まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
■注意報出てます■
防災意識についてのコメントがありました。詳細は、ポリポリさんのサイトをご覧ください。
注意報
■6月の特異日■(潮の干満等から判断したもの)
7,8,15,16,22,23,30
■太陽フレア■(JST)
5/31
--- ---
5/30
07:30 C2.9
5/29
11:13 C1.5
5/28
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
05月24日 99 ほぼ100個
05月25日 107 ※(1日目≒27日目←24日=100個と換算した場合)
05月26日 92
05月27日 87
05月28日 75
05月29日 83
05月30日 71
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/24 sum19 Max4
05/25 sum30 Max5
05/26 sum17 Max4
05/27 sum16 Max3
05/28 sum09 Max2
05/29 sum00 Max0
05/30 sum04 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
30日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
05/31 中潮(21.1:宵月)※切れ目※
06/01 小潮(22.1:二十三夜)※切れ目※
06/02 小潮(23.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/01 03時58分:下弦
06/02 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
06/05 08時05分:火星が地球から最遠(2.4665453天文単位、光度1.4等、視直径03.8")
06/06 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
本日の黒点数は71個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1757、1758です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
特になし
[黒点数変化]
1755:(↓)06→01個 [β→α]
1756:(↓)10→02個 [β→α]
1757:(↓)02→01個 [α→α]
1758:(→)01→02個 [α→α]
1760:(↑)02→04個 [α→β]
1761:(→)02→01個 [α→α]
※()内は大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日と同じくらいです。
フレアの発生件数は増えていますが、個々のフレア強度は昨日と同じくらいです。
主なフレアの発生源は1754、1760あたりですが、いずれもリストへの掲載がないBクラスのフレアばかりです。
活動は穏やかなようですが、引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
不明(サーバに接続できません)
■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが、その後も下がり続け、340km/s前後で推移しています。
磁場は、小さく南北に振れています。
※赤道付近、やや西に大きめなコロナホールがあります。こちらの影響は6月2~3日くらいから届き始めるかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
概ね穏やかな推移です。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
非常に穏やかな推移です。
●静止軌道電子(GOES13と15)
非常に穏やかな推移ですが、高レベルで推移しています。
(GOES13のラインが復活しました)
●プロトン
ほぼ通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
■注意報出てます■
防災意識についてのコメントがありました。詳細は、ポリポリさんのサイトをご覧ください。
注意報
■6月の特異日■(潮の干満等から判断したもの)
7,8,15,16,22,23,30
■太陽フレア■(JST)
5/31
--- ---
5/30
07:30 C2.9
5/29
11:13 C1.5
5/28
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※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
05月24日 99 ほぼ100個
05月25日 107 ※(1日目≒27日目←24日=100個と換算した場合)
05月26日 92
05月27日 87
05月28日 75
05月29日 83
05月30日 71
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/24 sum19 Max4
05/25 sum30 Max5
05/26 sum17 Max4
05/27 sum16 Max3
05/28 sum09 Max2
05/29 sum00 Max0
05/30 sum04 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
30日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
05/31 中潮(21.1:宵月)※切れ目※
06/01 小潮(22.1:二十三夜)※切れ目※
06/02 小潮(23.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/01 03時58分:下弦
06/02 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
06/05 08時05分:火星が地球から最遠(2.4665453天文単位、光度1.4等、視直径03.8")
06/06 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
本日の黒点数は71個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1757、1758です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
特になし
[黒点数変化]
1755:(↓)06→01個 [β→α]
1756:(↓)10→02個 [β→α]
1757:(↓)02→01個 [α→α]
1758:(→)01→02個 [α→α]
1760:(↑)02→04個 [α→β]
1761:(→)02→01個 [α→α]
※()内は大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日と同じくらいです。
フレアの発生件数は増えていますが、個々のフレア強度は昨日と同じくらいです。
主なフレアの発生源は1754、1760あたりですが、いずれもリストへの掲載がないBクラスのフレアばかりです。
活動は穏やかなようですが、引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
不明(サーバに接続できません)
■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが、その後も下がり続け、340km/s前後で推移しています。
磁場は、小さく南北に振れています。
※赤道付近、やや西に大きめなコロナホールがあります。こちらの影響は6月2~3日くらいから届き始めるかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
概ね穏やかな推移です。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
非常に穏やかな推移です。
●静止軌道電子(GOES13と15)
非常に穏やかな推移ですが、高レベルで推移しています。
(GOES13のラインが復活しました)
●プロトン
ほぼ通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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