ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ラーメン吹いた。
『Caligula -カリギュラ-』の3話は、美笛が変なお茶会に参加していたけれど、他の者達は人の話を聞かないわ、痛いキャラ付けを強要してくるわでイジメかな? しかし、主催者のスイートPは正体を特定されたあげくにラーメン吹いて自爆しているし……。一体何がしたかったのだろう……。
つか、スイートPの正体はおっさんらしいけれど、それは現実世界では……という事で良いのか? なんか最後の方にこの世界にいる人々の本来の身体が収容されていると思われる施設が出てきたが……。結局、みんなは仮想現実の世界に精神だけ入っているという事なのかしら。
●ムックリが聞こえる。
『ゴールデンカムイ』の3話は、冒頭での「ウ●コ」連呼に吹いた。こんなに連呼しているアニメは『三ツ星カラーズ』以来だ……って、意外と最近だな!?(笑) それよりも前だったら数年レベルで無かったような気がするのに……。なんにしても、今回はギャグ要素も結構ありましたね。まあ、その一方で熊がまた大暴れしていたけれど。
その後、アシリパさんのコタンへ行った訳だけど、そこで鳴らされていたムックリの音は懐かしいな。私が小学生の頃だったか、学校の課外活動の中で演奏しているのを見た事があったと思う。ただ、それ以外ではあまりアイヌ文化に触れた事は無いですねぇ。高校の友人の中にはアイヌの血筋の人もいたけれど、民族的な事は特に話したりはしなかったし、道民としてはお恥ずかしい限りだが、今回の内容は割と初めて聞くような事ばかりだったわ。
●ぶれない音程。
『魔法少女 俺』の3話は、バトルシーンが『蒼天の拳』よりも『北斗の拳』っぽかった気がする(笑)。「あたたたたたたたたた」の声の再現度も凄いが、流血描写とかもそれっぽかった気が。
それにしても桜世は音痴なさきと一緒に歌っても、よく引っ張られずに正しい音程を維持できるなぁ。普通ならつられそうだわ。なんにしても、昔は天使だったのに、今はクレイジーサイコなんちゃらに加えて男体化で更に悪質な存在になってしまった……。つか、さきの「掘られる!?」には吹いたわ。なんでそんな用語がさらっと出てくるんや!(笑)
●枯渇。
ここ何日かは暑いくらいだったけれど、今日は曇りになってようやく普通の気温になったって感じ。なので、陽気のおかけで成長が著しかったカット苗や葉挿しの動きもちょっと鈍るかな? 冬場だと場合によっては1ヶ月くらいかかるのだけど、ここ最近は本体から切り離して1週間足らずで根が出る状態で驚いたよ。
で、ようやく暑い日々を切り抜けたと思いきや、「桜波」が既に限界を迎えていた。普段なら葉に皺が寄っても一晩で回復するのだけど、今朝はもう皺がそのまんま。丁度一週間前にやった水がもう切れたのか……。まあ、水をやったら3~4時間で回復したけど、つまり根の水吸収能力自体は問題ないのかな。結局、品種的に長期間の断水には耐えられないという事なのだろうか……。こんなに乾燥に弱かったっけ?と思うが、去年は週一で水をやっていたから、その弱点に気付かなかっただけなのか……?
●最近の戦利品。
『としょかん(本当は漢字一文字の表記なんだけど、機種によっては文字化けしそうなので平仮名)の大魔術師』第1巻(画・泉光 原作「風のカフナ」著:ソフィ=シュイム、訳:濱田泰斗)。
中世の中央アジアっぽいファンタジー世界を舞台にして、本をテーマにした物語ですね。中央アジアと言えば、森薫の『乙嫁語り』を思い出すけれど、あちらと同様にこちらも作画の描き込みが凄い。これだけの物が描ける作家を手放した集英社は勿体ないなぁ。
そしてこの1巻では、主人公の幼い時代のエピソートでほぼ終始しており、1冊丸ごと使ってプロローグをやっているような物ですな。それだけに今後は壮大な物語が期待できますねぇ。実際、原作の表記があるけれど、これは実在していないっぽいし、いずれ作中の誰かが描くとかいう演出なのかしらね。
じゃ、今日はここまで。
●ラーメン吹いた。
『Caligula -カリギュラ-』の3話は、美笛が変なお茶会に参加していたけれど、他の者達は人の話を聞かないわ、痛いキャラ付けを強要してくるわでイジメかな? しかし、主催者のスイートPは正体を特定されたあげくにラーメン吹いて自爆しているし……。一体何がしたかったのだろう……。
つか、スイートPの正体はおっさんらしいけれど、それは現実世界では……という事で良いのか? なんか最後の方にこの世界にいる人々の本来の身体が収容されていると思われる施設が出てきたが……。結局、みんなは仮想現実の世界に精神だけ入っているという事なのかしら。
●ムックリが聞こえる。
『ゴールデンカムイ』の3話は、冒頭での「ウ●コ」連呼に吹いた。こんなに連呼しているアニメは『三ツ星カラーズ』以来だ……って、意外と最近だな!?(笑) それよりも前だったら数年レベルで無かったような気がするのに……。なんにしても、今回はギャグ要素も結構ありましたね。まあ、その一方で熊がまた大暴れしていたけれど。
その後、アシリパさんのコタンへ行った訳だけど、そこで鳴らされていたムックリの音は懐かしいな。私が小学生の頃だったか、学校の課外活動の中で演奏しているのを見た事があったと思う。ただ、それ以外ではあまりアイヌ文化に触れた事は無いですねぇ。高校の友人の中にはアイヌの血筋の人もいたけれど、民族的な事は特に話したりはしなかったし、道民としてはお恥ずかしい限りだが、今回の内容は割と初めて聞くような事ばかりだったわ。
●ぶれない音程。
『魔法少女 俺』の3話は、バトルシーンが『蒼天の拳』よりも『北斗の拳』っぽかった気がする(笑)。「あたたたたたたたたた」の声の再現度も凄いが、流血描写とかもそれっぽかった気が。
それにしても桜世は音痴なさきと一緒に歌っても、よく引っ張られずに正しい音程を維持できるなぁ。普通ならつられそうだわ。なんにしても、昔は天使だったのに、今はクレイジーサイコなんちゃらに加えて男体化で更に悪質な存在になってしまった……。つか、さきの「掘られる!?」には吹いたわ。なんでそんな用語がさらっと出てくるんや!(笑)
●枯渇。
ここ何日かは暑いくらいだったけれど、今日は曇りになってようやく普通の気温になったって感じ。なので、陽気のおかけで成長が著しかったカット苗や葉挿しの動きもちょっと鈍るかな? 冬場だと場合によっては1ヶ月くらいかかるのだけど、ここ最近は本体から切り離して1週間足らずで根が出る状態で驚いたよ。
で、ようやく暑い日々を切り抜けたと思いきや、「桜波」が既に限界を迎えていた。普段なら葉に皺が寄っても一晩で回復するのだけど、今朝はもう皺がそのまんま。丁度一週間前にやった水がもう切れたのか……。まあ、水をやったら3~4時間で回復したけど、つまり根の水吸収能力自体は問題ないのかな。結局、品種的に長期間の断水には耐えられないという事なのだろうか……。こんなに乾燥に弱かったっけ?と思うが、去年は週一で水をやっていたから、その弱点に気付かなかっただけなのか……?
●最近の戦利品。
『としょかん(本当は漢字一文字の表記なんだけど、機種によっては文字化けしそうなので平仮名)の大魔術師』第1巻(画・泉光 原作「風のカフナ」著:ソフィ=シュイム、訳:濱田泰斗)。
中世の中央アジアっぽいファンタジー世界を舞台にして、本をテーマにした物語ですね。中央アジアと言えば、森薫の『乙嫁語り』を思い出すけれど、あちらと同様にこちらも作画の描き込みが凄い。これだけの物が描ける作家を手放した集英社は勿体ないなぁ。
そしてこの1巻では、主人公の幼い時代のエピソートでほぼ終始しており、1冊丸ごと使ってプロローグをやっているような物ですな。それだけに今後は壮大な物語が期待できますねぇ。実際、原作の表記があるけれど、これは実在していないっぽいし、いずれ作中の誰かが描くとかいう演出なのかしらね。
じゃ、今日はここまで。