前回の「愛と誠イラスト集」を久しぶりに手にした時に思わず「お～～～～～
」と声をあげてしまったのが裏表紙のこの広告
テレビゲームの走りだぜ
'76年にエポック社から定価19500円
この後に出たぐらいのゲーム機、うちにもあったような記憶があるな・・・。「見る時代から使う時代のテレビ」のコピーが泣かせるなぁ。
「森永ココア」
「ココア・・・それは疲れた頭に活力を、気持をしずめ、落ち着かせる飲物だ！」のキャッチフレーズ。ダメ押しの「いまココアが再認識されている」が力強いゼ。イラストは本宮ひろし・・・かな
（少年サンデー'74年9月29日号）
「田宮模型」
男の子なら一度は手にして作ったであろうプラモデル。赤と青の白抜き星マークはしっかりと脳裏に刻まれています
１／３５スケールで戦車の価格が７００～１０００円
（同じく少年サンデー'74年9月29日号）
「アサヒ靴」
マンガキャラが足の甲の部分にあしらわれています。懐かしいね～
僕は確か黄色いのを履いていたような記憶があります。定価はサイズによって３００～３６０円。翌年も履けるようにと１サイズ大きいのを履かされていた事もあるなぁ
（少年マガジン'66年10月2日号）
」と声をあげてしまったのが裏表紙のこの広告テレビゲームの走りだぜ
'76年にエポック社から定価19500円 この後に出たぐらいのゲーム機、うちにもあったような記憶があるな・・・。「見る時代から使う時代のテレビ」のコピーが泣かせるなぁ。「森永ココア」
「ココア・・・それは疲れた頭に活力を、気持をしずめ、落ち着かせる飲物だ！」のキャッチフレーズ。ダメ押しの「いまココアが再認識されている」が力強いゼ。イラストは本宮ひろし・・・かな
（少年サンデー'74年9月29日号）「田宮模型」
男の子なら一度は手にして作ったであろうプラモデル。赤と青の白抜き星マークはしっかりと脳裏に刻まれています
１／３５スケールで戦車の価格が７００～１０００円（同じく少年サンデー'74年9月29日号）「アサヒ靴」
マンガキャラが足の甲の部分にあしらわれています。懐かしいね～
僕は確か黄色いのを履いていたような記憶があります。定価はサイズによって３００～３６０円。翌年も履けるようにと１サイズ大きいのを履かされていた事もあるなぁ（少年マガジン'66年10月2日号）
アメリカ～って感じで、たまらない魅力だったんだろうな～って想像できる。
実はそれがいっぱい出てる雑誌を沢山持ってたのに、ある日（もうそれも20年くらい前になるかな～）「いらないや」と思って全部捨てちゃったんだ。
今それがまた見たくてたまらない。
なんで捨てちゃったんだろう？
胸がキュンとするくらい残念でならないよ。
そういう時ってあるんだよね。僕もマンガや書籍・・・今思えば「あちゃ～～、とっておけばよかった」というのがあるもん。