ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●カーラの影。
『グランクレスト戦記』の最終話だけど、最後に出てきて過去の歴史を語っていた奴って、『ロードス島戦記』のカーラみたいな事を言っていたな。やっぱり世界観が同じで、カーラの分身みたいな存在だったりするのだろうか? 何処かにロードス島もまだ現存しているのかしらねぇ。
それにしても若干作画が力尽きていたのか、ちょっと面白作画になっていた所がありましたねぇ。ラスボスの吸血鬼の顔だけが分身したところは何事かと思ったわ(笑)。あと、「狼の骨格でその腕の振り方出来る?」とか。まあ獣人だからいいのか。
●はやまった人は1からやり直し。
『Lostorage conflated WIXOSS』の最終話は、ルリグのほぼ全員が参加のラストバトルでした。もうカードバトル要素関係無ぇ(笑)。で、勝利したら消えた記憶や人達も元に戻ったけれど、さすがに自殺した娘だけは赤ん坊に生まれ変わって人生リセット状態でしたねぇ。やっぱり現実で肉体が死んだ場合は取り返しがつかないか……。
あと、あきらっきーは棚ぼた的に顔の傷が消えたからなのか、それとも1度消滅して懲りたのか、心を入れ替えて真面目にバラエティタレントをやっているようですな。そのうち芸人として一世を風靡するかもしれん(笑)。
ともかく、これで全シリーズが完結したって感じだけど、清衣の台詞からは、「場合によってはまだ続きがあるかもよ……」という含みを持たせていますね。まあ、アニメのクオリティ自体はどんどん落ちてきていたので、ここらがシリーズ継続の限界だとは思うけれど……。仮に続編があるとしたら全く雰囲気を変えて、今度は楽しいゲームになるのかもしれないですねぇ。
●歩くスマホ。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の24話は、アズサがやらかして新幹線超進化研究所に敵の侵入を許したのかと思いきや、出水指令長が考案した罠だったのか。
いずれにしても、その敵はスマホが変化した存在だった為に戦闘力は無く、シンカリオンでのバトルは無かったですね。で、人力で捕獲する展開になったけれど、『ど根性ガエル』や初代『ガンダム』の黒い三連星ネタとかがあって笑った。
●最近の戦利品。
『パンドラちゃんねる』第1巻(氷川へきる)。
とある組織の倉庫(『レイダース/失われたアーク』の最後に出てきた感じの)に忍び込んだトレジャーハンターの少女がその組織に捕まってしまい、倉庫にある不思議なアイテム達を鑑定して映像で記録する仕事をやらされる事に。
彼女はその動画をYouTube的な動画サイトへ漏洩させ、組織が混乱した際に逃走するつもりだったが、むしろフェイク感が強まって信憑性が無くなるという上層部の判断で、そのまま動画制作任務は継続。そしていつしか彼女もやり甲斐を感じ始め……という感じの話。
ともかく、鑑定したアイテムに呪われたり、何処ぞのユーチューバーのように心霊スポットの調査をさせられたりのドタバタが続いており、まあいつもの作者のノリですな。
あと、主人公の相方の女性が宇宙人らしいけれど、『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん』や『CANDY POP NIGHTMARE』辺りと話が繋がっていそう。
じゃ、今日はここまで。
●カーラの影。
『グランクレスト戦記』の最終話だけど、最後に出てきて過去の歴史を語っていた奴って、『ロードス島戦記』のカーラみたいな事を言っていたな。やっぱり世界観が同じで、カーラの分身みたいな存在だったりするのだろうか? 何処かにロードス島もまだ現存しているのかしらねぇ。
それにしても若干作画が力尽きていたのか、ちょっと面白作画になっていた所がありましたねぇ。ラスボスの吸血鬼の顔だけが分身したところは何事かと思ったわ(笑)。あと、「狼の骨格でその腕の振り方出来る?」とか。まあ獣人だからいいのか。
●はやまった人は1からやり直し。
『Lostorage conflated WIXOSS』の最終話は、ルリグのほぼ全員が参加のラストバトルでした。もうカードバトル要素関係無ぇ(笑)。で、勝利したら消えた記憶や人達も元に戻ったけれど、さすがに自殺した娘だけは赤ん坊に生まれ変わって人生リセット状態でしたねぇ。やっぱり現実で肉体が死んだ場合は取り返しがつかないか……。
あと、あきらっきーは棚ぼた的に顔の傷が消えたからなのか、それとも1度消滅して懲りたのか、心を入れ替えて真面目にバラエティタレントをやっているようですな。そのうち芸人として一世を風靡するかもしれん(笑)。
ともかく、これで全シリーズが完結したって感じだけど、清衣の台詞からは、「場合によってはまだ続きがあるかもよ……」という含みを持たせていますね。まあ、アニメのクオリティ自体はどんどん落ちてきていたので、ここらがシリーズ継続の限界だとは思うけれど……。仮に続編があるとしたら全く雰囲気を変えて、今度は楽しいゲームになるのかもしれないですねぇ。
●歩くスマホ。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の24話は、アズサがやらかして新幹線超進化研究所に敵の侵入を許したのかと思いきや、出水指令長が考案した罠だったのか。
いずれにしても、その敵はスマホが変化した存在だった為に戦闘力は無く、シンカリオンでのバトルは無かったですね。で、人力で捕獲する展開になったけれど、『ど根性ガエル』や初代『ガンダム』の黒い三連星ネタとかがあって笑った。
●最近の戦利品。
『パンドラちゃんねる』第1巻(氷川へきる)。
とある組織の倉庫(『レイダース/失われたアーク』の最後に出てきた感じの)に忍び込んだトレジャーハンターの少女がその組織に捕まってしまい、倉庫にある不思議なアイテム達を鑑定して映像で記録する仕事をやらされる事に。
彼女はその動画をYouTube的な動画サイトへ漏洩させ、組織が混乱した際に逃走するつもりだったが、むしろフェイク感が強まって信憑性が無くなるという上層部の判断で、そのまま動画制作任務は継続。そしていつしか彼女もやり甲斐を感じ始め……という感じの話。
ともかく、鑑定したアイテムに呪われたり、何処ぞのユーチューバーのように心霊スポットの調査をさせられたりのドタバタが続いており、まあいつもの作者のノリですな。
あと、主人公の相方の女性が宇宙人らしいけれど、『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん』や『CANDY POP NIGHTMARE』辺りと話が繋がっていそう。
じゃ、今日はここまで。
構成とか色々物申したいし手放しで絶賛する訳ではありませんが、それでも4年間ずっと追い続けて好きだったシリーズだし、集大成として最終話の内容やエピローグは評価したいです。
全てを終わらせるのが「一度は闇のどん底に堕ちてそこから這い上がった」清衣というのは、「闇に堕ちなかった」るう子やすず子ではできなかったでしょうし、外伝時から最も好きな主人公だったので素直に嬉しい。
そして出番無しも覚悟し、最悪破局扱いにされるのではと危惧していたインモラルは…まあ子供は一人か二人程度で程々に帰国した香月とウィクロスしといてと。
最後に…作中随一の真人間な翔ちゃんは絶対ドーナを選んだ方がいいです絶対。
>グランクレスト戦記
カーラとは確かに似てますけどちょっと違いますね
カーラの場合は一勢力が大きくなるとそれが崩壊した時の被害が大きくなるからダメって思想だったはずですし
パンドラの場合は文明が発達すると世界を滅ぼす兵器を作っちゃうから文明を高めちゃダメって思想ですから、一勢力になること自体は否定していないと思います
>いやいや、アキラッキーがあの程度で懲りる筈はない筈。
仮に続編があるとしたら、またやらかすのでしょうな。
>全てを終わらせるのが「一度は闇のどん底に堕ちてそこから這い上がった」清衣というのは、
そこは彼女なりの強みだったのでしょうね。
龍崎海 様
>カーラの場合は一勢力が大きくなるとそれが崩壊した時の被害が大きくなるからダメって思想だったはずですし
実は何パターンか存在していて、競合しつつ試行錯誤していた説。