太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)

2020-10-31 11:45:36 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/31
 --- ---
10/30
 04:50 C1.5 (2778)
 00:58 C1.3 (2778)
10/29
 20:33 C4.3 (2779)
 07:02 C1.4 (2779)
10/28
--- ---
10/27
 22:33 C1.5 (2778)
 19:59 C2.3 (2778)
 18:40 C1.4 (2778)
 15:11 C4.3 (2778)
 13:37 C1.4 (2778)
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月25日 011
 10月26日 017
 10月27日 022
 10月27日 022
 10月28日 036
 10月29日 035
 10月30日 032


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
10/27 sum11 Max3
10/28 sum15 Max3
10/29 sum17 Max4
10/30 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/31 大潮(14.3:十五夜)【満月】※月最遠
11/01 大潮(15.3:十六夜)
11/01 大潮(15.3:十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は32個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
北半球と南半球の東端(まだ向こう側)に活動領域があるようです
2778はもうすぐ西へ没します

[黒点数変化]
2778:(11→11)08→06 [β→β] ※南半球西端
2779:(07→08)07→06 [β→β] ※南半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2778と2779でBクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)中心線付近と南半球東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は、南北にごく小さく振れていましたが北寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態で推移しています

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
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太陽フレアと黒点数(30日更新)

2020-10-30 12:40:30 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/30
 04:50 C1.5 (2779)
 00:58 C1.3 (2779)
10/29
 20:33 C4.3 (2779)
 07:02 C1.4 (2779)
10/28
--- ---
10/27
 22:33 C1.5 (2778)
 19:59 C2.3 (2778)
 18:40 C1.4 (2778)
 15:11 C4.3 (2778)
 13:37 C1.4 (2778)
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月24日 011
 10月25日 011
 10月26日 017
 10月27日 022
 10月27日 022
 10月28日 036
 10月29日 035


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/23 sum15 Max4
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
10/27 sum11 Max3
10/28 sum15 Max3
10/29 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/30 中潮(13.3:小望月)▲
10/31 大潮(14.3:十五夜)【満月】※月最遠
11/01 大潮(15.3:十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
10/31 03時45分:月の距離が最遠(1.057、40万6394km、視直径29.4′)
10/31 23時49分:満月(本年最小の満月)
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は35個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
2778の磁場タイプはβ型になりました
北半球東端(まだ向こう側)に活動領域があるようです

[黒点数変化]
2778:(10→11)11→08 [βγ→β] ※南半球西端
2779:(04→07)05→07 [β→β] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態が続いています
2779が活発で、昨晩発生したC4.3も2779が発生源のようです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近と、南半球西側、北半球東寄りにもフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■・・・データが欠落した時間帯があります
500km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりした後、南北にごく小さく振れています



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態で推移しています

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2020-10-29 12:39:39 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/29
 07:02 C1.4 (2778)
10/28
--- ---
10/27
 22:33 C1.5 (2778)
 19:59 C2.3 (2778)
 18:40 C1.4 (2778)
 15:11 C4.3 (2778)
 13:37 C1.4 (2778)
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月21日 011
 10月22日 011
 10月24日 011
 10月25日 011
 10月26日 017
 10月27日 022
 10月27日 022
 10月28日 036


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/22 sum07 Max2
10/23 sum15 Max4
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
10/27 sum11 Max3
10/28 sum15 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/29 中潮(12.3:十三夜)
10/30 中潮(13.3:小望月)▲
10/31 大潮(14.3:十五夜)【満月】※月最遠
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
10/31 03時45分:月の距離が最遠(1.057、40万6394km、視直径29.4′)
10/31 23時49分:満月(本年最小の満月)
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は36個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
南半球西側に2779がカウントされました
2778の磁場タイプはβγ型のままです。要注意

[黒点数変化]
2778:(08→10)12→11 [βγ→βγ] ※南半球西側
2779:(新:04)05 [β] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりさらに上がっています
2778が活発で、C1くらいまでのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■・・・データが欠落した時間帯があります
一時520km/s前後で推移した時間帯もありますが、500km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りの後、南北にごく小さく振れています



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態で推移しています

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2020-10-28 12:24:52 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/28
--- ---
10/27
 22:33 C1.5 (2778)
 19:59 C2.3 (2778)
 18:40 C1.4 (2778)
 15:11 C4.3 (2778)
 13:37 C1.4 (2778)
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---
10/22
 --- ---
10/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月20日 011
 10月21日 011
 10月22日 011
 10月24日 011
 10月25日 011
 10月26日 017
 10月27日 022


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/21 sum09 Max3
10/22 sum07 Max2
10/23 sum15 Max4
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
10/27 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/28 若潮(11.3:宵月)
10/29 中潮(12.3:十三夜)
10/30 中潮(13.3:小望月)▲
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
10/31 03時45分:月の距離が最遠(1.057、40万6394km、視直径29.4′)
10/31 23時49分:満月(本年最小の満月)
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は22個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
北半球(やや高緯度)西端に活動領域があります
2778の磁場タイプがβγ型になりました。要注意

[黒点数変化]
2778:(07→08)07→12 [β→βγ] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりさらに上がっています
2778が活発で、C4.3のフレアも2778が発生源です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■・・・データが欠落した時間帯があります
530km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在500km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りで南北に振れています


■コロナホール■
北の極と赤道付近西よりにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態で推移しています

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2020-10-27 12:29:41 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---
10/22
 --- ---
10/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月20日 011
 10月21日 011
 10月22日 011
 10月24日 011
 10月25日 011
 10月26日 017


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/20 sum02 Max1
10/21 sum09 Max3
10/22 sum07 Max2
10/23 sum15 Max4
10/24 sum23 Max4
10/25 sum17 Max4
10/26 sum20 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/27 長潮(10.3:宵月)
10/28 若潮(11.3:宵月)
10/29 中潮(12.3:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
10/31 03時45分:月の距離が最遠(1.057、40万6394km、視直径29.4′)
10/31 23時49分:満月(本年最小の満月)
11/05 00時:C/2017 Y2パンスターズ彗星が近日点を通過
11/08 22時46分:下弦
11/09 18時:91P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.7年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は17個です
現時点で地球正面の黒点群は2778です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
北半球(やや高緯度)西側に活動領域があります
南半球西寄りの活動領域が2778としてカウントされました。
2776は西へ没しました

[黒点数変化]
2778:(新:07)07 [β] ※南半球西寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2778でB2前後のフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近と北半球(やや高緯度)東寄りにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■・・・データが欠落した時間帯があります
一時630km/s前後で推移しましたが、530km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りで南北に振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
高い状態です

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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