太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)※無黒点10日目

2020-08-31 12:16:39 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/31
--- ---
8/30
--- ---
8/29
--- ---
8/28
--- ---
8/27
--- ---
8/26
--- ---
8/25
--- ---


■黒点数■ 手計算
 08月24日 000 ※無黒点(4日目)
 08月25日 000 ※無黒点(5日目)
 08月26日 000 ※無黒点(6日目)
 08月27日 000 ※無黒点(7日目)
 08月28日 000 ※無黒点(8日目)
 08月29日 000 ※無黒点(9日目)
 08月29日 000 ※無黒点(10日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/24 sum04 Max1
08/25 sum08 Max2
08/26 sum12 Max2
08/27 sum12 Max3
08/28 sum15 Max4
08/29 sum17 Max3
08/30 sum16 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
08/31 中潮(12.0:十三夜)
09/01 中潮(13.0:小望月)
09/02 大潮(14.0:十五夜)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/02 14時22分:満月
09/06 15時29分:月の距離が最遠(1.055、40万5607km、視直径29.5′)
09/06 18時:298P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
09/10 16時:P/2013 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/10 18時26分:下弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です。


■黒点群の動向■
無黒点です。回り込んできそうな領域もありません



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
460km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在500km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り


■コロナホール■
北の極から北半球高緯度にかけてコロナホールが広がっています


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
一時アラートレベルを超えましたが、現在はアラートレベル以下です


●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(30日更新)※無黒点9日目

2020-08-30 15:59:29 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/30
--- ---
8/29
--- ---
8/28
--- ---
8/27
--- ---
8/26
--- ---
8/25
--- ---
8/24
--- ---


■黒点数■ 手計算
 08月23日 000 ※無黒点(3日目)
 08月24日 000 ※無黒点(4日目)
 08月25日 000 ※無黒点(5日目)
 08月26日 000 ※無黒点(6日目)
 08月27日 000 ※無黒点(7日目)
 08月28日 000 ※無黒点(8日目)
 08月29日 000 ※無黒点(9日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/23 sum14 Max3
08/24 sum04 Max1
08/25 sum08 Max2
08/26 sum12 Max2
08/27 sum12 Max3
08/28 sum15 Max4
08/29 sum17 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
08/30 若潮(11.0:宵月)▲
08/31 中潮(12.0:十三夜)
09/01 中潮(13.0:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/02 14時22分:満月
09/06 15時29分:月の距離が最遠(1.055、40万5607km、視直径29.5′)
09/06 18時:298P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
09/10 16時:P/2013 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/10 18時26分:下弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です。


■黒点群の動向■
無黒点です



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時510km/sまで上がりましたが徐々に下がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は、南に強く振れた後、やや北より


■コロナホール■
北の極から北半球高緯度にかけてコロナホールが広がっています


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベル以下ですが、レベルが上がっています


●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)※無黒点8日目

2020-08-29 11:17:46 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/29
--- ---
8/28
--- ---
8/27
--- ---
8/26
--- ---
8/25
--- ---
8/24
--- ---
8/23
--- ---


■黒点数■ 手計算
 08月22日 000 ※無黒点(2日目)
 08月23日 000 ※無黒点(3日目)
 08月24日 000 ※無黒点(4日目)
 08月25日 000 ※無黒点(5日目)
 08月26日 000 ※無黒点(6日目)
 08月27日 000 ※無黒点(7日目)
 08月28日 000 ※無黒点(8日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/22 sum14 Max2
08/23 sum14 Max3
08/24 sum04 Max1
08/25 sum08 Max2
08/26 sum12 Max2
08/27 sum12 Max3
08/28 sum15 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
08/29 長潮(10.0:宵月)
08/30 若潮(11.0:宵月)▲
08/31 中潮(12.0:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
08/29 15時:C/2020 H4レオナード彗星が近日点を通過
09/02 14時22分:満月
09/06 15時29分:月の距離が最遠(1.055、40万5607km、視直径29.5′)
09/06 18時:298P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
09/10 16時:P/2013 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/10 18時26分:下弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です。


■黒点群の動向■
無黒点です



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています
フレアは南半球西側の活動領域でAクラスのフレアが数回発生しました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
440km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在480km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北半球(高緯度)東側にコロナホールがあります(発達してきています)


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベル以下

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)※無黒点7日目

2020-08-28 19:41:57 | まとめ報告
遅くなってスミマセン。まとめ報告です。

※更新が遅くなる事が平日はちょくちょくあるかもしれません(10月末くらいまで)


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/28
--- ---
8/27
--- ---
8/26
--- ---
8/25
--- ---
8/24
--- ---
8/23
--- ---
8/22
--- ---


■黒点数■ 手計算
 08月21日 000 ※無黒点
 08月22日 000 ※無黒点(2日目)
 08月23日 000 ※無黒点(3日目)
 08月24日 000 ※無黒点(4日目)
 08月25日 000 ※無黒点(5日目)
 08月26日 000 ※無黒点(6日目)
 08月27日 000 ※無黒点(7日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/21 sum07 Max1
08/22 sum14 Max2
08/23 sum14 Max3
08/24 sum04 Max1
08/25 sum08 Max2
08/26 sum12 Max2
08/27 sum12 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
08/28 小潮(09.0:十日月)
08/29 長潮(10.0:宵月)
08/30 若潮(11.0:宵月)▲
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
08/29 15時:C/2020 H4レオナード彗星が近日点を通過
09/02 14時22分:満月
09/06 15時29分:月の距離が最遠(1.055、40万5607km、視直径29.5′)
09/06 18時:298P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
09/10 16時:P/2013 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/10 18時26分:下弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です。


■黒点群の動向■
無黒点です
北半球(高緯度)東側に活動領域があります
北半球(高緯度)東端に小さな活動領域があります



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは北半球東側の活動領域でAクラスのフレアが発生しました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
引き続き440km/s前後で推移しています
磁場は、フラットに近い


■コロナホール■
北半球(高緯度)東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベル以下

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)※無黒点6日目

2020-08-27 11:45:37 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/27
--- ---
8/26
--- ---
8/25
--- ---
8/24
--- ---
8/23
--- ---
8/22
--- ---
8/21
--- ---


■黒点数■ 手計算
 08月20日 013
 08月21日 000 ※無黒点
 08月22日 000 ※無黒点(2日目)
 08月23日 000 ※無黒点(3日目)
 08月24日 000 ※無黒点(4日目)
 08月25日 000 ※無黒点(5日目)
 08月26日 000 ※無黒点(6日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/20 sum04 Max1
08/21 sum07 Max1
08/22 sum14 Max2
08/23 sum14 Max3
08/24 sum04 Max1
08/25 sum08 Max2
08/26 sum12 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
08/27 小潮(08.0:九夜月)
08/28 小潮(09.0:十日月)
08/29 長潮(10.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
08/29 15時:C/2020 H4レオナード彗星が近日点を通過
09/02 14時22分:満月
09/06 15時29分:月の距離が最遠(1.055、40万5607km、視直径29.5′)
09/06 18時:298P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
09/10 16時:P/2013 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/10 18時26分:下弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です。


■黒点群の動向■
無黒点です
北半球(高緯度)東端に活動領域があります
北半球(高緯度)東端(まだ向こう側)に小さな活動領域があるようです



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが徐々に上がり現在440km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り



■コロナホール■
北半球東端にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベル以下

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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