江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-屹立する光の塔。

2020年02月16日 23時20分09秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●屹立する光の塔。
 『異種族レビュアーズ』の6話は、メイドリーさん激怒で、ついにクリム君もお仕置きの対象に。空中でめっちゃ蹴られていて笑ったわ。あの技って『餓狼伝説』シリーズの飛翔脚を思い出すなぁ。
 そして公式設定の謎の光が。そういえば、『ガヴリールドロップアウト』の時にもオートで隠してくれる謎の光があったなぁ。つか、クリム君のデカ過ぎだろ!? あと、エンディングのパレードはあかん!!(笑) エロ以外で放送中止フラグを立てるとは、ホント凄いわ……。
 それにしても今回は、何気に『アイカツ!』声優がそこそこの人数いた気がする。それとウィルオーウィスプと聞くと、『ウィザードリィ』の一作目を思い出す。経験値が美味しかったという記憶。

●ついに終了。
 去年の8月末から咲いていたコチョウラン属「胡蝶蘭」の花だけど、ついに全部枯れてしまった。咲き続ける期間が半年まで行くかと思ったが、ギリギリ届かなかったなぁ……。新しい葉が生えて来たので、そちらにエネルギーを取られているのかもしれない。
 取りあえず役目が終わった花芽はカットしておこう。また夏が終わる頃に生えてくると思うので、それまで待つとするか。

●最近の戦利品。
 『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』第1巻(原作・結城鹿介、作画・髭乃慎二士)。
 ブラック企業の過酷な業務で疲れ果てていたOLさんが、気がつくとホワイト企業に就職しており、そのあまりに違う待遇の良さに異世界に来たかのごとく困惑の連続……という1ページ4コマ漫画。
 で、本人の記憶では流れ星に願ったら、いつの間にかホワイト企業にいた事になっているけど、精神的に限界を迎えて、無意識で転職したというのが正しいのかもなぁ……。確かに疲労が限界に達すると記憶が曖昧になるし。
 ともかく、ブラック体質にになれすぎた所為で、過労ならぬ過休で倒れるし、ボーナスや残業代がある事に驚愕するし、休日にあえて満員電車に乗ったり公園で弁当を食べたりするというリストラされたサラリーマンみたいな事をしているし、難儀な娘だわ……。まあ、それでも少しずつリハビリが進んでいるようだが、実は全部過労死前に見た夢だったというオチがありそうで怖い(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
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