ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●君はどこに落ちたい?雑感。
・アポカリプスホテル 7話—ヤチヨさん宇宙へ。ポン子はロケットを作れるくらいの、天才だったのか。じゃあ今までヤチヨさん達の修理に、彼女が関わってきたきた可能性もあるのか? それならポン子達が来て以来、脱落したロボットがいないっぽいのも納得だが。
それはともかく、宇宙から期間困難になってしまったヤチヨさん。また宇宙で数十年とか経過するのだな……。でも、ロボだからその身一つで大気圏の突入も可能か?
・阿波連さんははかれない (2期) 8話—母娘で声が同じなのか……。
・忍者と殺し屋のふたりぐらし 8話—霊にも葉っぱ化が効くんだなぁ。マジで生物じゃなければいけるのか。原作だともっとヤバイ物も葉っぱ化させられる可能性に言及されているけど、他にもやろうと思えば酸素とかもいけるのでは……。
あと、リーダーは普通に強いな……。そして葉っぱにされた忍者達の救済シーンが。いや、救済されたのは出番だけだが。しかもロボ子にやられた娘はいなかった? もしかしてやられた相手が違ったり、遺体の処理のされ方で辿り着くあの世が違うのか?
・GAMERA -Rebirth- 9話—真の敵は見えてきたけど、怪獣がまったく出てこないなぁ……。
・mono 8話—魔王岳のクマ事件は、当時各所で話題になっていた記憶。テレビでドキュメンタリードラマ化したこともあるし。
・ニートくノ一となぜか同棲はじめました 21話—絵コンテとかを担当したワタナベシンイチが作中に出てくることも、声が本人なのもよくあることだが、3人に分裂しているパターンは珍しいかも……。
●最近の戦利品。
『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』第18~19巻(原作・謙虚なサークル、作画・石沢庸介)。
かつての敵であるギザルムが復活しているなぁ。でもこの場合、共闘する流れよね。本人もちょっと意識が変わって、以前ほど悪って感じではないし。あと、サイアスも根っからの悪人って感じではなさそう。案外面倒見がいいし。ロイドの前世を殺したのも、周囲に流されて……というのと、魔法に対して本気になりきれないことで、ある種の劣等感を感じていたから……ってところかな?
一方でロイドの魔力が制御不能になりかけていて、下手したらこっちの方が世界の危機なのでは……。少なくとも、精密な運用はできないから、うかつに魔法攻撃ができないのは困るねぇ……。
そしてもう1作品。
『J⇔M ジェイエム』第4~5巻(大武政夫)。
なにやら純一(恵の身体に入っている方)とマリーが入れ替わって予想外の展開になったと思っていたら、敵側にも女子小学生と入れ替わった殺し屋が出てきて、さらなる超展開。
どうやら、入れ替わった女の子3人には、外国人の父親がいることと、名前のイニシャルがMだという共通点があるようで。名前はタイトルとの関連で……ということで決められていると思うけど、父親はもしかしたら全員同じとか、何かしらの関係性があるのかもしれん……。
そしてもう1作品。
『女子高生除霊師アカネ!』第3巻(大武政夫)。
アカネ、人の心が残っていたか(笑)。さすがに恩人を陥れることはできないんだな……。
そして母親が本物の除霊師だったということが判明したけど、もしかして能力が遺伝して突然覚醒する展開もあり得るのか? まあ、どう見ても父親似だが。
その父親は、基本クズだが、妻への愛情だけは本物だというのは救いだな……。
じゃ、今日はここまで。
●君はどこに落ちたい?雑感。
・アポカリプスホテル 7話—ヤチヨさん宇宙へ。ポン子はロケットを作れるくらいの、天才だったのか。じゃあ今までヤチヨさん達の修理に、彼女が関わってきたきた可能性もあるのか? それならポン子達が来て以来、脱落したロボットがいないっぽいのも納得だが。
それはともかく、宇宙から期間困難になってしまったヤチヨさん。また宇宙で数十年とか経過するのだな……。でも、ロボだからその身一つで大気圏の突入も可能か?
・阿波連さんははかれない (2期) 8話—母娘で声が同じなのか……。
・忍者と殺し屋のふたりぐらし 8話—霊にも葉っぱ化が効くんだなぁ。マジで生物じゃなければいけるのか。原作だともっとヤバイ物も葉っぱ化させられる可能性に言及されているけど、他にもやろうと思えば酸素とかもいけるのでは……。
あと、リーダーは普通に強いな……。そして葉っぱにされた忍者達の救済シーンが。いや、救済されたのは出番だけだが。しかもロボ子にやられた娘はいなかった? もしかしてやられた相手が違ったり、遺体の処理のされ方で辿り着くあの世が違うのか?
・GAMERA -Rebirth- 9話—真の敵は見えてきたけど、怪獣がまったく出てこないなぁ……。
・mono 8話—魔王岳のクマ事件は、当時各所で話題になっていた記憶。テレビでドキュメンタリードラマ化したこともあるし。
・ニートくノ一となぜか同棲はじめました 21話—絵コンテとかを担当したワタナベシンイチが作中に出てくることも、声が本人なのもよくあることだが、3人に分裂しているパターンは珍しいかも……。
●最近の戦利品。
『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』第18~19巻(原作・謙虚なサークル、作画・石沢庸介)。
かつての敵であるギザルムが復活しているなぁ。でもこの場合、共闘する流れよね。本人もちょっと意識が変わって、以前ほど悪って感じではないし。あと、サイアスも根っからの悪人って感じではなさそう。案外面倒見がいいし。ロイドの前世を殺したのも、周囲に流されて……というのと、魔法に対して本気になりきれないことで、ある種の劣等感を感じていたから……ってところかな?
一方でロイドの魔力が制御不能になりかけていて、下手したらこっちの方が世界の危機なのでは……。少なくとも、精密な運用はできないから、うかつに魔法攻撃ができないのは困るねぇ……。
そしてもう1作品。
『J⇔M ジェイエム』第4~5巻(大武政夫)。
なにやら純一(恵の身体に入っている方)とマリーが入れ替わって予想外の展開になったと思っていたら、敵側にも女子小学生と入れ替わった殺し屋が出てきて、さらなる超展開。
どうやら、入れ替わった女の子3人には、外国人の父親がいることと、名前のイニシャルがMだという共通点があるようで。名前はタイトルとの関連で……ということで決められていると思うけど、父親はもしかしたら全員同じとか、何かしらの関係性があるのかもしれん……。
そしてもう1作品。
『女子高生除霊師アカネ!』第3巻(大武政夫)。
アカネ、人の心が残っていたか(笑)。さすがに恩人を陥れることはできないんだな……。
そして母親が本物の除霊師だったということが判明したけど、もしかして能力が遺伝して突然覚醒する展開もあり得るのか? まあ、どう見ても父親似だが。
その父親は、基本クズだが、妻への愛情だけは本物だというのは救いだな……。
じゃ、今日はここまで。
コメント投稿機能が10/1で終了予定か😭
>コメント投稿機能が10/1で終了予定か
ブログの更新自体は9月末日で終了予定です。