太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(30日更新)

2018-09-30 10:53:38 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■09月の特異日■
画像へのリンク
※08/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
9/30
 --- ---
9/29
 --- ---
9/28
 --- ---
9/27
 --- ---
9/26
 --- ---
9/25
 --- ---
9/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 09月23日 000 ※無黒点(11日目)
 09月24日 000 ※無黒点(12日目)
 09月25日 000 ※無黒点(13日目)
 09月26日 000 ※無黒点(14日目)
 09月27日 000 ※無黒点(15日目)
 09月28日 000 ※無黒点(16日目)
 09月29日 013


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/23 sum16 Max3
09/24 sum14 Max2
09/25 sum18 Max3
09/26 sum12 Max3
09/27 sum13 Max3
09/28 sum09 Max?
09/29 sum17 Max?
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層はメンテナンス中





■潮の切り替わり■
09/30 中潮(20.4:宵月)
10/01 中潮(21.4:宵月)
10/02 小潮(22.4:二十三夜)【下弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
10/02 04時41分:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
10/02 06時50分:P/2011 V1ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期7.6年)
10/02 18時45分:下弦
10/03 23時36分:3D/ビエラ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/04 14時23分:P/2001 R6リニア・スキッフ彗星が近日点を通過(周期8.6年)
10/06 07時27分:月の距離が最近(0.953、36万6392km、視直径32.6′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群は2723です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
新しい黒点群が南半球ほぼ正面にカウントされました。

[黒点数変化]
2723:(新:01)03個[β] ※南半球ほぼ正面
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等ですが、やや上昇傾向にあります。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球の西端と東端にフィラメントがあるようです



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在470km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています。



■コロナホール■
北の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
赤道付近東側のコロナホールは東寄りへ移動


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
09/29 02時(UT)くらいから下降し、06時、07時、10時(UT)くらいにピンポイントの反応がありました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




コメント (2)
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太陽フレアと黒点数(29日更新)※無黒点16日目

2018-09-29 12:31:07 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■09月の特異日■
画像へのリンク
※08/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
9/29
 --- ---
9/28
 --- ---
9/27
 --- ---
9/26
 --- ---
9/25
 --- ---
9/24
 --- ---
9/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 09月21日 000 ※無黒点(9日目)
 09月22日 000 ※無黒点(10日目)
 09月23日 000 ※無黒点(11日目)
 09月24日 000 ※無黒点(12日目)
 09月25日 000 ※無黒点(13日目)
 09月26日 000 ※無黒点(14日目)
 09月27日 000 ※無黒点(15日目)
 09月28日 000 ※無黒点(16日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/22 sum22 Max4
09/23 sum16 Max3
09/24 sum14 Max2
09/25 sum18 Max3
09/26 sum12 Max3
09/27 sum13 Max3
09/28 sum09 Max?
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「静穏」でした
※スポラディックE層はメンテナンス中





■潮の切り替わり■
09/29 中潮(19.4:更待月)
09/30 中潮(20.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
10/02 04時41分:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
10/02 06時50分:P/2011 V1ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期7.6年)
10/02 18時45分:下弦
10/03 23時36分:3D/ビエラ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/04 14時23分:P/2001 R6リニア・スキッフ彗星が近日点を通過(周期8.6年)
10/06 07時27分:月の距離が最近(0.953、36万6392km、視直径32.6′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点状態16日目です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:西端にフィラメントがあるようです



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
410km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在370km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています




■コロナホール■
北の極に大きなコロナホールがあります。
赤道付近東側に小さなコロナホールがあります。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
09/28 04時(UT)前後に少し反応がありました。
09/29 02時(UT)くらいから下降しています。この後乱れが出るようなら要注意。

●プロトン
通常のレベルです




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太陽フレアと黒点数(28日更新)※無黒点15日目

2018-09-28 19:03:05 | まとめ報告
更新が遅くなってスミマセン。まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■09月の特異日■
画像へのリンク
※08/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
9/28
 --- ---
9/27
 --- ---
9/26
 --- ---
9/25
 --- ---
9/24
 --- ---
9/23
 --- ---
9/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 09月21日 000 ※無黒点(9日目)
 09月22日 000 ※無黒点(10日目)
 09月23日 000 ※無黒点(11日目)
 09月24日 000 ※無黒点(12日目)
 09月25日 000 ※無黒点(13日目)
 09月26日 000 ※無黒点(14日目)
 09月27日 000 ※無黒点(15日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/21 sum13 Max3 ※値訂正
09/22 sum22 Max4
09/23 sum16 Max3
09/24 sum14 Max2
09/25 sum18 Max3
09/26 sum12 Max3
09/27 sum13 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層はメンテナンス中





■潮の切り替わり■
09/28 中潮(18.4:寝待月)
09/29 中潮(19.4:更待月)
09/30 中潮(20.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
10/02 04時41分:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
10/02 06時50分:P/2011 V1ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期7.6年)
10/02 18時45分:下弦
10/03 23時36分:3D/ビエラ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/04 14時23分:P/2001 R6リニア・スキッフ彗星が近日点を通過(周期8.6年)
10/06 07時27分:月の距離が最近(0.953、36万6392km、視直径32.6′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点状態15日目です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されないため、不明


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
引き続きは410km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています。




■コロナホール■
北の極に大きなコロナホールがあります。
赤道付近東側に小さなコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありません。09/27 05時くらいと09/28 03時(UT)以降に反応があります。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(27日更新)※無黒点14日目

2018-09-27 23:03:36 | まとめ報告
遅くなってスミマセン。

まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■09月の特異日■
画像へのリンク
※08/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
9/27
 --- ---
9/26
 --- ---
9/25
 --- ---
9/24
 --- ---
9/23
 --- ---
9/22
 --- ---
9/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 09月20日 000 ※無黒点(8日目)
 09月21日 000 ※無黒点(9日目)
 09月22日 000 ※無黒点(10日目)
 09月23日 000 ※無黒点(11日目)
 09月24日 000 ※無黒点(12日目)
 09月25日 000 ※無黒点(13日目)
 09月26日 000 ※無黒点(14日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/20 sum01 Max1
09/21 sum13 Max3 ※値訂正
09/22 sum22 Max4
09/23 sum16 Max3
09/24 sum14 Max2
09/25 sum18 Max3
09/26 sum12 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
09/27 大潮(17.4:居待月)
09/28 中潮(18.4:寝待月)
09/29 中潮(19.4:更待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
10/02 04時41分:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
10/02 06時50分:P/2011 V1ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期7.6年)
10/02 18時45分:下弦
10/03 23時36分:3D/ビエラ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/04 14時23分:P/2001 R6リニア・スキッフ彗星が近日点を通過(周期8.6年)
10/06 07時27分:月の距離が最近(0.953、36万6392km、視直径32.6′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点状態14日目です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは北半球西端でAクラスのフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されないため、不明


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時480km/s前後まで上がりましたが、現在は410km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています。




■コロナホール■
北の極に大きなコロナホールがあります。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありません。所々小さな反応が出ています。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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更新遅延のお知らせ

2018-09-27 17:41:32 | まとめ報告
スミマセン。更新、夜遅くになりそうです


by dorachi
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