ども、現在進行形で『舞乙HiME』のDVDを観ている江戸です。前半部は前作と比べると多少落ちる気もしますが、終盤になってくるとやっぱり面白いですね。まあ、私が鬱展開を好む所為もあるのかもしれませんけど。エルス……つдT)。
さて、今日はネタも無いので、昔同人で書いた小説のキャラでも晒しておきましょうか。
このヒロイックファンタジー小説『斬竜剣』は、以前『ファンロード』のファンジンコーナーでも紹介された事もあるので、そこそこ好評を得る事が出来たと思うのですが、なにせ各巻100部程度しか刷っていないので無名もいいところです。だから、いずれweb上で公開したいと思っていたり。まあ、まだ目処がたっていませんが。だって未発表のエピソードを含めると、薄めのライトノベル12冊分以上の長さがあるんだもの……(;´Д`)。
で、最近になって久々に登場人物の絵を描いてみようと思ったのですが、絵柄が変わった所為か、顔の描き方を完全に忘れていて……(^^;)。そんな訳で、新たに設定画みたいなものを軽く描いてみました。
リザン・ベーオルフ・ベルヒルデ
俗に言う「厨設定」の塊(設定作ったの学生の頃ですし)。しかし、それが故に主人公。復讐鬼にして熟練の剣士だけど、本質はかなり乙女。あと、ショタコンだったり、大食漢だったり。それと、某和泉亜子と微妙に設定が被っている。
ファーブ(左) ルーフ・ジグ・ブリーイッド(右)
ファーブは謎の目玉。でも、当時の読者には結構人気だったキャラ。いや、マジで(笑)。
ルーフはショタ。実質的に本編のヒロインで、よく女装させられる(笑)。それにしても、やっぱり顔の描き方忘れているなぁ……。
あと、昔の絵だけど……
ヴリトラ
中ボス。上半身だけ見ると「悪魔」のように見えるけど、実は「ドラゴン」という設定。
ちなみに全体図はこう↓。
やっぱりモンスターをデザインするのは楽しい。この話はモンスターの中でも特に好きなドラゴンを活躍させる為に書き始めたと言っても過言ではないです。他にも色々なドラゴンのデザインをしましたし、人間のキャラクターもまだまだ沢山います。今回は時間が無くてあまり描けませんでしたが、それらもまたの機会に発表したいと思います。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はネタも無いので、昔同人で書いた小説のキャラでも晒しておきましょうか。
このヒロイックファンタジー小説『斬竜剣』は、以前『ファンロード』のファンジンコーナーでも紹介された事もあるので、そこそこ好評を得る事が出来たと思うのですが、なにせ各巻100部程度しか刷っていないので無名もいいところです。だから、いずれweb上で公開したいと思っていたり。まあ、まだ目処がたっていませんが。だって未発表のエピソードを含めると、薄めのライトノベル12冊分以上の長さがあるんだもの……(;´Д`)。
で、最近になって久々に登場人物の絵を描いてみようと思ったのですが、絵柄が変わった所為か、顔の描き方を完全に忘れていて……(^^;)。そんな訳で、新たに設定画みたいなものを軽く描いてみました。
リザン・ベーオルフ・ベルヒルデ
俗に言う「厨設定」の塊(設定作ったの学生の頃ですし)。しかし、それが故に主人公。復讐鬼にして熟練の剣士だけど、本質はかなり乙女。あと、ショタコンだったり、大食漢だったり。それと、某和泉亜子と微妙に設定が被っている。
ファーブ(左) ルーフ・ジグ・ブリーイッド(右)
ファーブは謎の目玉。でも、当時の読者には結構人気だったキャラ。いや、マジで(笑)。
ルーフはショタ。実質的に本編のヒロインで、よく女装させられる(笑)。それにしても、やっぱり顔の描き方忘れているなぁ……。
あと、昔の絵だけど……
ヴリトラ
中ボス。上半身だけ見ると「悪魔」のように見えるけど、実は「ドラゴン」という設定。
ちなみに全体図はこう↓。
やっぱりモンスターをデザインするのは楽しい。この話はモンスターの中でも特に好きなドラゴンを活躍させる為に書き始めたと言っても過言ではないです。他にも色々なドラゴンのデザインをしましたし、人間のキャラクターもまだまだ沢山います。今回は時間が無くてあまり描けませんでしたが、それらもまたの機会に発表したいと思います。
じゃ、今日はここまで。