ども、コロッケが食べたい江戸です。なんだかここ数ヶ月ほどまともに食べた事が無いので無性に食べたいのですが、こういう時に限って地元のどの店にも売っていない……orz。う~ん、材料のジャガイモが値上がりしている訳でもないのに何故こうなった……。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●gdgd妖精s1
DVD版。ブルーレイ版のような特典要素が一切無いどころかチラシ等の紙切れ一枚入っていませんが、それでも1500円程度で買えるというのは非常に魅力的。他のアニメもこれくらいなら買いまくるのだけど、低予算番組だからこそ出来るのだろうなぁ……とも思う(実際に予算がどの程度かかっているのかは知らないが)。
内容は、ピクピク(CV:三森すずこ)、シルシル(CV:水原薫)、コロコロ(CV:明坂聡美)の三人の妖精が会話したり、遊んだり、アフレコしたりするだけのフル3Dアニメですが、所々でパロディ要素や超展開があって油断できない。
それでは観ていて感じた事を実況気味に書き込んでみましょうか。
●1話
・心なしか音量が他の作品よりも大きいような。
・シルちゃんマジ「ヴァ(らき☆すた)」。
・あの猫みたいな生物はナメクジっぽいと思ったら、ツチノコと猫の合成なのか。
・妖精なのに、ブランドバッグの話とかしていて結構俗人よね。
・「甘い息」といえば、『ドラクエ』のマタンゴを思い出す。つか、自分にも効くのかよ!?(笑)
・魔法が使い放題で、ある意味なんでも有りな「メンタルとタイムのルーム」(通称メンタイルーム)。元ネタは言わずと知れた『ドラゴンボール』の「精神と時の部屋」なんだけど、最近の若い人の中には知らない人もいるらしい……。
・コロちゃんの杖だけエノキ型で吹く。
・カバにに誘惑される男って、よっぽどの動物好きか変態かのどちらかだよな……。
・そんな毒々しい派手さのルームウェアは嫌だ(笑)。
・リアルで動物の大群が降ったら大惨事だな……。
・アフレ湖はアドリブで台詞を入れていく訳だけど、いちいち明坂聡美の声の変化が素晴らしい。つか、今回登場していた男の事をパッケージで普通に「超兄貴」と書いてあって吹いた(笑)。
・EDの振り付けは三森すずこなのか。
・予告は『ドラゴンボール』のパロだけど、ぼかしが強すぎて絵がよく分からないのが残念。
●2話
・幸せについての話は結構深いような気もする。幸福の量は一定であり、全員が幸せを感じる事はできないみたいな……。
・コロちゃんは悪い方へ悪い方へと考えるな……。
・グロ注意。つか、もしかして死体は布団圧縮袋に入ってる?
・メンタイルームは、バンジージャンプ。パンツ回だな。
・ピクちゃんは空中から襲いかかって人を攫う妖怪みたいだ(笑)。
・アフレ湖のニワトリ怖ぇぇぇぇぇ!!
・しかし、明坂良い声だ。
・予告は『エヴァ』。
●3話
・モザイクと音声合成吹いた。
・コミックバンドブレーカーピク伝説誕生! 2Pカラーの偽物とのバトルは熱い。つか、某所でまとめページが作られていて吹いた。
・メンタイルームは、おじさんを飛び越えた数で競う「おじさんとび」。
・記録を読み上げる明坂のいい声。
・鳥人間コンテストのごとく直角に上昇→落下する飛行機と、コロちゃんの気の抜けた悲鳴吹いた。
・シルちゃんのは凄いけど、ハードル競争にならうのなら失格じゃないかしら。
・アフレ湖ではついに持田房子キタ (゜∀゜) !!! まさかこの人が後にあんな重要な役割を果たすとは……。
・朝十言うな(笑)。でも、実際に朝のテンションじゃねーよ。
・予告は『ハルヒ』。台詞がまんまとしか言いようがない。
●4話
・ワサビを飲むのは……。
・妖精なのに化粧をしているのか。
・歯磨き粉のようにひねり出される涙キメェェェェェェェ!!
・鬼恩(オニオン)……その発想は無かった。
・今回のメンタイはRPG風味。
・頭以外リアル頭身キモっ。
・いきなりラスボス戦だけど、攻撃弱っ!? だが、防御は物理反射で吹いた。
・アフレ湖では一方的に攻撃する男と微動だにしない男。
・好みは右!? ぽっちゃりはいいとして、ハ●な上にパンツ一丁なんですが……。
・つか、この2人は幼なじみなのかよ!?(笑)
・予告は『ケロロ』。声も結構似ている。
まあそんな感じ。来月の2巻も楽しみです。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●gdgd妖精s1
DVD版。ブルーレイ版のような特典要素が一切無いどころかチラシ等の紙切れ一枚入っていませんが、それでも1500円程度で買えるというのは非常に魅力的。他のアニメもこれくらいなら買いまくるのだけど、低予算番組だからこそ出来るのだろうなぁ……とも思う(実際に予算がどの程度かかっているのかは知らないが)。
内容は、ピクピク(CV:三森すずこ)、シルシル(CV:水原薫)、コロコロ(CV:明坂聡美)の三人の妖精が会話したり、遊んだり、アフレコしたりするだけのフル3Dアニメですが、所々でパロディ要素や超展開があって油断できない。
それでは観ていて感じた事を実況気味に書き込んでみましょうか。
●1話
・心なしか音量が他の作品よりも大きいような。
・シルちゃんマジ「ヴァ(らき☆すた)」。
・あの猫みたいな生物はナメクジっぽいと思ったら、ツチノコと猫の合成なのか。
・妖精なのに、ブランドバッグの話とかしていて結構俗人よね。
・「甘い息」といえば、『ドラクエ』のマタンゴを思い出す。つか、自分にも効くのかよ!?(笑)
・魔法が使い放題で、ある意味なんでも有りな「メンタルとタイムのルーム」(通称メンタイルーム)。元ネタは言わずと知れた『ドラゴンボール』の「精神と時の部屋」なんだけど、最近の若い人の中には知らない人もいるらしい……。
・コロちゃんの杖だけエノキ型で吹く。
・カバにに誘惑される男って、よっぽどの動物好きか変態かのどちらかだよな……。
・そんな毒々しい派手さのルームウェアは嫌だ(笑)。
・リアルで動物の大群が降ったら大惨事だな……。
・アフレ湖はアドリブで台詞を入れていく訳だけど、いちいち明坂聡美の声の変化が素晴らしい。つか、今回登場していた男の事をパッケージで普通に「超兄貴」と書いてあって吹いた(笑)。
・EDの振り付けは三森すずこなのか。
・予告は『ドラゴンボール』のパロだけど、ぼかしが強すぎて絵がよく分からないのが残念。
●2話
・幸せについての話は結構深いような気もする。幸福の量は一定であり、全員が幸せを感じる事はできないみたいな……。
・コロちゃんは悪い方へ悪い方へと考えるな……。
・グロ注意。つか、もしかして死体は布団圧縮袋に入ってる?
・メンタイルームは、バンジージャンプ。パンツ回だな。
・ピクちゃんは空中から襲いかかって人を攫う妖怪みたいだ(笑)。
・アフレ湖のニワトリ怖ぇぇぇぇぇ!!
・しかし、明坂良い声だ。
・予告は『エヴァ』。
●3話
・モザイクと音声合成吹いた。
・コミックバンドブレーカーピク伝説誕生! 2Pカラーの偽物とのバトルは熱い。つか、某所でまとめページが作られていて吹いた。
・メンタイルームは、おじさんを飛び越えた数で競う「おじさんとび」。
・記録を読み上げる明坂のいい声。
・鳥人間コンテストのごとく直角に上昇→落下する飛行機と、コロちゃんの気の抜けた悲鳴吹いた。
・シルちゃんのは凄いけど、ハードル競争にならうのなら失格じゃないかしら。
・アフレ湖ではついに持田房子キタ
・朝十言うな(笑)。でも、実際に朝のテンションじゃねーよ。
・予告は『ハルヒ』。台詞がまんまとしか言いようがない。
●4話
・ワサビを飲むのは……。
・妖精なのに化粧をしているのか。
・歯磨き粉のようにひねり出される涙キメェェェェェェェ!!
・鬼恩(オニオン)……その発想は無かった。
・今回のメンタイはRPG風味。
・頭以外リアル頭身キモっ。
・いきなりラスボス戦だけど、攻撃弱っ!? だが、防御は物理反射で吹いた。
・アフレ湖では一方的に攻撃する男と微動だにしない男。
・好みは右!? ぽっちゃりはいいとして、ハ●な上にパンツ一丁なんですが……。
・つか、この2人は幼なじみなのかよ!?(笑)
・予告は『ケロロ』。声も結構似ている。
まあそんな感じ。来月の2巻も楽しみです。
じゃ、今日はここまで。