ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●生きた攻略本的存在。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の6話は、提供シーンで、カタリナの投擲した蛇の玩具が、殺人兵器レベルになっていたのには吹いた。
あと、いよいよメアリがクレイジーサイコなんちゃらっぷりを発揮し出したな……。個人的にはカタリナを拉致って国外逃亡エンドもあり(笑)。
そして、前世の回想シーンによると、どうやら隠しルートがあって、カタリナが認識していない攻略対象キャラが存在していたっぽい? これは前世の知識が使えないから、意図的に破滅フラグを回避するのは不可能だろうけど、あっちゃんもこっちに転生している可能性が高いから、彼女が前世の記憶を思い出せばなんとかなりそうだな……。
●なんかツヤツヤしてる。
ちょっと前までグラグラしていたエキノカクタス属「白刺金鯱」だけど、最近は安定して来たな。たぶん、冬の間の休眠期に根の一部が枯れてしまい、安定性が損なわれていたのだろうねぇ。
で、今はすっかり元気で、やたらと表面もツヤツヤしている。ただ、成長スピードが速い所為か、ちょっと縦長になってきたような気もする。もっと日光に当てた方がいいのかなぁ。ただ、こいつって強い日光を浴びると、すぐにシワシワになるんだよな……。
●創作意欲が活発になる時期。
なんだか5月くらいになると、新たに創作活動をやりたくなる傾向が私にはあるようだ。冬の間に低下していた意識レベルが回復するから……って事なのかしら?
ともかく、去年はpixivで漫画の連作を始めたけど、今年はその小説版を書き始め(小説ブログの方で連載を開始した)、更に昔の作品を手直しして「小説家になろう」への投稿も始めました。そんな訳で、このブログにはそんなに時間がかけられなくなってきたけど、まあそれも時代のなかれとかそんな感じだ(違)。
それにしても、昔書いた妖怪退治物の作品を修正する為に読み返していると、「なにその陰陽道とかの知識。今の自分には無い……」と驚く。勉強を怠ると、完全に忘れるんだなぁ……。いや、当時参考にした本はまだ残っているから、それを読み返せばいいんだけどさぁ……。
●最近の戦利品。
『俺たちの日常は始まったばかりだ』第1巻(氷川へきる)。
かつてはアニメ化作品も生み出したが、最近は上手くいっていない漫画家の主人公。そんな彼が自宅マンションに帰ると、そこには鍵を無くして部屋に帰れなくなった金髪幼女の姿が……。作者、ホントに金髪幼女好きだな!?(笑) つか、実はレベッカ宮本じゃないよね?
で、主人公はその幼女を自宅で保護することになったのだが、この限りなく事案に近いというかそのものの状況で何も起こらないはずも無く……という展開にはならず、幼女が主人公のオタク部屋を気に入って入り浸るようになるが、色気のある話は全く展開されない。まあ、後々登場するJKは微妙に主人公を誘惑しているようにも見えるが(隠れファンなので)。
ともかく、漫画が売れなくても、幼女とJKを相手に、何の生産性も無い会話をしているだけでも幸せかもしれんな。つか、それをそのまま描けばそこそこ読者に受けそう(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●生きた攻略本的存在。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の6話は、提供シーンで、カタリナの投擲した蛇の玩具が、殺人兵器レベルになっていたのには吹いた。
あと、いよいよメアリがクレイジーサイコなんちゃらっぷりを発揮し出したな……。個人的にはカタリナを拉致って国外逃亡エンドもあり(笑)。
そして、前世の回想シーンによると、どうやら隠しルートがあって、カタリナが認識していない攻略対象キャラが存在していたっぽい? これは前世の知識が使えないから、意図的に破滅フラグを回避するのは不可能だろうけど、あっちゃんもこっちに転生している可能性が高いから、彼女が前世の記憶を思い出せばなんとかなりそうだな……。
●なんかツヤツヤしてる。
ちょっと前までグラグラしていたエキノカクタス属「白刺金鯱」だけど、最近は安定して来たな。たぶん、冬の間の休眠期に根の一部が枯れてしまい、安定性が損なわれていたのだろうねぇ。
で、今はすっかり元気で、やたらと表面もツヤツヤしている。ただ、成長スピードが速い所為か、ちょっと縦長になってきたような気もする。もっと日光に当てた方がいいのかなぁ。ただ、こいつって強い日光を浴びると、すぐにシワシワになるんだよな……。
●創作意欲が活発になる時期。
なんだか5月くらいになると、新たに創作活動をやりたくなる傾向が私にはあるようだ。冬の間に低下していた意識レベルが回復するから……って事なのかしら?
ともかく、去年はpixivで漫画の連作を始めたけど、今年はその小説版を書き始め(小説ブログの方で連載を開始した)、更に昔の作品を手直しして「小説家になろう」への投稿も始めました。そんな訳で、このブログにはそんなに時間がかけられなくなってきたけど、まあそれも時代のなかれとかそんな感じだ(違)。
それにしても、昔書いた妖怪退治物の作品を修正する為に読み返していると、「なにその陰陽道とかの知識。今の自分には無い……」と驚く。勉強を怠ると、完全に忘れるんだなぁ……。いや、当時参考にした本はまだ残っているから、それを読み返せばいいんだけどさぁ……。
●最近の戦利品。
『俺たちの日常は始まったばかりだ』第1巻(氷川へきる)。
かつてはアニメ化作品も生み出したが、最近は上手くいっていない漫画家の主人公。そんな彼が自宅マンションに帰ると、そこには鍵を無くして部屋に帰れなくなった金髪幼女の姿が……。作者、ホントに金髪幼女好きだな!?(笑) つか、実はレベッカ宮本じゃないよね?
で、主人公はその幼女を自宅で保護することになったのだが、この限りなく事案に近いというかそのものの状況で何も起こらないはずも無く……という展開にはならず、幼女が主人公のオタク部屋を気に入って入り浸るようになるが、色気のある話は全く展開されない。まあ、後々登場するJKは微妙に主人公を誘惑しているようにも見えるが(隠れファンなので)。
ともかく、漫画が売れなくても、幼女とJKを相手に、何の生産性も無い会話をしているだけでも幸せかもしれんな。つか、それをそのまま描けばそこそこ読者に受けそう(笑)。
じゃ、今日はここまで。