太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(30日更新)

2017-11-30 12:19:00 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました



■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/30
 --- ---
11/29
 --- ---
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 11月23日 000 ※無黒点(5日目)
 11月24日 000 ※無黒点(6日目)
 11月25日 013
 11月26日 015
 11月27日 015
 11月28日 014
 11月29日 012


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/23 sum14 Max3
11/24 sum12 Max3
11/25 sum05 Max3
11/26 sum08 Max2
11/27 sum11 Max3
11/28 sum12 Max3
11/29 sum05 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内、山川にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
11/30 若潮(11.6:十三夜)
12/01 中潮(12.6:小望月)
12/02 中潮(13.6:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/02 09時00分:14P/ヴォルフ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
12/04 00時47分:○満月(本年最近の満月)
12/04 17時46分:月の距離が最近(0.930、35万7492km、視直径33.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2689:(04→02)04→02個 [β→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端の巨大なフィラメントは、もうすぐ西へ没します。
北半球西寄りに小さなフィラメントが浮いています。



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
410km/s前後で推移していましたが10時頃から速度が上がり、現在470km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
南半球西側のコロナホールは更に縮小
北半球東端のコロナホールはやや発達。
このコロナホールの北側にあるコロナホールは極に達しました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
11/29 03~07時(UT)まで小さな反応がありました。
11/29 22時(UT)過ぎから落ち込みはじめ、現在強い反応が出ています。この後乱れが出るようなら要注意。


●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2017-11-29 12:25:36 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/29
 --- ---
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 11月22日 000 ※無黒点(4日目)
 11月23日 000 ※無黒点(5日目)
 11月24日 000 ※無黒点(6日目)
 11月25日 013
 11月26日 015
 11月27日 015
 11月28日 014


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/22 sum16 Max4
11/23 sum14 Max3
11/24 sum12 Max3
11/25 sum05 Max3
11/26 sum08 Max2
11/27 sum11 Max3
11/28 sum12 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「やや静穏」でした。




■潮の切り替わり■
11/29 長潮(10.6:宵月)
11/30 若潮(11.6:十三夜)
12/01 中潮(12.6:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/02 09時00分:14P/ヴォルフ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
12/04 00時47分:○満月(本年最近の満月)
12/04 17時46分:月の距離が最近(0.930、35万7492km、視直径33.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は14個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2689:(05→04)05→04個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端に弧を描く大きなフィラメントがあります。(一部は向こう側にある)
北半球西側を中心にフィラメントがいくつか浮いています。



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時500km/s前後まで上がりましたが下がり続け、現在は410km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで南北に振れています


■コロナホール■
南の極付近にあったコロナホールは縮小し、南半球西側にあります。
北半球東端のコロナホールはやや発達。
このコロナホールの北側に新しいコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで28日になる頃から落ち込みはじめ、03時(UT)前後に強い反応が出ています。
11/29 03時(UT)頃にピンポイントの反応があります。この後乱れが出るようなら要注意

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2017-11-28 12:27:15 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 11月21日 000 ※無黒点(3日目)
 11月22日 000 ※無黒点(4日目)
 11月23日 000 ※無黒点(5日目)
 11月24日 000 ※無黒点(6日目)
 11月25日 013
 11月26日 015
 11月27日 015


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/21 sum08 Max2
11/22 sum16 Max4
11/23 sum14 Max3
11/24 sum12 Max3
11/25 sum05 Max3
11/26 sum08 Max2
11/27 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「やや静穏」でした。




■潮の切り替わり■
11/28 小潮(09.6:宵月)
11/29 長潮(10.6:宵月)
11/30 若潮(11.6:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/02 09時00分:14P/ヴォルフ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
12/04 00時47分:○満月(本年最近の満月)
12/04 17時46分:月の距離が最近(0.930、35万7492km、視直径33.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は15個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2689:(06→05)05→05個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2689でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西側に弧を描く巨大なフィラメントがあります。要警戒
北半球西側を中心にフィラメントが浮いています



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時500km/s前後まで上がりましたが現在は460km/s前後で推移しています。
磁場は、やや北寄り



■コロナホール■
南の極から南半球西側にまで伸びるコロナホールがあります。こちらの影響がそろそろ届くかも。
北半球東端に小さなコロナホールがカウントされました。



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応が出た後、UTで28日になる頃から落ち込みはじめ、強い反応が出ています。
この後乱れが続くようなら要注意

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2017-11-27 12:54:41 | まとめ報告
※すみません。昨日の記事は編集途中でアップしてしまったようです。
夜、修正しておきます。
by dorachi



まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---
11/21
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 11月19日 000 ※無黒点
 11月20日 000 ※無黒点(2日目)
 11月21日 000 ※無黒点(3日目)
 11月22日 000 ※無黒点(4日目)
 11月23日 000 ※無黒点(5日目)
 11月24日 000 ※無黒点(6日目)
 11月25日 013
 11月26日 015


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/19 sum06 Max1
11/20 sum08 Max2
11/21 sum08 Max2
11/22 sum16 Max4
11/23 sum14 Max3
11/24 sum12 Max3
11/25 sum05 Max3
11/26 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「やや静穏」でした。
※12時半現在、山川にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
11/27 小潮(08.6:十日月)【上弦】※月最遠日より5日後
11/28 小潮(09.6:宵月)
11/29 長潮(10.6:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
11/27 02時03分:上弦
12/02 09時00分:14P/ヴォルフ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
12/04 00時47分:○満月(本年最近の満月)
12/04 17時46分:月の距離が最近(0.930、35万7492km、視直径33.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は15個です。
現時点で地球正面の黒点群は2689です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2689:(05→06)03→05個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西側に弧を描く巨大なフィラメントがあります。要警戒
北半球西側を中心にフィラメントが浮いています



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時的に480km/s前後まで上がりましたが、引き続き330km/s前後で推移しています。
磁場は、やや北寄り



■コロナホール■
北半球西側のコロナホールはカウントされなくなりました。
南の極から南半球正面を経て西寄りにまで伸びるコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移になってきました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)






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太陽フレアと黒点数(26日更新) ※修正しました

2017-11-26 14:48:57 | まとめ報告
遅くなってすみません。11/26当日、中途半端な更新状態でアップしてしまったので修正します。


まとめ報告です。

■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---
11/21
 --- ---
11/20
 --- ---

■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 11月19日 000 ※無黒点
 11月20日 000 ※無黒点(2日目)
 11月21日 000 ※無黒点(3日目)
 11月22日 000 ※無黒点(4日目)
 11月23日 000 ※無黒点(5日目)
 11月24日 000 ※無黒点(6日目)
 11月25日 013


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/19 sum06 Max1
11/20 sum08 Max2
11/21 sum08 Max2
11/22 sum16 Max4
11/23 sum14 Max3
11/24 sum12 Max3
11/25 sum05 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
25日は「やや静穏」でした。


■潮の切り替わり■
11/26 小潮(07.6:九夜月)
11/27 小潮(08.6:十日月)【上弦】※月最遠日より5日後
11/28 小潮(09.6:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称

■天文現象■
11/27 02時03分:上弦
12/02 09時00分:14P/ヴォルフ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
12/04 00時47分:○満月(本年最近の満月)
12/04 17時46分:月の距離が最近(0.930、35万7492km、視直径33.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群は2689です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
北半球西寄りに2689がカウントされました。

[黒点数変化]
2689:(新:05)035個 [β] ※北半球西寄り
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態が続いています。
フレアは2689でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西寄り弧を描く大きなフィラメントがあります。要警戒。
北半球西寄りから東側にかけてフィラメントが散在しています。


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時420km/s前後まで上がりましたが320km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
北の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球西寄りのコロナホールは西側へ移動
南の極付近に南北に長いコロナホールがあります。



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは少し下がり、大きな乱れ等は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




コメント (2)
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