まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/ 5
08:30 C4.9
06:31 C2.0
01:54 C1.9
4/ 4
22:30 C2.3
21:03 C1.9
18:45 C2.3
16:00 C3.7
10:13 C1.9
07:49 C2.4
05:08 C5.0
03:48 C2.6
4/ 3
23:18 M5.8 ☆(2644)→04/05 06:18
22:56 C4.7
22:18 C7.3 (2644)
22:00 C3.4
21:02 C2.6
20:07 C3.9
16:56 C3.8
15:18 C5.0
14:18 C5.7
13:43 C4.8
13:20 C2.3
09:52 M1.2 ☆(2644)→04/04 16:52
06:06 C4.7
05:27 M5.7 ☆(2644)→04/04 12:27
03:07 M2.1 ☆(2644)→04/04 10:07
01:18 C3.1
4/ 2
23:56 C4.1
21:52 M2.3 ☆(2644)→04/04 04:52
16:33 M5.3 ☆(2644)→04/03 23:33
11:22 C8.0 (2645)
07:59 C5.1
06:23 M4.4 ☆(2644)→04/03 13:23
04:21 C3.7
4/ 1
02:17 C1.7
3/31
--- ---
3/30
--- ---
※時間は31時間後の目安
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月29日 053
03月30日 033
03月31日 065
04月01日 079
04月02日 075
04月03日 097
04月04日 075
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/28 sum25 Max5
03/29 sum19 Max3
03/30 sum20 Max3
03/31 sum24 Max4
04/01 sum21 Max4
04/02 sum08 Max2
04/03 sum07 Max2
活動度：Sum 3≦10≦15≦21≦23
03日は｢静穏」でした。
※12時現在、国分寺にスポラディックＥ層あり
→強め
■潮の切り替わり■
04/05 小潮(08.0:九夜月)
04/06 小潮(09.0:十日月)
04/07 長潮(10.0:宵月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/11 15時08分：○満月
04/12 00時34分：182P/ロニオス彗星が近日点を通過（周期5.1年）
04/13 15時26分：P/2016 A3パンスターズ彗星が近日点を通過（周期21.3年）
04/14 06時50分：41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が近日点を通過（周期5.4年）
04/15 19時05分：月の距離が最遠（1.055、40万5475km、視直径29.5′）
04/15 19時31分：54P/デヴィコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過（周期7.4年）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は75個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2644の磁場タイプはβ型になりました。もうすぐ西へ没します。
2645の磁場タイプはβγδ型のままです。δ構造を持つので要警戒。
[黒点数変化]
2644：(18→13)12→07個 [βγδ→β]
2645：(15→15)35→16個 [βγδ→βγδ] ※南半球西側
2648：(07→08)06→08個 [β→β]
2649：(04→05)04→04個 [β→β]
※()内：大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています。
太陽の活動は非常に活発ですが、個々のフレア強度は徐々に弱くなってきています。
2644はもうすぐ西へ没します。フレアは2645で発生するようになってきました。
2645の磁場タイプはβγδ型のままなのです。
Spaceweather.comのMクラスフレアの発生確率は35%、Xクラスの発生確率は15%。引き続き要警戒。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント：西側と東端を中心に小さなフィラメントが数個浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し下がり、現在400km/s前後で推移しています。
磁場は北寄りに振れています。
■コロナホール■･･･全部で4つ
北半球の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球東側のコロナホールはやや縮小。このコロナホールのすぐ南に新しいコロナホールがカウントされました。
南の曲に少し大き目なコロナホールがカウントされました。この中に小さなコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
04/04 05時(UT)以降、12時(UT)くらいまで激しい反応がありました。
この反応の後、レベルは低下しています。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
概ね穏やかな推移ですが、04/04 06時(UT)くらいから下降し、やや幅のあるラインで推移しています。
11時(UT)には小さな反応も出ています。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※04/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/ 5
08:30 C4.9
06:31 C2.0
01:54 C1.9
4/ 4
22:30 C2.3
21:03 C1.9
18:45 C2.3
16:00 C3.7
10:13 C1.9
07:49 C2.4
05:08 C5.0
03:48 C2.6
4/ 3
23:18 M5.8 ☆(2644)→04/05 06:18
22:56 C4.7
22:18 C7.3 (2644)
22:00 C3.4
21:02 C2.6
20:07 C3.9
16:56 C3.8
15:18 C5.0
14:18 C5.7
13:43 C4.8
13:20 C2.3
09:52 M1.2 ☆(2644)→04/04 16:52
06:06 C4.7
05:27 M5.7 ☆(2644)→04/04 12:27
03:07 M2.1 ☆(2644)→04/04 10:07
01:18 C3.1
4/ 2
23:56 C4.1
21:52 M2.3 ☆(2644)→04/04 04:52
16:33 M5.3 ☆(2644)→04/03 23:33
11:22 C8.0 (2645)
07:59 C5.1
06:23 M4.4 ☆(2644)→04/03 13:23
04:21 C3.7
4/ 1
02:17 C1.7
3/31
--- ---
3/30
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※時間は31時間後の目安
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月29日 053
03月30日 033
03月31日 065
04月01日 079
04月02日 075
04月03日 097
04月04日 075
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/28 sum25 Max5
03/29 sum19 Max3
03/30 sum20 Max3
03/31 sum24 Max4
04/01 sum21 Max4
04/02 sum08 Max2
04/03 sum07 Max2
活動度：Sum 3≦10≦15≦21≦23
03日は｢静穏」でした。
※12時現在、国分寺にスポラディックＥ層あり
→強め
■潮の切り替わり■
04/05 小潮(08.0:九夜月)
04/06 小潮(09.0:十日月)
04/07 長潮(10.0:宵月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/11 15時08分：○満月
04/12 00時34分：182P/ロニオス彗星が近日点を通過（周期5.1年）
04/13 15時26分：P/2016 A3パンスターズ彗星が近日点を通過（周期21.3年）
04/14 06時50分：41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が近日点を通過（周期5.4年）
04/15 19時05分：月の距離が最遠（1.055、40万5475km、視直径29.5′）
04/15 19時31分：54P/デヴィコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過（周期7.4年）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は75個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2644の磁場タイプはβ型になりました。もうすぐ西へ没します。
2645の磁場タイプはβγδ型のままです。δ構造を持つので要警戒。
[黒点数変化]
2644：(18→13)12→07個 [βγδ→β]
2645：(15→15)35→16個 [βγδ→βγδ] ※南半球西側
2648：(07→08)06→08個 [β→β]
2649：(04→05)04→04個 [β→β]
※()内：大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています。
太陽の活動は非常に活発ですが、個々のフレア強度は徐々に弱くなってきています。
2644はもうすぐ西へ没します。フレアは2645で発生するようになってきました。
2645の磁場タイプはβγδ型のままなのです。
Spaceweather.comのMクラスフレアの発生確率は35%、Xクラスの発生確率は15%。引き続き要警戒。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント：西側と東端を中心に小さなフィラメントが数個浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し下がり、現在400km/s前後で推移しています。
磁場は北寄りに振れています。
■コロナホール■･･･全部で4つ
北半球の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球東側のコロナホールはやや縮小。このコロナホールのすぐ南に新しいコロナホールがカウントされました。
南の曲に少し大き目なコロナホールがカウントされました。この中に小さなコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
04/04 05時(UT)以降、12時(UT)くらいまで激しい反応がありました。
この反応の後、レベルは低下しています。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
概ね穏やかな推移ですが、04/04 06時(UT)くらいから下降し、やや幅のあるラインで推移しています。
11時(UT)には小さな反応も出ています。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
