江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-邪神ちゃんドロップアウト。

2018年07月10日 23時36分22秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●邪神ちゃんドロップアウト。
 『邪神ちゃんドロップキック』を1話は、『這いよれ!ニャル子さん』+『小林さんちのメイドラゴン』って感じの話かな?(いや、『メイドラゴン』要素は尻尾肉しか無いだろ)。取り敢えず、あの犬みたいな生き物の顔は完全にシャンタッ君の親戚だわ(笑)。
 それにしても、冒頭から「暴力的な表現が云々」という警告テロップが入っていたから何事かと思ったが、本編を観て納得。ギャグだけど流血とかが多いのね。まあ、私は平気だけど、苦手な人は苦手な感じか。でも、バールで背骨折りには吹いたわ。それと話が途中から始まっているようだけど、さほど問題ではないタイプの作品だな。
 ところで、出演声優に『プリパラ』勢と『美少女遊戯ユニット クレーンゲール 』勢が多くない?

●マリオネット。
 『悪偶-天才人形-』の1話は、原作が中国という事で、やはり感覚的なズレを感じる事がありますねぇ。主人公(?)が公共の場でダンスしているおばちゃん達を非難していたけれど、無許可で本を売るのも駄目だよ、こっちの感覚では(笑)。
 あと、作画はかなり独特で好みが分かれそうですねぇ。まあ、絵柄に関しては原作の方がもっとクセは強そうだけど、それだけにむしろアニメよりは作画面で見るべき所がありそうだ。この原作の味をもっと再現できていれば評価も違ったのだろうけどなぁ。
 そういう意味では、このアニメで評価すべきポイントはストーリー面だけって事になるのだろうけれど、現時点ではまだ何とも言えない感じ。

●対象視聴者層の広さ。
 『Phantom in the Twilight』の1話は、こちらも原作が中国のようですね。しかし、原作が日本の作品と比べても特に違和感を感じる事無く観られる感じ。精々キャラの名前くらいか。話の方もファンタジー要素が強くて結構面白そうだ。
 それにしても、本作は女性向けかと思ったら、意外と百合要素もあるのだな。EDだけ観ると完全に百合アニメ(笑)。あと、予告のコミカルなノリも好きだわ。

●サターニャの通学。
 『ちおちゃんの通学路』の1話は、嫌いではないのだけど、所々で衛生的にちょっと汚い描写があって「うわぁ……」ってなった。潔癖性的にああいうのはちょっと減らして欲しいなぁ。
 でも、サターニャ系の声が聞き放題なのは良かった。あと、昔なら『スーパーマリオブラザーズ』のようなゲームが作られていただろうな……って、円盤の特典に附属するのか?

●趣味はお金がかかる。
 『ヤマノススメ 3期』の2話は、登山靴高ぇ……! ゲーム機とか買えるやん。これはいくらバイトしていても高校生には痛い出費だろうな。
 あと、「解けない靴紐の結び方」は見せてくれないのかよ。自分で調べろってか……。

●エマリー散華。
 『ガンダムビルドダイバーズ』の15話は、佐藤元のカミーユやドムに叩き潰されたマチルダさんのミデア輸送機のネタとか、パロ要素が多かった印象。あと、ラビアンローズには悲しい思い出しかない……。エマリーさん……。
 それにしても、予告での仲間達から一拍遅れて「オー!」と拳を上げるアヤメさん、可愛過ぎかよ……。

●力尽きた。
 『ブラック・クローバー』の40話は、水着回なのに作画が酷くてそっちの方に意識が向くという……。

●最近の戦利品。
 『別冊少年マガジン』8月号。
・超能力少女も手に負えない!-実際、スズメバチが近付いてきたら、可能な限り動かないようにしてやり過ごすしかないわな。なお、巣が近くにある場合は問答無用で敵認定されるのでその限りではない。
・赤ずきんの狼弟子-見開きで月が入りきらないって、どんだけ巨大な月なのだろう……。あと、完全にケモノ化はこれはこれで可愛い。
・君が死ぬ夏に-最終回。ヒロインが死ななかったので、未来から来た彼女の幽霊消えるけれど、記憶は統合されるのか。そういう意味では幽霊の方にも救いがあったな。
・ふらいんぐうぃっち-温泉回……って程ではないが入浴シーンあり。たぶん今までで最エロ。
・進撃の巨人-ヒストリアご懐妊だと!? 相手は誰だ……。
 まあそんな感じ。


 じゃ、今日はここまで。
コメント (4)
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