ちゅーーーーーーーーりっぷ！

横浜公園（横浜スタジアム）のチューリップ

右も左もズラズラズラ～～～～～っと

あっちもこっちも、いやはや・・・圧巻です

もろに居抜き。

もろに居ぬき、というかそのまんまなんでしょうね。店名だけテープやらで見えなくして

「牛丼太郎」改め「丼太郎」　東京のみで展開していたので、東京に行ったら「牛丼太郎」を食べるのが楽しみだった私としては、久しぶりに見たロゴでした。オーナーが変わったんでしょうかね。ちなみにこちらは茗荷谷駅の近くでした。

味は・・・ちょっと塩っけがあるように感じましたが、私だけ？

でもなんか、嬉しかったなあ。

東京の顔としてもっと展開して欲しいな

大田区糀谷

たま～に行くんですよ、東京は大田区糀谷　地元ヨコハマから京浜急行の普通列車に乗ってのんびりと「糀谷駅」までね。

こじんまりとした風情がよくて。まだまだ昭和の雰囲気もあってゆっくりと歩いたりします

　

理髪店！かーーーーー！参ったって感じです。窓枠がひしゃげてます　窓の下の外壁がへこんでいるから・・・車にでもぶつけられたのかなぁ

　

昭和の定食屋さん　ショーケースのサンプルメニューにレトロ感がたっぷり　しかし・・・本人映像配信中ってのはカラオケのようだけど、店内で歌えるのかぁ～

　

米屋に喫茶店　建物自体はさほど古くはなさそう（と言っても平成時代の物じゃないだろうけど）ですが、きっと昔からこの町にあるんでしょうねぇ

　

和菓子屋とパン屋　こういうところの赤飯とかいなり寿司、のり巻って美味いんだよねぇ～

自家製パンは棚に乗っかっていて、客がトングでお盆に載せるのがベーカリーの定番ですが、こちらはガラスケースに収まっています。昔ながらの陳列販売ですね。コロナ禍ではとても良いかも

ロシアレストラン「キエフ」のピロシキ

京都にある老舗ロシアレストラン「キエフ」https://restaurant-kiev.com/　より、お取り寄せしましたぁ～！

　

お手軽簡単調理。皮厚でホクホク～　おすすめですよ

高校時代の仲間がやってるんですよ、このレストラン。お取り寄せもいいけどやっぱり店に行って美味しいもの食べなきゃな。京都祇園／祇園四条駅／南座近くですよ～

昭和の館たち

先日所用で東京は蔵前駅近くに行って来ました。時間があったのでぶらっとそのあたりを歩いたのですが、古い建物が健在なんですね。

喫茶店

玩具店

古書店

民家（元は飲食店のような気がします）

昭和初期から中期にかけて建てられたものでしょうか。いずれも温かみを感じますし、浴衣にカンカン帽をかぶったおじさんやランニングシャツに半ズボンをはいた鼻水小僧たちが周辺を行き来していた風景を思い起こさせてくれますね

中野の団地

先日、東京は中野に行く機会がありまして



こんなアパートが駅前にあるんですよ

　

胸を表す数字がシンプルでいいですねぇ。

　

入口も懐かしさバッチリです



団地にはポリバケツ。いい味出てます


刑事ドラマやホームドラマにたくさん出てきた昭和の団地ですねぇ。ステキすぎる

アンティークな喫茶店

地元ヨコハマは緑区・中山駅近くにある喫茶店「アンバー」。愛妻と行ってみました



手作りプリンは濃厚です　うんま



私はこれです　プリンアラモーーーーーーーーード

昭和の喫茶店かなと気になったので笑顔の可愛い女性従業員に聞いたら、開店してまだ2年。古き良き雰囲気、落ち着いた装飾にこだわったそうです

名古屋一泊

先日の話で恐縮ですが、結婚17周年を迎えましてその記念と親戚の墓参を兼ねて愛妻と名古屋に行って来ました



親戚の案内で名古屋城（写真）に犬山城、大須商店街を歩き、そして食べまくりました

　

海老カツサンド！「うんまっ！」
アイスコーヒーを頼むと、氷のはいったグラスとホットコーヒーが来た！？「自分で冷やすのよね、ここは。」

　

あんかけスパゲッティーはいわゆる“名古屋メシ”のひとつです。
あんの味はカレーです。そしてウインナーたっぷりの“懐かしのナポリタン”ですが、鉄板の上に載せられ周りには溶き卵が焼けて玉子焼きになっています（以上「パスタdeココ」）



卵付きが一般的なので、横浜や東京でナポリタンを頼んでも物足りないとか（こちらは大須商店街にある飲食店の店頭メニュー）。



名物の手羽先とどて煮。お～っほっほっほ

　

私、きしめんが好きでして。
レストランでざるきしめん、新幹線のホームではかき揚げきしめん。お～っほっほっほ

　

これまた朝の名物“モーニング”。
モーニングセット自体に値段はありません。伺った店では、例えば400円のコーヒーを頼むとパンやマーガリンなどがついて来ます。380円のオレンジジュースを頼んでもパンやマーガリンなどがついて来ます。430円の紅茶を頼んでもパンやマーガリンなどがついて来ます。つまり、モーニングの値段＝飲物の値段なんです。
ちなみに私はオプション（代金別）で生クリームを、愛妻は小倉あんを付けてもらいました



名古屋駅にある「ななちゃん」　身長６ｍ、名古屋のシンボルだそうです



名鉄線江南駅付近。中心地名古屋駅から20分程度なのにこの風景。とってものんびりできました

考えてみれば名古屋って初めてなんですよね。高層ビルは中心地にあるだけで、他は2階建ての住宅や3階建て程度の雑居ビルの低い建物。空が広く感じられて羨ましかったぁ～



ちなみに自分への名古屋土産は…古着屋で買ったジーンズと中古店でゲットしたレア物のレコード
愛妻には呆れかえられ、親戚は目を丸くしていました

三鷹の「あった！なくなった！」

東京は中央線の三鷹駅。高校時代は小金井市にある学校、しかも寮に住んでいたので近場の三鷹は今でも親近感があるんです。
受験のために下見に行った時は三鷹駅から小田急バスに乗って行ったっけ



あった駅前のパチンコ屋
僕が初めてパチンコをした場所。もちろん40年近く前の建物とは様子が違っていますし、経営会社も変わっているはずです。でも同じ場所に同じ業種があるなんて、嬉しくなります
「今日よ、パチンコで儲かったからさ・・・」なんて話を寮の先輩に聞き、たった一人でドキドキしながら店に入ったわけですが、もちろん負けてきました。額はそんなでもなかったと記憶しています。というか投資額も1000円程度ではなかったかと（笑）



なくなった駅前の立ち食いソバ屋
とにかく古いし、決してきれいな佇まいではありませんでした。でもなんと言うか・・・昭和の立ち食いソバ屋なんです
実は5年前に再訪したんです。
ちょうど舞台の稽古場がその近くにありまして、腹ごしらえのために何度か行ったんです。決して「うんめぇ～～～～～！」というわけではないのですが、なんか・・・気になる味なんですよね。
私が再訪した１～2か月後に再開発／商業施設開業のために無くなってしまったようです

昭和のニオイ、ぷんぷん。

ここ、どこだと思います？



自由が丘ですよ、自由が丘。お洒落な街の代表格・世田谷区は自由が丘
ですが、こんな“昭和のニオイぷんぷん”の一角があるんですねぇ。というか入れるところがあるんですね。思わず何度も往復してしまいました



一方、こちらは小田急線・参宮橋駅近くの小さな商店街の裏通り。築何十年の建物なんでしょうね。たぶん戦後直後には建っていたのかと推察されます。素敵な色合い・壁ざわりそしてニオイです