まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■6月の特異日■
画像へのリンク
※06/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
6/30
08:05 C1.4(北半球東端)
6/29
--- ---
6/28
03:26 C1.4(3040)
6/27
--- ---
6/26
17:00 C2.4(3040)
16:36 C1.9(3040)
12:15 C1.5(3040)
09:20 C1.6(3040)
6/25
--- ---
6/24
17:52 C1.5(3038)
07:06 C1.9(?)
07:06 C1.9(3038)
05:00 C3.7(3038)
■黒点数■
06月24日 060
06月25日 033
06月26日 033
06月27日 032
06月28日 071
06月29日 061
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/23 sum15 Max3
06/24 sum09 Max3
06/25 sum19 Max3
06/26 sum24 Max4
06/27 sum11 Max3
06/28 sum12 Max3
06/29 sum13 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
06/29 大潮(00.0:朔)【新月】
06/30 大潮(01.0:既朔)
07/01 大潮(02.0:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/01 13時:337P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期6.0年)
07/01 17時:P/2022 C3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期30.0年)
07/04 16時11分:地球が遠日点通過(1.016715天文単位、1億5209万8454km、太陽の視直径31′28″)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は61個です
現時点で地球正面の黒点群は3043,3044です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3041はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
3040:(06→04)08→03 [β→β] ※南半球西側
3041:(04→04)03→03 [β→β] ※北半球西端
3042:(03→02)04→03 [β→β] ※北半球西側
3043:(05→01)04→01 [β→α] ※南半球東寄り
3044:(04→01)02→01 [β→α] ※南半球中心付近
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3040と3042で発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端と西端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:10% → 10%
X:01% → 01%
※前日左
■CME到着予測■
到着予測
→ 07/03 14時頃
■太陽風■
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は北寄りで南北に振れています
■コロナホール■
北半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
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個人の方がまとめれていて見やすいです
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■6月の特異日■
画像へのリンク
※06/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
6/30
08:05 C1.4(北半球東端)
6/29
--- ---
6/28
03:26 C1.4(3040)
6/27
--- ---
6/26
17:00 C2.4(3040)
16:36 C1.9(3040)
12:15 C1.5(3040)
09:20 C1.6(3040)
6/25
--- ---
6/24
17:52 C1.5(3038)
07:06 C1.9(?)
07:06 C1.9(3038)
05:00 C3.7(3038)
■黒点数■
06月24日 060
06月25日 033
06月26日 033
06月27日 032
06月28日 071
06月29日 061
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/23 sum15 Max3
06/24 sum09 Max3
06/25 sum19 Max3
06/26 sum24 Max4
06/27 sum11 Max3
06/28 sum12 Max3
06/29 sum13 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
06/29 大潮(00.0:朔)【新月】
06/30 大潮(01.0:既朔)
07/01 大潮(02.0:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/01 13時:337P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期6.0年)
07/01 17時:P/2022 C3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期30.0年)
07/04 16時11分:地球が遠日点通過(1.016715天文単位、1億5209万8454km、太陽の視直径31′28″)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は61個です
現時点で地球正面の黒点群は3043,3044です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3041はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
3040:(06→04)08→03 [β→β] ※南半球西側
3041:(04→04)03→03 [β→β] ※北半球西端
3042:(03→02)04→03 [β→β] ※北半球西側
3043:(05→01)04→01 [β→α] ※南半球東寄り
3044:(04→01)02→01 [β→α] ※南半球中心付近
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3040と3042で発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端と西端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:10% → 10%
X:01% → 01%
※前日左
■CME到着予測■
到着予測
→ 07/03 14時頃
■太陽風■
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は北寄りで南北に振れています
■コロナホール■
北半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも