ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●こりゃ悪い雑感。
・わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 4話—れな子、無自覚に女子を口説いている……。こりゃ、れな子が悪いわ……。
まあ、即陥落して、いきなりキスまで許そうとしている紫陽花さんも、ちょっとチョロすぎるが……。
・勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる 〜この白魔導師が規格外すぎる〜 5話—「謙虚も過ぎれば傲慢になる」とか言うけど、他人ができないことをやっているのに、自己評価が低すぎる言動は、他人を馬鹿にしているように感じられますねぇ。
それに作中でも言われていたけど、仲間を頼らない姿勢も、他人を信じていないととられても仕方がないですなぁ……。たまたま善人ぞろいのパーティーだったから良かったけど、他なら絶対にトラブルになっていたわ。
・タコピーの原罪 最終話—結局、タコピーが物理的に関与しない世界線が、1番平和ってことでいいのかしら……。まあ、記憶がちょっと残っていなかったら、あの2人は仲良くならなかったのかもしれないけれど……。
・サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと 5話—主人公の他に、勇者に相当する存在がいるって感じなのかな?
・怪獣8号 14話—一言であっさり解決する問題なら、回をまたぐほど引っ張らなくてもよかったかなぁ……。
・その着せ替え人形は恋をする 17話—今回は人形劇や原作の絵をそのまま挿入するという、独特な演出がありましたねぇ。
●最近の戦利品。
『おぼろとまち』第3~4巻(石ト悠良)。
残念ながら完結。まあ、やばいキャラしかいないから、読者を選ぶところはあったかもしれない。クズキャラは受け付けないって人は一定数いるし。
もっと百合を……。もっと百合に力を入れていれば……。最終回にデレはあったけど、もっと早く入れておけば……。
更にもう1作品。
『幼女戦記』第31~32巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
デグさん、念願の後方配置へ。ただし完全にものではなく、2か月の期限付きだが。それでもいざ配置されてみれば、本人は楽しそう。
だが、いよいよメアリー・スーとの戦いが迫る。って、そういえばまだ映画を観ていないなぁ……。
そしてもう1作品。
『その着せ替え人形は恋をする』第14~15巻(福田晋一)。
完結。五条君が面倒臭い思考に入りかけたけど、まりんちゃんの単純明快な勢いが勝利した(笑)。その後も問題なく結婚までいったので、さっぱりとした読後感で終えられますね。
……って、最後のエピソードが、漫画家二人のなれそめって、どういうことなんだよ……(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●こりゃ悪い雑感。
・わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 4話—れな子、無自覚に女子を口説いている……。こりゃ、れな子が悪いわ……。
まあ、即陥落して、いきなりキスまで許そうとしている紫陽花さんも、ちょっとチョロすぎるが……。
・勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる 〜この白魔導師が規格外すぎる〜 5話—「謙虚も過ぎれば傲慢になる」とか言うけど、他人ができないことをやっているのに、自己評価が低すぎる言動は、他人を馬鹿にしているように感じられますねぇ。
それに作中でも言われていたけど、仲間を頼らない姿勢も、他人を信じていないととられても仕方がないですなぁ……。たまたま善人ぞろいのパーティーだったから良かったけど、他なら絶対にトラブルになっていたわ。
・タコピーの原罪 最終話—結局、タコピーが物理的に関与しない世界線が、1番平和ってことでいいのかしら……。まあ、記憶がちょっと残っていなかったら、あの2人は仲良くならなかったのかもしれないけれど……。
・サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと 5話—主人公の他に、勇者に相当する存在がいるって感じなのかな?
・怪獣8号 14話—一言であっさり解決する問題なら、回をまたぐほど引っ張らなくてもよかったかなぁ……。
・その着せ替え人形は恋をする 17話—今回は人形劇や原作の絵をそのまま挿入するという、独特な演出がありましたねぇ。
●最近の戦利品。
『おぼろとまち』第3~4巻(石ト悠良)。
残念ながら完結。まあ、やばいキャラしかいないから、読者を選ぶところはあったかもしれない。クズキャラは受け付けないって人は一定数いるし。
もっと百合を……。もっと百合に力を入れていれば……。最終回にデレはあったけど、もっと早く入れておけば……。
更にもう1作品。
『幼女戦記』第31~32巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
デグさん、念願の後方配置へ。ただし完全にものではなく、2か月の期限付きだが。それでもいざ配置されてみれば、本人は楽しそう。
だが、いよいよメアリー・スーとの戦いが迫る。って、そういえばまだ映画を観ていないなぁ……。
そしてもう1作品。
『その着せ替え人形は恋をする』第14~15巻(福田晋一)。
完結。五条君が面倒臭い思考に入りかけたけど、まりんちゃんの単純明快な勢いが勝利した(笑)。その後も問題なく結婚までいったので、さっぱりとした読後感で終えられますね。
……って、最後のエピソードが、漫画家二人のなれそめって、どういうことなんだよ……(笑)。
じゃ、今日はここまで。