ども、胃が重い江戸です。年の所為か、昔ほど量を食べられなくなりました。しかし、食べなきゃ食べないですぐにお腹が減ってくるジレンマ。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる5(DVD限定版)
アニメのDVDの5巻目。今回のジャケットイラストは私的にはメインの二人。でも、ヤミは今回殆ど登場していなかったりする。二人のメインエピソードがあるのはどちらかというと次巻なんだけどねぇ……。
あと、ジャケット裏も表と同じ面子……かと思ったらセリーヌも追加されていた。
今回はさほどエロくない(と言うのも感覚が狂っているが 笑)のでサムネ無し。やはりこの二人で乳首露出とかは無理だったか……。ヤミ単体でならなんとかなったのだろうけどなぁ……。
また、アイキャッチカードも封入されています。
取りあえず、結城姉妹マジ天使だし。リコは『ダークネス』でも出番があればいいなぁ……。あと、春菜・リサ・ミオは何故下着で料理しているの……?(;´Д`)
他にもブックレットや初回限定でwebラジオの音源を収録したCDも付いております。
それでは内容で気が付いた事についてちょっと語ってみましょうか。
●9話-誰がためにベルは鳴る
・冬の所為か屋外のシーンは色が暗いですね。
・クリスマスツリーの星を頭に乗せてはしゃぐセリーヌ可愛い。
・ヤミは寒くないのか……。
・美柑が原作以上にヤミの訪問に喜んでいますなぁ。ハートまで飛ばして、やはり百合の才能もありそうだ。
・原作にはなかった春菜のパーティー参加。家族との約束よりも男を選んだ……とも言えるので、個人的にはちょっとイメージダウン。
●9話-迷惑暴走?
・美柑、本気で嫉妬しているな……。
・豊崎愛生さん、モモ・ぺけ・リトの三役を同時進行。さすがだ……。
・ララが珍しく怒っているという貴重なカットが。原作では台詞だけだったから、怒っているとは思っていなかったわ。
・モモが息を荒げている時の動きがヤバイ(笑)。
・さすがにララのヨダレは無しか。
●9話-恋心アイドル
・校長、街中で脱ぐな。
・凄い乳首の露出量……。この巻は裸が多くて、しかも乳首がかなりクッキリ見えるエピソードが多いですねぇ。放送終了間際の話数だから、クレームが入っても怖くないという事か。
・リト、校長を踏むなよ(笑)。
●10話-花粉伝心
・唯の妄想のリトはいちいち男前だな……。そして、唯の若奥様姿が似合いすぎる……。
・天条院センパイ、原作より表情がエロイ気がします。つか、セリーヌに対しての「生き物」って台詞がカットされているんだけど、TVだと幼女を生き物呼ばわりするのはヤバイのか……?
・校長が過去最大級に気持ち悪い事に。心底リトに同情した……(((( ;゜Д゜))))。
・唯、ちゃっかり結城家までついてきているな……。
●10話-オンナノコノキモチ
・「花粉伝心」のセリーヌに続いてリサがメインで柚姉無双回。
・モブのメイドは原作よりも可愛い気がする。
・リサのパンツにカメラ寄りすぎだろ(笑)。しかもパンチラとは言い難いほどの長時間映しているし。
・リサ何気にリトに対して本気っぽい。案外最後の最後で勇気が出なかったのかもしれないなぁ。そう思うと、結構可愛げがありますね。
・しかし、美柑の本妻っぷりが揺るがないな……。
●10話-ドキドキ☆メール
・唯、メールに必死過ぎ。だがそれが可愛い。
・モモの妄想はいちいちエロいなぁ。原作ではここまで妄想していなかったけど、これは『ダークネス』の影響か。
そして音声特典として、9話目に福圓美里、花澤香菜によるオーディオコメンタリーが収録されています。しかし、花澤さんの声がwebラジオとかで聞くよりも若干低かったのは気の所為か? その所為で福圓さんの声との聞き分けがちょっと難しかった。まあ、話が進んでくるといつもの調子になって来たような気がするので、緊張していたのか、それとも午前中の収録の所為で声がまだ出来上がっていなかったのかしら……(寝起きから間もないと声が出にくいと言うし)。
まあそんな感じ。既に書いたけど、今回は過去最高レベル乳首露出率でした。最終回が近いと色々と無茶が出来るというのは連載漫画ではよくある事ですが、アニメでもその法則が当てはまる物なんだなぁ……。なんにしても、4巻はちょっと物足りなかったんだけど、今回はなかなか楽しいエピソードも多くて満足しました。
さて、次はついに最終巻。寂しいので、OVAでもいいから『ダークネス』のアニメ化が決まらないだろうか……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる5(DVD限定版)
アニメのDVDの5巻目。今回のジャケットイラストは私的にはメインの二人。でも、ヤミは今回殆ど登場していなかったりする。二人のメインエピソードがあるのはどちらかというと次巻なんだけどねぇ……。
あと、ジャケット裏も表と同じ面子……かと思ったらセリーヌも追加されていた。
今回はさほどエロくない(と言うのも感覚が狂っているが 笑)のでサムネ無し。やはりこの二人で乳首露出とかは無理だったか……。ヤミ単体でならなんとかなったのだろうけどなぁ……。
また、アイキャッチカードも封入されています。
取りあえず、結城姉妹マジ天使だし。リコは『ダークネス』でも出番があればいいなぁ……。あと、春菜・リサ・ミオは何故下着で料理しているの……?(;´Д`)
他にもブックレットや初回限定でwebラジオの音源を収録したCDも付いております。
それでは内容で気が付いた事についてちょっと語ってみましょうか。
●9話-誰がためにベルは鳴る
・冬の所為か屋外のシーンは色が暗いですね。
・クリスマスツリーの星を頭に乗せてはしゃぐセリーヌ可愛い。
・ヤミは寒くないのか……。
・美柑が原作以上にヤミの訪問に喜んでいますなぁ。ハートまで飛ばして、やはり百合の才能もありそうだ。
・原作にはなかった春菜のパーティー参加。家族との約束よりも男を選んだ……とも言えるので、個人的にはちょっとイメージダウン。
●9話-迷惑暴走?
・美柑、本気で嫉妬しているな……。
・豊崎愛生さん、モモ・ぺけ・リトの三役を同時進行。さすがだ……。
・ララが珍しく怒っているという貴重なカットが。原作では台詞だけだったから、怒っているとは思っていなかったわ。
・モモが息を荒げている時の動きがヤバイ(笑)。
・さすがにララのヨダレは無しか。
●9話-恋心アイドル
・校長、街中で脱ぐな。
・凄い乳首の露出量……。この巻は裸が多くて、しかも乳首がかなりクッキリ見えるエピソードが多いですねぇ。放送終了間際の話数だから、クレームが入っても怖くないという事か。
・リト、校長を踏むなよ(笑)。
●10話-花粉伝心
・唯の妄想のリトはいちいち男前だな……。そして、唯の若奥様姿が似合いすぎる……。
・天条院センパイ、原作より表情がエロイ気がします。つか、セリーヌに対しての「生き物」って台詞がカットされているんだけど、TVだと幼女を生き物呼ばわりするのはヤバイのか……?
・校長が過去最大級に気持ち悪い事に。心底リトに同情した……(((( ;゜Д゜))))。
・唯、ちゃっかり結城家までついてきているな……。
●10話-オンナノコノキモチ
・「花粉伝心」のセリーヌに続いてリサがメインで柚姉無双回。
・モブのメイドは原作よりも可愛い気がする。
・リサのパンツにカメラ寄りすぎだろ(笑)。しかもパンチラとは言い難いほどの長時間映しているし。
・リサ何気にリトに対して本気っぽい。案外最後の最後で勇気が出なかったのかもしれないなぁ。そう思うと、結構可愛げがありますね。
・しかし、美柑の本妻っぷりが揺るがないな……。
●10話-ドキドキ☆メール
・唯、メールに必死過ぎ。だがそれが可愛い。
・モモの妄想はいちいちエロいなぁ。原作ではここまで妄想していなかったけど、これは『ダークネス』の影響か。
そして音声特典として、9話目に福圓美里、花澤香菜によるオーディオコメンタリーが収録されています。しかし、花澤さんの声がwebラジオとかで聞くよりも若干低かったのは気の所為か? その所為で福圓さんの声との聞き分けがちょっと難しかった。まあ、話が進んでくるといつもの調子になって来たような気がするので、緊張していたのか、それとも午前中の収録の所為で声がまだ出来上がっていなかったのかしら……(寝起きから間もないと声が出にくいと言うし)。
まあそんな感じ。既に書いたけど、今回は過去最高レベル乳首露出率でした。最終回が近いと色々と無茶が出来るというのは連載漫画ではよくある事ですが、アニメでもその法則が当てはまる物なんだなぁ……。なんにしても、4巻はちょっと物足りなかったんだけど、今回はなかなか楽しいエピソードも多くて満足しました。
さて、次はついに最終巻。寂しいので、OVAでもいいから『ダークネス』のアニメ化が決まらないだろうか……。
じゃ、今日はここまで。