ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●決まり手、バシルーラ。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の最終話は、ラスボスそんな声なの!? あんな化け物みたいな姿なのに美女声とは……。つか、顔の上に口があるデザインは面白いなぁ……。
しかし、ラスボスなのに、異空間へ飛ばされて封印とか、あまりにもあっけない……。実質的にバトル面のピークは前回の木の棒で戦っていたところですねぇ。あれは本当に凄かった……。
そしてまさかの二期ありか。また凄い表現が期待できそうだ。
●スタイリッシュファンタジー。
昨晩は『ファイナルファンタジー15』のアニメが放送していたけれど、主人公がウジウジしていたり、食べ物の好き嫌いが激しかったりで、内面が見た目よりも子供でなんかあざとさを感じた。
あと、バトル描写は能力者バトル漫画みたいで、あまりファンタジーっぽさは感じなかったなぁ。どちらかというと格闘ゲームをアニメ化したような印象。それだけに、これを見てゲームをプレイしたいとは、あまり感じなかった。
つか、あのマリリス(でいいのか? ちなみにFF1とFF9の中ボス)の鱗部分への攻撃がほぼノーダメージなんだから、「何故人間部分に攻撃しない?」と、ちょっともどかしかった。実際、人間の部分には攻撃が有効だったよね。弱点が見えていたのに……。
●意図的に主人公を巻き込む。
『デジモンユニバース アプリモンスターズ』の1話は、こちらでは30分枠のアニメ新番組の第一号かな? なんにしても、自動販売機から出てきたスマホとか怖くて使えねーよ。実際、それの所為で主人公は否応なしにバトルに巻き込まれちゃったし。まあそれよりも、つい最近までオネショしていた事実がネットに流出してしまった事の方がダメージがでかそうだったが……(笑)。
それにしても、主人公はちょっと可愛い感じよね。つか、あんな特徴的な恰好をしていて、主人公っぽくないとか有り得ない(笑)。そんな主人公とは逆に、OPに出ていたツインテールの子は、なんか顔立ちや肩幅の広さから男の娘に見えるのですが……。
●歴史改変。
『タイムボカン24』の1話は、みんなが知っている歴史が全部ウソで、それを明らかにしていく展開だというのがちょっと斬新ですな。従来の作品なら、歴史を改変しようとする勢力から歴史を守るのが主人公サイドだったりしたものですがねぇ。でもさぁ、さすがにクレオパトラが漫才コンビだったとか、そんな歴史の真実は嫌や……(笑)。
ところで、主役コンビの声は微妙に『ヤッターマン』の二人に似た人を採用しているよね。あと、『プリパラ』でもそうなんだけど、腋を強調した絵が多かった印象。タツノコプロには絶対腋フェチがいると思うの(笑)。
●フェイク映像。
なんかオカルト番組をやっていたけれど、完全にフェイクの映像までも紹介しているなぁ……。まあ、象や変な触手が空を飛んでいる映像とかは面白いのだけど、さすがに「これはCGです」と注釈を入れた方がいいんじゃないかしら。
●妹最強。
無料のAT-Xで放送していた『ブブキ・ブランキ 星の巨人』の1話を観たけれど、一期の時と比べて全ての面で良くなっているな。CG作画も手描きっぽさが出てきて違和感が無くなってきているし、その上でロボの描写が一期の時よりも圧倒的にカッコよくなっている感じ。
それに話も面白くなっているんじゃないかなぁ。つか、薫子のキャラが強烈過ぎるので、観ていて飽きない感じですね。一期からこのクオリティならもっと評判が良かっただろうに……。
●最近の戦利品。
『ひまわりさん』第7巻(菅野マナミ)。
なにやら冒頭のカラーページから銭湯回という、かつてないサービス巻。つか、風子さんの乳輪、水滴で隠しているようでいて、微妙に隠しきれてなくね? 他にも風祭姉妹の尻とか、ひまわりさんの横乳とか描いてあって、ホント今回はどうした!?(笑)
あとはまあ、大体いつも通りなんだけど、ちょっとまつりの出番が減って、サブキャラや彼女らとひまわりさんとの関係を掘り下げているエピソードが増えた印象。さすがにもうまつりとひまわりさんの関係が磐石過ぎて、あまり描く事もないからかもなぁ。
じゃ、今日はここまで。
●決まり手、バシルーラ。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の最終話は、ラスボスそんな声なの!? あんな化け物みたいな姿なのに美女声とは……。つか、顔の上に口があるデザインは面白いなぁ……。
しかし、ラスボスなのに、異空間へ飛ばされて封印とか、あまりにもあっけない……。実質的にバトル面のピークは前回の木の棒で戦っていたところですねぇ。あれは本当に凄かった……。
そしてまさかの二期ありか。また凄い表現が期待できそうだ。
●スタイリッシュファンタジー。
昨晩は『ファイナルファンタジー15』のアニメが放送していたけれど、主人公がウジウジしていたり、食べ物の好き嫌いが激しかったりで、内面が見た目よりも子供でなんかあざとさを感じた。
あと、バトル描写は能力者バトル漫画みたいで、あまりファンタジーっぽさは感じなかったなぁ。どちらかというと格闘ゲームをアニメ化したような印象。それだけに、これを見てゲームをプレイしたいとは、あまり感じなかった。
つか、あのマリリス(でいいのか? ちなみにFF1とFF9の中ボス)の鱗部分への攻撃がほぼノーダメージなんだから、「何故人間部分に攻撃しない?」と、ちょっともどかしかった。実際、人間の部分には攻撃が有効だったよね。弱点が見えていたのに……。
●意図的に主人公を巻き込む。
『デジモンユニバース アプリモンスターズ』の1話は、こちらでは30分枠のアニメ新番組の第一号かな? なんにしても、自動販売機から出てきたスマホとか怖くて使えねーよ。実際、それの所為で主人公は否応なしにバトルに巻き込まれちゃったし。まあそれよりも、つい最近までオネショしていた事実がネットに流出してしまった事の方がダメージがでかそうだったが……(笑)。
それにしても、主人公はちょっと可愛い感じよね。つか、あんな特徴的な恰好をしていて、主人公っぽくないとか有り得ない(笑)。そんな主人公とは逆に、OPに出ていたツインテールの子は、なんか顔立ちや肩幅の広さから男の娘に見えるのですが……。
●歴史改変。
『タイムボカン24』の1話は、みんなが知っている歴史が全部ウソで、それを明らかにしていく展開だというのがちょっと斬新ですな。従来の作品なら、歴史を改変しようとする勢力から歴史を守るのが主人公サイドだったりしたものですがねぇ。でもさぁ、さすがにクレオパトラが漫才コンビだったとか、そんな歴史の真実は嫌や……(笑)。
ところで、主役コンビの声は微妙に『ヤッターマン』の二人に似た人を採用しているよね。あと、『プリパラ』でもそうなんだけど、腋を強調した絵が多かった印象。タツノコプロには絶対腋フェチがいると思うの(笑)。
●フェイク映像。
なんかオカルト番組をやっていたけれど、完全にフェイクの映像までも紹介しているなぁ……。まあ、象や変な触手が空を飛んでいる映像とかは面白いのだけど、さすがに「これはCGです」と注釈を入れた方がいいんじゃないかしら。
●妹最強。
無料のAT-Xで放送していた『ブブキ・ブランキ 星の巨人』の1話を観たけれど、一期の時と比べて全ての面で良くなっているな。CG作画も手描きっぽさが出てきて違和感が無くなってきているし、その上でロボの描写が一期の時よりも圧倒的にカッコよくなっている感じ。
それに話も面白くなっているんじゃないかなぁ。つか、薫子のキャラが強烈過ぎるので、観ていて飽きない感じですね。一期からこのクオリティならもっと評判が良かっただろうに……。
●最近の戦利品。
『ひまわりさん』第7巻(菅野マナミ)。
なにやら冒頭のカラーページから銭湯回という、かつてないサービス巻。つか、風子さんの乳輪、水滴で隠しているようでいて、微妙に隠しきれてなくね? 他にも風祭姉妹の尻とか、ひまわりさんの横乳とか描いてあって、ホント今回はどうした!?(笑)
あとはまあ、大体いつも通りなんだけど、ちょっとまつりの出番が減って、サブキャラや彼女らとひまわりさんとの関係を掘り下げているエピソードが増えた印象。さすがにもうまつりとひまわりさんの関係が磐石過ぎて、あまり描く事もないからかもなぁ。
じゃ、今日はここまで。
ラスボスが次回予告のナレーションだったと言う、割と他の作品でもあった様な展開、しかもメスゴリラこと、少佐こと、田中敦子と言う強敵感が出てただけにアッサリと退場してしまったのはもったいない・・・
しかし今期は酷い最終回も多かったのでクロムクロ同様、綺麗に終わってくれたのはありがたい。
>強敵感が出てただけにアッサリと退場してしまったのはもったいない・・・
二期であっさり復活したりして……。もしくは同種が出てくるとか。