太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(30日更新)※CME到着予測追加

2021-11-30 12:20:13 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/30
 --- ---
11/29
 --- ---
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月23日 039
 11月24日 039
 11月25日 020
 11月26日 052
 11月27日 053
 11月28日 053
 11月29日 047


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
11/26 sum05 Max2
11/27 sum04 Max1
11/28 sum16 Max3
11/29 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/30 長潮(25.2:二十六夜)
12/01 若潮(26.2:有明月)
12/02 中潮(27.2:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/02 14時:430P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は47個です
現時点で地球正面の黒点群はありません←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■

[黒点数変化]
2898:(08→05)07→05 [β→β] ※南半球西側
2900:(08→07)15→11 [β→β] ※南半球西側
2901:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球東側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2899と2900でBクラスのフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端、東寄り、南半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
CME到着予測が追加されました
→ 11/29 15時~11/29 20時頃
→ 12/02 14時~12/02 19時頃

■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在350km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り


■コロナホール■
南半球中央付近にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます










※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2021-11-29 12:26:35 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/29
 --- ---
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月21日 022
 11月22日 022
 11月23日 039
 11月24日 039
 11月25日 020
 11月26日 052
 11月27日 053
 11月28日 053


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/21 sum17 Max3
11/22 sum09 Max2
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
11/26 sum05 Max2
11/27 sum04 Max1
11/28 sum16 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/29 小潮(24.2:有明月)★
11/30 長潮(25.2:二十六夜)
12/01 若潮(26.2:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/29 20時:C/2014 OG392パンスターズ彗星が近日点を通過(周期42.8年)
12/02 14時:430P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は53個です
現時点で地球正面の黒点群は2898です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2899はカウントされなくなりました
北半球東端に2901がカウントされました

[黒点数変化]
2898:(10→08)10→07 [β→β] ※南半球西寄り
2900:(07→08)09→15 [β→β] ※南半球西側
2901:(新:01)01 [α] ※北半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より更に上がっています
フレアは2900でBクラスのフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端、南半球東端、中心付近、西側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
CME到着予測が追加されました
→ 11/27 22時~11/28 10時頃
→ 11/29 15時~11/29 20時頃

■太陽風■
一時410km/s前後まで上がりましたが現在370km/s前後で推移しています
磁場は北寄りの後、南寄り


■コロナホール■
北半球(高緯度)中心付近、赤道付近やや南寄り東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※サイトに接続できませんでした

※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)※CME到着予測あり

2021-11-28 18:34:46 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月21日 022
 11月22日 022
 11月23日 039
 11月24日 039
 11月25日 020
 11月26日 052
 11月27日 053


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/21 sum17 Max3
11/22 sum09 Max2
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
11/26 sum05 Max2
11/27 sum04 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/28 小潮(23.2:有明月)
11/29 小潮(24.2:有明月)★
11/30 長潮(25.2:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/29 20時:C/2014 OG392パンスターズ彗星が近日点を通過(周期42.8年)
12/02 14時:430P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は53個です
現時点で地球正面の黒点群は2898です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■

[黒点数変化]
2898:(08→10)10→10 [β→β] ※南半球西寄り
2899:(04→04)05→04 [β→β] ※南半球西端
2900:(04→07)07→09 [β→β] ※南半球西側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より更に上がっています
フレアは2898、2899、2900でBクラスのフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東端、東側、西よりにフィラメントがあります


■CME到着予測■
CME到着予測が追加されました
→ 11/29 15時~11/29 20時頃

■太陽風■
一旦300km/sまで下がりましたが現在390km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています


■コロナホール■
北の極と北半球(高緯度)中心付近、赤道付近やや南寄り東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※サイトに接続できませんでした

※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)※CME到着予測あり

2021-11-27 17:47:30 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---
11/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月20日 022
 11月21日 022
 11月22日 022
 11月23日 039
 11月24日 039
 11月25日 020
 11月26日 052


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/20 sum16 Max3
11/21 sum17 Max3
11/22 sum09 Max2
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
11/26 sum05 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/27 小潮(22.2:二十三夜)【下弦】
11/28 小潮(23.2:有明月)
11/29 小潮(24.2:有明月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/27 21時28分:下弦
11/29 20時:C/2014 OG392パンスターズ彗星が近日点を通過(周期42.8年)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は52個です
現時点で地球正面の黒点群は2898、2900です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球西側に2899、南半球西寄りに2900がカウントされました

[黒点数変化]
2898:(07→08)10→10 [β→β] ※南半球東寄り
2899:(新:04)05 [β→β] ※南半球西側
2900:(新:04)07 [β→β] ※南半球西寄り
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2900でBクラスのフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球東側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
CME到着予測が追加されました
→ 11/27 22時~11/28 10時頃
→ 11/29 15時~11/29 20時頃

■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在320km/s前後で推移しています
磁場は北寄りの後、南に振れ、また北寄り


■コロナホール■
北の極と北半球東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます










※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(26日更新)※CME到着予測あり

2021-11-26 12:17:53 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---
11/21
 --- ---
11/20
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月19日 022
 11月20日 022
 11月21日 022
 11月22日 022
 11月23日 039
 11月24日 039
 11月25日 020


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/19 sum07 Max2
11/20 sum16 Max3
11/21 sum17 Max3
11/22 sum09 Max2
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/26 中潮(21.2:宵月)※月最遠5日目★
11/27 小潮(22.2:二十三夜)【下弦】
11/28 小潮(23.2:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/27 21時28分:下弦
11/29 20時:C/2014 OG392パンスターズ彗星が近日点を通過(周期42.8年)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は20個です
現時点で地球正面の黒点群は2898です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2896と2897はカウントされなくなりました

[黒点数変化]
2898:(04→07)07→10 [β→β] ※南半球東寄り
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2898でB1くらいまでのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西側と東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
CME到着予測があります
→ 11/27 22時~11/28 10時頃


■太陽風■
460km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在370km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り


■コロナホール■
北半球(高緯度)東端、南半球西側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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