太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)※無黒点3日目

2017-12-31 13:42:44 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/31
 --- ---
12/30
 --- ---
12/29
 --- ---
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 12月24日 022
 12月25日 017
 12月26日 014
 12月27日 011
 12月28日 000 ※無黒点
 12月29日 000 ※無黒点(2日目)
 12月30日 000 ※無黒点(3日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
12/27 sum12 Max3
12/28 sum08 Max2
12/29 sum07 Max2
12/30 sum04 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
30日は「静穏」でした。




■潮の切り替わり■
12/31 中潮(12.9:小望月)
01/01 中潮(13.9:十五夜)
01/02 大潮(14.9:十六夜)【満月】※スーパームーン
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過
01/01 元旦
01/02 06時49分:月の距離が最近(0.928、35万6565km、視直径33.5′)本年最近
01/02 08時58分:月が最北(赤緯+20°03.4′)
01/02 11時24分:○満月(スーパームーン)
01/03 12時18分:C/2017 K6ジャック彗星が近日点を通過
01/03 14時35分:地球が近日点通過(0.983284天文単位、1億4709万7238km、太陽の視直径32′32″)
01/08 09時44分:P/2017 K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)
01/09 07時25分:下弦
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点3日目です。



■黒点群の動向■
無黒点3日目です。北半球東端に新しい活動領域があるようです(小さい)。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低いです。
フレアは発生していません。
※フィラメント:北半球西端に小さなフィラメントが浮いています。


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は370km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
北の極から北半球西寄りまで広がるコロナホールがあります。
このコロナホールの影響が元旦から2日にかけて届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
おおむね穏やかな推移です

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点数(30日更新)※無黒点2日目

2017-12-30 12:57:26 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/30
 --- ---
12/29
 --- ---
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 12月23日 022
 12月24日 022
 12月25日 017
 12月26日 014
 12月27日 011
 12月28日 000 ※無黒点
 12月29日 000 ※無黒点(2日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/23 sum05 Max1
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
12/27 sum12 Max3
12/28 sum08 Max2
12/29 sum07 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「静穏」でした。
※12時半現在、稚内と山川にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
12/30 若潮(11.9:十三夜)
12/31 中潮(12.9:小望月)
01/01 中潮(13.9:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過
01/01 元旦
01/02 06時49分:月の距離が最近(0.928、35万6565km、視直径33.5′)本年最近
01/02 08時58分:月が最北(赤緯+20°03.4′)
01/02 11時24分:○満月(スーパームーン)
01/03 12時18分:C/2017 K6ジャック彗星が近日点を通過
01/03 14時35分:地球が近日点通過(0.983284天文単位、1億4709万7238km、太陽の視直径32′32″)
01/08 09時44分:P/2017 K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)
01/09 07時25分:下弦
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点2日目です。



■黒点群の動向■
無黒点2日目です。北半球東端に新しい活動領域があるようです。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはリストへの掲載があない小さなフレアが1回発生した程度です。
※フィラメント:北半球西端と南半球東端に小さなフィラメントが浮いています。


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時410km/s前後まで上がりましたが現在は400km/s前後で推移しています。
磁場は、北に振れたり南に振れたりした後、現在は北より


■コロナホール■
北の極から北半球正面付近まで広がるコロナホールがあります。
このコロナホールの影響が元旦から2日にかけて届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
おおむね穏やかな推移になってきました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(29日更新)※無黒点

2017-12-29 12:23:58 | まとめ報告
■明日(12/30)は移動のため、更新が夜遅い時間になるかもしれません■



まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/29
 --- ---
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
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12/23
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 12月22日 018
 12月23日 022
 12月24日 022
 12月25日 017
 12月26日 014
 12月27日 011
 12月28日 000 ※無黒点


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/22 sum00 Max0
12/23 sum05 Max1
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
12/27 sum12 Max3
12/28 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「静穏」でした。
※11:45現在、国分寺にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
12/29 長潮(10.9:宵月)
12/30 若潮(11.9:十三夜)
12/31 中潮(12.9:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過
01/01 元旦
01/02 06時49分:月の距離が最近(0.928、35万6565km、視直径33.5′)本年最近
01/02 08時58分:月が最北(赤緯+20°03.4′)
01/02 11時24分:○満月(スーパームーン)
01/03 12時18分:C/2017 K6ジャック彗星が近日点を通過
01/03 14時35分:地球が近日点通過(0.983284天文単位、1億4709万7238km、太陽の視直径32′32″)
01/08 09時44分:P/2017 K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)
01/09 07時25分:下弦
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点群はありません。無黒点状態となりました。



■黒点群の動向■
2692はカウントされなくなり、無黒点となりました。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
2692でリストへの掲載がないフレア(B8.3)がありましたが、2692はカウントされなくなり無黒点状態となっています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
410km/s前後で推移していましたが下がり続け、現在370km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り


■コロナホール■
北半球極の近くと東端のコロナホールが合体しました。北の極から北半球正面付近まで広がっています。



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、大きな反応等は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2017-12-28 13:37:56 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 12月21日 018
 12月22日 018
 12月23日 022
 12月24日 022
 12月25日 017
 12月26日 014
 12月27日 011


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/21 sum03 Max2
12/22 sum00 Max0
12/23 sum05 Max1
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
12/27 sum12 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「やや静穏」でした。




■潮の切り替わり■
12/28 小潮(09.9:宵月)
12/29 長潮(10.9:宵月)
12/30 若潮(11.9:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2692:(06→01)04→01個 [β→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球西側に小さなフィラメントが浮いています



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時470km/s前後まで上がり、その後390km/s前後まで下がりましたが、現在は少し上がって410km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
南の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球極の近くと東端のコロナホールはやや発達。東端にあったコロナホールは東寄りへ移動。



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2017-12-27 12:26:41 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 12月20日 016
 12月21日 018
 12月22日 018
 12月23日 022
 12月24日 022
 12月25日 017
 12月26日 014


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/20 sum08 Max3
12/21 sum03 Max2
12/22 sum00 Max0
12/23 sum05 Max1
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「静穏」でした。
※12時現在、国分寺、山川にスポラディックE層あり
→国分寺強い




■潮の切り替わり■
12/27 小潮(08.9:十日月)
12/28 小潮(09.9:宵月)
12/29 長潮(10.9:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は14個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2692:(11→06)07→04個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西側と赤道やや南の西端に小さなフィラメントが浮いています



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり、現在440km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄りで南北に大きく振れています


■コロナホール■
南の極から南半球西側にかけて広がるコロナホールがあります。
北半球極の近くと東端のコロナホールはやや発達



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
12/26 03時(UT)くらいに落ち込みがありました。
所々小さな反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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