笑ったわ。
あと、●修正が多過ぎ。火星のG退治アニメで見たぞ(笑)。
●改造ハムスター。
『HUGっと!プリキュア』の第25話は、ハリーが元クライアス社の社員だった事が判明したけれど、過去の回想を見るにハムスターの姿の方が本来の姿だというのも確定のようですな。どうやらクライアス社に改造されていたようで……。その後に裏切ったって、『仮面ライダー』のようだ。
そして過去のハリーと一緒に暮らしていたというビシンも動物である事は確定かな? 名前と首に巻いている尻尾から察するに、本性はハクビシンなのだろうか……。でも、ハクビシンってハムスターを食べたりしない?
あと、はなは男子からプレゼントされたぬいぐるみをはぐたんに与えたり、食べかけのリンゴ飴を預けたりで、魔性の女を無自覚に演じているな……。あのリンゴ飴、彼は舐めるか否かで葛藤したやろうなぁ……(笑)。
●ホタテ大好きねこ姉さん。
『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』の17話は、ホタテ貝も好きなねこ姉さん可愛いな。それはさておき、蟹坊主が仕えていた姫様って、たぶんまなの前世か先祖なんだろうけれど、何故彼は砂かけ婆の方に反応したのだろうか? 確かに、4期では若い頃だと美人だったらしいという設定はあったけどさぁ。
つか、水木しげるロードが作られた理由に新説をぶちあげてくるとは思わなかった。自治体がこれを採用してもおかしくないな。テーマパークとかでもそういう物語の設定は大事だし。
●夏休み。
最近の暑さの所為で、多肉植物達の中にも休眠期に入ってしまった物が出てきましたねぇ。「ゴルビュー」、「月兎耳」、「グリーンペット」辺りは成長が止まったり、水やりをしてもあまり水を吸わなくなってしまった感じ。特に「アデニウム」は、葉が日焼けして以来、完全に動きが止まっている印象ですなぁ……。葉まで落ち始めたよ……。
一方で生育期が冬の筈の「小人の祭り」が未だに成長を続けている謎。北海道の気候が合っているのか……? 同じアエオニウム属の「黒法師」は完全に止まっているのになぁ……。
なお、休眠していても定期的に水はやっているけれど、今のところそれで株が全部腐ったという事は無い(根がほぼ無くなったという事はあるが)。去年なんか、季節に関係無く全種類へ週一で水をやっていたしな……。室内の湿度さえ高くなければ割とどうにかなるようだ。
●最近の戦利品。
『ジガ-ZIGA-』第1巻(原作者・佐野ロクロウ、漫画・肥田野健太郎)。
『少年ジャンプ』では珍しい怪獣物という事でちょっと期待していたんだけど、スタートダッシュで失敗して残念な事に。『少年ジャンプ』では最短で8週打ち切りもありえるんだから、序盤での出し惜しみは禁物な筈なんだけど、割とゆっくりと話を展開させてしまう作家が多いのは何故なのだろうか……。修行パートは後から回想とかでやって、2話か3話目からバトル展開に入るくらいじゃないとな……。それなのに、この作品も序盤では能力の覚醒と開発の方向に行っちゃってるからなぁ。
せめて1話の冒頭で、ジガ以外にランダも登場させて、人類が複数の怪獣と戦う路線と、怪獣同士が戦う路線のどちらかを匂わせておけば、読者のそれぞれが好きな方に期待しただろうから、もうちょっと反応が違っただろうに……。
ともかく、色々と残念な所はあるけれど、私個人としては好きなので、次巻の完結編にも期待しています。描き下ろしはどうなるのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。
●戻してナイーブT細胞。
『はたらく細胞』の3話は、ナイーブT細胞は田村睦心声のショタだったのに、覚醒したら『ジョジョの奇妙な冒険』にでも出てきそうな筋骨隆々の青年に……。うん、前の方がいいから元に戻してくれ(笑)。いや、最後にはA型に負けて元に戻っていたけどね。だが、今度は身体の方が危険だな……。インフルエンザマジ怖い。
●テラフォーマーズかな?
『ぐらんぶる』の2話は、個人的に嫌いな飲み会要素が大幅に減っただけでかなり面白くなった。部屋がエロ本屋にされたり、オタクや腐女子仕様にされたりしたのには笑ったわ。
あと、●修正が多過ぎ。火星のG退治アニメで見たぞ(笑)。
●改造ハムスター。
『HUGっと!プリキュア』の第25話は、ハリーが元クライアス社の社員だった事が判明したけれど、過去の回想を見るにハムスターの姿の方が本来の姿だというのも確定のようですな。どうやらクライアス社に改造されていたようで……。その後に裏切ったって、『仮面ライダー』のようだ。
そして過去のハリーと一緒に暮らしていたというビシンも動物である事は確定かな? 名前と首に巻いている尻尾から察するに、本性はハクビシンなのだろうか……。でも、ハクビシンってハムスターを食べたりしない?
あと、はなは男子からプレゼントされたぬいぐるみをはぐたんに与えたり、食べかけのリンゴ飴を預けたりで、魔性の女を無自覚に演じているな……。あのリンゴ飴、彼は舐めるか否かで葛藤したやろうなぁ……(笑)。
●ホタテ大好きねこ姉さん。
『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』の17話は、ホタテ貝も好きなねこ姉さん可愛いな。それはさておき、蟹坊主が仕えていた姫様って、たぶんまなの前世か先祖なんだろうけれど、何故彼は砂かけ婆の方に反応したのだろうか? 確かに、4期では若い頃だと美人だったらしいという設定はあったけどさぁ。
つか、水木しげるロードが作られた理由に新説をぶちあげてくるとは思わなかった。自治体がこれを採用してもおかしくないな。テーマパークとかでもそういう物語の設定は大事だし。
●夏休み。
最近の暑さの所為で、多肉植物達の中にも休眠期に入ってしまった物が出てきましたねぇ。「ゴルビュー」、「月兎耳」、「グリーンペット」辺りは成長が止まったり、水やりをしてもあまり水を吸わなくなってしまった感じ。特に「アデニウム」は、葉が日焼けして以来、完全に動きが止まっている印象ですなぁ……。葉まで落ち始めたよ……。
一方で生育期が冬の筈の「小人の祭り」が未だに成長を続けている謎。北海道の気候が合っているのか……? 同じアエオニウム属の「黒法師」は完全に止まっているのになぁ……。
なお、休眠していても定期的に水はやっているけれど、今のところそれで株が全部腐ったという事は無い(根がほぼ無くなったという事はあるが)。去年なんか、季節に関係無く全種類へ週一で水をやっていたしな……。室内の湿度さえ高くなければ割とどうにかなるようだ。
●最近の戦利品。
『ジガ-ZIGA-』第1巻(原作者・佐野ロクロウ、漫画・肥田野健太郎)。
『少年ジャンプ』では珍しい怪獣物という事でちょっと期待していたんだけど、スタートダッシュで失敗して残念な事に。『少年ジャンプ』では最短で8週打ち切りもありえるんだから、序盤での出し惜しみは禁物な筈なんだけど、割とゆっくりと話を展開させてしまう作家が多いのは何故なのだろうか……。修行パートは後から回想とかでやって、2話か3話目からバトル展開に入るくらいじゃないとな……。それなのに、この作品も序盤では能力の覚醒と開発の方向に行っちゃってるからなぁ。
せめて1話の冒頭で、ジガ以外にランダも登場させて、人類が複数の怪獣と戦う路線と、怪獣同士が戦う路線のどちらかを匂わせておけば、読者のそれぞれが好きな方に期待しただろうから、もうちょっと反応が違っただろうに……。
ともかく、色々と残念な所はあるけれど、私個人としては好きなので、次巻の完結編にも期待しています。描き下ろしはどうなるのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。