まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/31
--- ---
10/30
04:50 C1.5 (2778)
00:58 C1.3 (2778)
10/29
20:33 C4.3 (2779)
07:02 C1.4 (2779)
10/28
--- ---
10/27
22:33 C1.5 (2778)
19:59 C2.3 (2778)
18:40 C1.4 (2778)
15:11 C4.3 (2778)
13:37 C1.4 (2778)
10/26
--- ---
10/25
--- ---
■黒点数■ 手計算
10月25日 011
10月26日 017
10月27日 022
10月27日 022
10月28日 036
10月29日 035
10月30日 032
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
10/27 sum11 Max3
10/28 sum15 Max3
10/29 sum17 Max4
10/30 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/31 大潮(14.3:十五夜)【満月】※月最遠
11/01 大潮(15.3:十六夜)
11/01 大潮(15.3:十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は32個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球と南半球の東端(まだ向こう側)に活動領域があるようです
2778はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
2778:(11→11)08→06 [β→β] ※南半球西端
2779:(07→08)07→06 [β→β] ※南半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2778と2779でBクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)中心線付近と南半球東端に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は、南北にごく小さく振れていましたが北寄り
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態で推移しています
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/31
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10/30
04:50 C1.5 (2778)
00:58 C1.3 (2778)
10/29
20:33 C4.3 (2779)
07:02 C1.4 (2779)
10/28
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10/27
22:33 C1.5 (2778)
19:59 C2.3 (2778)
18:40 C1.4 (2778)
15:11 C4.3 (2778)
13:37 C1.4 (2778)
10/26
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10/25
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■黒点数■ 手計算
10月25日 011
10月26日 017
10月27日 022
10月27日 022
10月28日 036
10月29日 035
10月30日 032
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
10/27 sum11 Max3
10/28 sum15 Max3
10/29 sum17 Max4
10/30 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/31 大潮(14.3:十五夜)【満月】※月最遠
11/01 大潮(15.3:十六夜)
11/01 大潮(15.3:十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は32個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球と南半球の東端(まだ向こう側)に活動領域があるようです
2778はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
2778:(11→11)08→06 [β→β] ※南半球西端
2779:(07→08)07→06 [β→β] ※南半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2778と2779でBクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)中心線付近と南半球東端に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は、南北にごく小さく振れていましたが北寄り
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態で推移しています
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも